吉田麻也

【サッカー】吉田麻也のサンプドリア加入が決定!古巣セインツは感謝のメッセージ

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1 名前:砂漠のマスカレード ★:2020/02/01(土) 07:44:11.04 ID:6nqEW9yl9.net

サンプドリアは、サウサンプトンから吉田麻也を期限付きで獲得したことを発表した。

2012年にVVVフェンロからサウサンプトンに加入した吉田。
これまで7シーズン半にわたりセント・メリーズ・スタジアムで活躍した日本代表DFだが、今シーズンは出番が激減する。
0-9で大敗した昨年10月末のレスター・シティ戦以降、プレミアリーグのピッチに立ったのはわずかに5分のみとラルフ・ハーゼンヒュットル監督の信頼を失い、ベンチを温める日々が続いていた。

これを受け、今冬の移籍市場で吉田の退団が浮上。
それでも移籍市場終盤まで大きな動きはなく、残留する可能性も囁かれていた中、デッドラインデーとなる31日、ついにサウサンプトンから離れることが決定する。

現在セリエAで16位と残留争いに巻き込まれるサンプドリアが吉田の加入を発表。
「会長のマッシモ・フェレーロとサンプドリアは、マヤ・ヨシダを期限付きで獲得したことを報告する」と公式ウェブサイトで声明を出した。
なお、契約期間は2020年6月30日までで、買い取りオプションが付帯しているようだ。

一方、サウサンプトンも公式ウェブサイトで「サウサンプトンの全員がマヤの長年にわたる献身的な働きに感謝している。
これから数カ月、さらに先の成功を祈っている」と掲載。最後に「セント・メリーズにいつでも帰って来て、マヤ」と綴っている。

サウサンプトンでの7シーズン半で公式戦通算194試合に出場した吉田は、
レスターを“奇跡のプレミアリーグ優勝”に導いたクラウディオ・ラニエリ監督の下、初挑戦となるセリエAの舞台で活躍を見せることができるのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00010001-goal-socc
2/1(土) 7:19配信


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1580510651
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【サッカー】吉田麻也が今冬の移籍模索を明言 移籍先希望は「プレミアが1番」も「全世界です」

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1 名前:砂漠のマスカレード ★:2020/01/26(日) 19:40:31.38 ID:3XFh7qJc9.net

【サウサンプトン(イングランド)25日=森昌利】
サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が出場機会を求め、1月の移籍期間で移籍先を探していることを明かした。現時点で具体的に話は進んでいないが、移籍市場が閉幕する1月31日まで移籍を模索する。

現在のサウサンプトンはフットボールディレクターが不在。チームの編成は事実上、ハーゼンヒュットル監督が行なっている。同監督は若手重視の考えで、今季限りで契約満了となるシェーン・ロングやセドリック・ソアレスといったベテラン選手との交渉も、吉田同様に進んでいない。

移籍先は全世界のクラブを視野に入れて探していくことを明言した。吉田の契約は今季終了まで。リーグ戦で半分の19試合に先発すれば1年延長される契約だが、今季は先発6試合にとどまっている。

吉田の一問一答は以下の通り

―ポジション争い。

「だいぶ(メンバーが)固まっていると思います。よほどのアクシデントがない限り、そうそう1試合2試合では変わらないと思います。(サウサンプトンに)残るのであれば、もうそれでやるしかない」

―移籍市場は31日で閉幕。オファーは。

「オファーが来るっていうことは、基本的に本人が行きたいって同意していて、あとは細かいところを詰める段階ですからね。そうじゃないとクラブもオファーを出さないですから。いいクラブがあって行けるタイミングであるなら行くし、ないのであれば残ってここで戦う」

―移籍先の希望は。

「全世界です。日本?もうどこも動き出しててオファーがないですね」

―イングランドや欧州へのこだわり。

「いられるんだったらいたいですが、需要と供給の問題なので。もちろんプレミアが1番ですけど」

―クラブの戦術や監督を重視?

「監督なんてすぐ代わるから。(重視するのは)クラブがいい状況かどうか。野心があって、ビジョンがあって、いい形でクラブを作り上げているかどうか。正直、そんなことを言って、選べるほど僕に余裕も権限もないですけど。もちろん魅力的なビジョンを持ったクラブの方が、ただ惰性でやっていて、スポンサーから金だけ(クラブに)上げます、みたいなクラブよりは楽しいと思います」

―岡崎選手も、レスター最終年は状況的に吉田選手と似ていた。

「そっくりです!(岡崎は)愛されてて、オファーがあった。(岡崎の)気持ちがわかります(笑い)」

―岡崎選手は1月の移籍期間に具体的なオファーがあったけど、レスターが出さないと判断した。レスターに残って契約満了となった。

「レスターはそういうことを決められるダイレクターがいて、ビジョンがあって、ってありますけど、うちはない。(フットボールディレクターが)いない。そこは大きな違いです」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-01260135-sph-socc
1/26(日) 19:10配信

6 名前:砂漠のマスカレード ★:2020/01/26(日) 19:42:39.45 ID:3XFh7qJc9.net

吉田麻也 今月でサウサンプトン退団、移籍も「行けるタイミングであるなら行く」


サウサンプトンのDF吉田麻也

◇FA杯4回戦 サウサンプトン1―1トットナム(2020年1月25日 サウサンプトン)

イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也(31)が、1月の移籍期間で退団し、新天地を求める可能性を明らかにした。

25日、ベンチで出番がなかったFA杯4回戦のトットナム戦後に去就について言及。1月末までの移籍期間での動きについについて「僕が聞きたいですよ」と苦笑しつつ
「もう、なるようになる、と。いいクラブがあって、行けるタイミングであるなら行くし」と良いオファーがあれば、移籍する可能性を示した。

吉田とのサウサンプトンの契約は今季終了まで。クラブから契約延長の話はなく、現状では契約延長オプションが行使される可能性も低い。
「(1月にオファーが)ないのであれば残って、ここで戦うしかないし。まあ、どのみち半年後にはいなくなると思う」と1月に移籍しない場合も、6月に退団する見通しを示した。

サウサンプトンで8シーズン目となる吉田がプレミアリーグで先発したのは、昨年10月25日に0―9と大敗したレスター戦が最後。
その後はリーグ戦14試合で先発はなく、出番は途中出場の1試合(6分間)だけと出場機会が激減していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000221-spnannex-socc
1/26(日) 17:41配信


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1580035231
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【サッカー】吉田麻也が今冬の移籍模索を明言 移籍先希望は「プレミアが1番」も「全世界です」

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1 名前:砂漠のマスカレード ★:2020/01/26(日) 19:40:31.38 ID:3XFh7qJc9.net

【サウサンプトン(イングランド)25日=森昌利】
サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が出場機会を求め、1月の移籍期間で移籍先を探していることを明かした。現時点で具体的に話は進んでいないが、移籍市場が閉幕する1月31日まで移籍を模索する。

現在のサウサンプトンはフットボールディレクターが不在。チームの編成は事実上、ハーゼンヒュットル監督が行なっている。同監督は若手重視の考えで、今季限りで契約満了となるシェーン・ロングやセドリック・ソアレスといったベテラン選手との交渉も、吉田同様に進んでいない。

移籍先は全世界のクラブを視野に入れて探していくことを明言した。吉田の契約は今季終了まで。リーグ戦で半分の19試合に先発すれば1年延長される契約だが、今季は先発6試合にとどまっている。

吉田の一問一答は以下の通り

―ポジション争い。

「だいぶ(メンバーが)固まっていると思います。よほどのアクシデントがない限り、そうそう1試合2試合では変わらないと思います。(サウサンプトンに)残るのであれば、もうそれでやるしかない」

―移籍市場は31日で閉幕。オファーは。

「オファーが来るっていうことは、基本的に本人が行きたいって同意していて、あとは細かいところを詰める段階ですからね。そうじゃないとクラブもオファーを出さないですから。いいクラブがあって行けるタイミングであるなら行くし、ないのであれば残ってここで戦う」

―移籍先の希望は。

「全世界です。日本?もうどこも動き出しててオファーがないですね」

―イングランドや欧州へのこだわり。

「いられるんだったらいたいですが、需要と供給の問題なので。もちろんプレミアが1番ですけど」

―クラブの戦術や監督を重視?

「監督なんてすぐ代わるから。(重視するのは)クラブがいい状況かどうか。野心があって、ビジョンがあって、いい形でクラブを作り上げているかどうか。正直、そんなことを言って、選べるほど僕に余裕も権限もないですけど。もちろん魅力的なビジョンを持ったクラブの方が、ただ惰性でやっていて、スポンサーから金だけ(クラブに)上げます、みたいなクラブよりは楽しいと思います」

―岡崎選手も、レスター最終年は状況的に吉田選手と似ていた。

「そっくりです!(岡崎は)愛されてて、オファーがあった。(岡崎の)気持ちがわかります(笑い)」

―岡崎選手は1月の移籍期間に具体的なオファーがあったけど、レスターが出さないと判断した。レスターに残って契約満了となった。

「レスターはそういうことを決められるダイレクターがいて、ビジョンがあって、ってありますけど、うちはない。(フットボールディレクターが)いない。そこは大きな違いです」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-01260135-sph-socc
1/26(日) 19:10配信

6 名前:砂漠のマスカレード ★:2020/01/26(日) 19:42:39.45 ID:3XFh7qJc9.net

吉田麻也 今月でサウサンプトン退団、移籍も「行けるタイミングであるなら行く」


サウサンプトンのDF吉田麻也

◇FA杯4回戦 サウサンプトン1―1トットナム(2020年1月25日 サウサンプトン)

イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也(31)が、1月の移籍期間で退団し、新天地を求める可能性を明らかにした。

25日、ベンチで出番がなかったFA杯4回戦のトットナム戦後に去就について言及。1月末までの移籍期間での動きについについて「僕が聞きたいですよ」と苦笑しつつ
「もう、なるようになる、と。いいクラブがあって、行けるタイミングであるなら行くし」と良いオファーがあれば、移籍する可能性を示した。

吉田とのサウサンプトンの契約は今季終了まで。クラブから契約延長の話はなく、現状では契約延長オプションが行使される可能性も低い。
「(1月にオファーが)ないのであれば残って、ここで戦うしかないし。まあ、どのみち半年後にはいなくなると思う」と1月に移籍しない場合も、6月に退団する見通しを示した。

サウサンプトンで8シーズン目となる吉田がプレミアリーグで先発したのは、昨年10月25日に0―9と大敗したレスター戦が最後。
その後はリーグ戦14試合で先発はなく、出番は途中出場の1試合(6分間)だけと出場機会が激減していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000221-spnannex-socc
1/26(日) 17:41配信


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1580035231
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【サッカー】吉田麻也の同僚MFブファル、テーブルに足の親指をぶつけて離脱! 地元紙も嘆く「なぜキッチンを駆け回っていたのか…」

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1 名前:久太郎 ★:2019/11/29(金) 22:16:48.27 ID:6p8crxJ39.net

残留争いの渦中にあるサウサンプトンに痛手
 プレミアリーグで降格圏に沈むサウサンプトンは、予期せぬ形で貴重な戦力を失った。

 今シーズン、開幕から低調なパフォーマンスに終始し、プレミアリーグで残留圏内の17位ウェストハムとは勝点4差の19位と低迷しているサウサンプトン。リーグ戦では8戦未勝利と暗雲が立ち込めている。

何としてでも不振から脱却を図りたいサウサンプトンだったが、良くない知らせが舞い込んでいる。スキルフルなドリブルを武器に、攻撃の一翼を担っていたモロッコ代表MFソフィアンヌ・ブファルが故障離脱を余儀なくされたのだ。

 気になるのは、その理由だ。英公共放送『BBC』によれば、なんと自宅のテーブルに足の親指をぶつけてしまったために離脱したという。

 同メディアの取材に応じたサウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、次のようにコメントしている。

「彼はここ3日間まともにトレーニングができておらず、まだ腫れもある。理由? 家にあるテーブルに足をぶつけたみたいだ。台所で走っていて、テーブルとぶつかったと言っていた。今週末の試合に出るのは難しいだろうし、2週間は試合に出られないかもしれない」

 自身の不注意が招いた怪我によって、チームを離れることになったブファルには、メディアから厳しいコメントも寄せられている。地元紙『Daily Echo』は、「異常な怪我だ」を綴り、さらにこう続けた。

「キッチンをなぜか駆け回っていたというプレーメーカーは親指をテーブルにぶつけて、異常な怪我を負った。これで指を腫らしたブファルは土曜日の試合を欠場する」

 攻撃のトリガーになりうるブファルを失ったサウサンプトンは、現地時間11月30日にワトフォード(プレミアリーグ第14節)と対戦するが、この一戦も苦戦を強いられそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191129-00067246-sdigestw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575033408
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【サッカー】吉田麻也(31)4戦連続出番なし「次探すしかないかも…」7試合0得点

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1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/11/25(月) 11:59:26.58 ID:3w/+q0bI9.net

<プレミアリーグ:アーセナル2-2サウサンプトン>◇23日◇ロンドン

サウサンプトンのDF吉田麻也(31)は23日、2-2で引き分けたアウェーでのアーセナル戦にベンチ入りしたが、公式戦4試合連続出番なしに終わった。

試合後、クラブとの契約について「監督は年をとって(いる選手と)契約を延長したいという意向はたぶんない。次を探すしかないかもしれないし、オプションが行使されるかもしれない」と話した。
それでも「今やるべきことをやるだけです」と自身に言い聞かせた。(井上亮通信員)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-11250088-nksports-socc
11/25(月) 8:27配信


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1574650766
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【サッカー】「動かない三角コーンのようにプレー」 吉田麻也、9失点惨敗で酷評 異例の「1点」評価も

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1 名前:1号c ★:2019/10/27(日) 00:11:16.98 ID:ZbRhG0es9.net

 ◇イングランド・プレミアリーグ第10節 サウサンプトン0―9レスター(2019年10月25日 サウサンプトン)

 歴史的大敗を喫した日本代表DF吉田麻也(31)のサウサンプトンが、地元メディアで酷評された。

 吉田がフル出場した25日のレスター戦で序盤に味方1人が退場したことが響き、プレミアリーグワーストタイとなる0―9で敗れた。

 一夜明けた26日付の英タイムズ紙は「サウサンプトンはやる気、ガッツ、戦略を失っていた」と報じた上で、吉田を含む守備陣全員と退場したバートランドに10点満点で1点という異例の評価点を付けた。デーリー・エクスプレス紙は吉田に4点を付け「赤と白の縞模様のシャツが似合っていた。(動かない)三角コーンのようにプレーしていたからだ」と厳しく評した。

 サウサンプトンのハーゼンヒュットル監督は「パフォーマンスを謝らなくてはならない責任は100%、私にある」とファン、サポーターに謝罪。「私の人生において、このような経験をしたことがない。こんなことが起こるとは考えてもいなかった」と屈辱的な大敗を振り返った。

10/26(土) 22:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00000242-spnannex-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572102676
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【サッカー】<吉田麻也>日本代表戦直後も“プレミアリーグ先発フル出場”で活躍できるワケ「年のせいにされるのはプライドが許さない」

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1 名前:Egg ★:2019/10/25(金) 09:18:58.21 ID:BLhm3XHA9.net

代表戦後に気合の入ったパフォーマンスを披露
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191025-00065723-sdigestw-000-14-view.jpg

現地時間10月19日に行われたプレミアリーグ9節のウォルバーハンプトン対サウサンプトン戦で目を引いたのは、吉田麻也の軽快な動きだった。

 日本代表の10月シリーズで、吉田はホームのモンゴル戦とアウェーのタジキスタン戦の2試合で先発。代表戦を終えると、タジキスタンから英国にとんぼ返りし、ウォルバーハンプトン戦のわずか3日前にサウサンプトンの練習に再合流した。だが、短い調整期間と長距離移動の疲れを物ともせず、先発したウォルバーハンプトン戦で盤石の守備を見せた。

 その吉田はシーズン序盤こそベンチを温める機会が多かったが、秋口に入って先発の座を奪い返した。これで、サウサンプトンでは公式戦4試合連続で先発中。守備の要として最終ラインを再び束ねるようになったが、日本代表の10月シリーズを含めると、26日間で6試合をこなすハードスケジュールとなった。しかも、この中には「英国→日本→タジキスタン→英国」の長距離移動も含まれている。

 そうなると、不安が広がるのは「肉体疲労」と「パフォーマンスの低下」だ。近年を振り返っても、岡崎慎司や香川真司を含め、プレミアリーグに身を置いた日本代表選手は「代表戦での疲労」を理由にスタメンを外れることが多かった。

 だが、吉田は代表戦直後のウォルバーハンプトン戦で先発フル出場。ピッチ上でも、疲労面の懸念を微塵も感じさせなかった。「コンディションは良い」との本人の言葉通り、パフォーマンスは非常に良かった。

 そこで、吉田に聞いてみた。日本代表とプレミアリーグをこなす過密日程は11月まで続くが、どのように体調管理に取り組んでいるか、と。吉田は「気を付けてますね」と答え、次のように説明を続けた。

「今年から僕のトレーナーさんがイギリスに来てくれているんです。今までは定期的に日本から来てくれていたんだけど、イギリスに居てくれるようになりました。そこはデカイですね。相当大きい」

 今シーズンから英国で生活を始めた専属の日本人トレーナーは、吉田の自宅から5分圏内の距離に居を構え、万全のサポート体制を整えているという。実際、ウォルバーハンプトン戦後も自宅で施術を行い、試合翌日もマッサージなどのメンテナンスを行った。

 もちろん、クラブでもメディカルチームのサポートを受けているが、専属トレーナーの渡英で“吉田専用”のより細かいケアができるようになった。しかも、メンテナンスが急遽必要になっても、直ちにトレーナーが飛んできてくれるのは選手にとって非常に心強い。吉田も「日本のトレーナーは明らかに腕がいい」と全幅の信頼を寄せていると明かした。

10/25(金) 6:26 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191025-00065723-sdigestw-socc

2 名前:Egg ★:2019/10/25(金) 09:19:42.14 ID:BLhm3XHA9.net

「休みたいと思ったら、あっという間にポジションを取られる」
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191025-00065723-sdigestw-001-14-view.jpg

吉田は今年8月で31歳の誕生日を迎え、サウサンプトンでは2番目の年長者となった。専属トレーナーを英国に呼び寄せたことは、ベテランとして、よりメンテナンスに力を入れようとする決意の現れだろう。

 ただし、コンディション維持に関して、トレーナーの渡英以外は大きな変化がないという。むしろ重要視しているのは、これまで続けてきたことを継続して行うこと。ストレッチやリバカリーなどのルーティーンワークを欠かさずこなし、常にベストコンディションを保つよう努力を重ねてきた。食事や睡眠、サプリメントにも気を配ってきたという。吉田は語る。

「スポーツ医学や栄養学が進化し向上している中で、自分自身もそのレベルアップについていかないといけない。僕がプロ選手になったくらいの頃は、31歳なんて大ベテランで、おっさんみたいな感じだったけど、自分がその立場になった今は『全然まだまだだな』と思う。自分のやれる事は、しっかりとやっています。

 僕は若い頃からそういうことをやるタイプだった。その延長でいろんなことにトライしてきて、悪いものや合わないものを削ぎ落としてきた。そして今、本当にいいものだけをやっている。だから、今では生産性と効率性が上がり、やる量はそんなに増えてないです。昔、カズさんから『歳をとると準備の時間がものすごく長くなる』って聞きましたけど、今のところ、僕は昔と変わっていないかなと思います」

 サウサンプトンではオーストリア人のラルフ・ハーゼンヒュットル監督が「世代交代」を推し進め、チームを改革中だ。吉田によれば、対戦相手が同等か格下のときは「勢いを優先して」若手を起用し、格上と戦うときは「経験を重視して」ベテランを起用する傾向があるという。それゆえに、シーズン序盤の吉田は、先発メンバーから外れる試合が多かった。

 だが、日本代表DFの目標は常時出場にある。「ストライカーと違い、1~2試合で評価がガラッと変わるわけではない。結果を積み重ねていき、長い月日が経った時に初めて評価されるポジションだと思う」(吉田)というように、勝利やクリーンシート(無失点試合)の“結果”を掴み続けることで、自身の評価を確かなものにしたいと力を込めた。

 さらに、定位置確保に向け、吉田は決意の程を語る。

「代表明けで使われた試合は、絶対にパフォーマンスを落とせない。ちょっとでもパフォーマンスが落ちると、やっぱり絶対に年のせいにされるので。それだけは僕のプライドが絶対に許さない。

 (今は連戦が続いているが、プレミアでも代表でもどんどん試合をこなしたい心境?)やりたい。やりたくない選手はいないでしょ。ちょっと休みたいって思う選手は、そう思った瞬間、プレミアリーグではあっという間にポジションを取られるから。ここだけではなく代表でもそうですけど、1秒たりとも譲る気はないです」

 日本代表でもサウサンプトンでも、常時出場を目指している吉田。その決意の言葉には行動が伴っている。実現させるために、何をすべきかを考え、どうすればいいか逆算して行動に移しているのだ。

 「1秒たりとも譲る気はない」の言葉の裏に、吉田の絶えまない努力と確固たる信念が見えた。


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1571962738
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【サッカー】<「0―9」で負けた試合当日の給料 全部寄付します!>選手も監督もスタッフも!吉田麻也所属のサウサンプトンが発表

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1 名前:Egg ★:2019/10/28(月) 23:29:30.06 ID:H3K8o7aD9.net

イングランド・プレミアリーグで0―9で歴史的な大敗を喫した、吉田麻也(31)所属のサウサンプトンの選手と監督以下スタッフ全員が27日、試合当日の1日分の給与をチャリティーに寄付することを決めた。クラブが発表した。

ホームで行われた25日のレスター戦で、退場者を出して10人になったサウサンプトンは守備陣が崩壊し計9失点。1995年にイプスウィッチが敵地でマンチェスター・ユナイテッドに0―9で敗れて以来のプレミアリーグ最大得点差負けのタイ記録だった。サウサンプトンは順位を降格圏の18位に下げた。

 寄付先はサウサンプトンが運営するセインツ財団。サウサンプトンの周辺に住む子供やお年寄りなど1万2000人を対象に行うチャリティー活動の資金として使われる。

 サウサンプトンは声明で「選手とスタッフはいま、すべてのエネルギーと集中力をマンチェスターでの2試合に向けている」と発表。「みそぎ」を済ませ、心機一転、敵地でのマンチェスター・シティーとの2連戦(29日のリーグカップ、11月2日のリーグ戦)に気持ちを切り替えたことを強調した。

10/28(月) 19:11配信 中日スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00010046-chuspo-socc

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20191028-00010046-chuspo-000-3-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572272970
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