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【サッカー】プレミア第23節 南野拓実、2戦連続ベンチ入りも出番なし 無敗リバプールは宿敵マンU撃破で首位独走

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1 名前:砂漠のマスカレード ★:2020/01/20(月) 03:25:10 ID:oG+eNKyW9.net

リバプールが1-0でユナイテッドに勝利 南野のリーグ戦デビューはお預けに
 リバプールは現地時間19日、プレミアリーグ第23節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、2-0で勝利を収めた。
日本代表MF南野拓実は2戦連続でベンチ入りを果たしたが、またもリーグ戦デビューはお預けとなった。

ホームでの“ナショナル・ダービー”となった今季無敗のリバプールだが、敵地で行われた第9節の“第1ラウンド”では、唯一の引き分けで、ユナイテッドは勝ち点を落とした相手でもあった。
試合は前半14分、CKをオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが高い打点で合わせて先制点を奪い、前半を折り返した。

後半もリバプールが開始から猛攻を仕掛けるものの、幾度となく決定機を逃したため、なかなか追加点は奪えず。
後半21分に元イングランド代表MFアダム・ララーナ、同37分にベルギー代表FWディボック・オリギ、ブラジル代表MFファビーニョが同時投入されたため、2戦連続ベンチ入りとなった南野のリーグ戦デビューはまたもお預けとなった。
リバプールは終了間際にエジプト代表FWモハメド・サラーが単独カウンターから追加点を決めて勝負あり。2-0で宿敵ユナイテッドを下した。

同節に2位マンチェスター・シティがクリスタル・パレスに1-1と引き分け、3位レスターがバーンリーに1-2と敗れたため、1試合消化の少ない状況で勝ち点16差に開き、リバプールがさらなる独走態勢に入った。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200120-00241912-soccermzw-socc
1/20(月) 3:21配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20075424
試合スコア

■試合結果
リヴァプール 2-0 マンチェスター・U

■得点者
リヴァプール:ファン・ダイク(14分)、サラー(90+3分)


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1579458310
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【サッカー】プレミア第23節 南野拓実、2戦連続ベンチ入りも出番なし 無敗リバプールは宿敵マンU撃破で首位独走

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1 名前:砂漠のマスカレード ★:2020/01/20(月) 03:25:10 ID:oG+eNKyW9.net

リバプールが1-0でユナイテッドに勝利 南野のリーグ戦デビューはお預けに
 リバプールは現地時間19日、プレミアリーグ第23節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、2-0で勝利を収めた。
日本代表MF南野拓実は2戦連続でベンチ入りを果たしたが、またもリーグ戦デビューはお預けとなった。

ホームでの“ナショナル・ダービー”となった今季無敗のリバプールだが、敵地で行われた第9節の“第1ラウンド”では、唯一の引き分けで、ユナイテッドは勝ち点を落とした相手でもあった。
試合は前半14分、CKをオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが高い打点で合わせて先制点を奪い、前半を折り返した。

後半もリバプールが開始から猛攻を仕掛けるものの、幾度となく決定機を逃したため、なかなか追加点は奪えず。
後半21分に元イングランド代表MFアダム・ララーナ、同37分にベルギー代表FWディボック・オリギ、ブラジル代表MFファビーニョが同時投入されたため、2戦連続ベンチ入りとなった南野のリーグ戦デビューはまたもお預けとなった。
リバプールは終了間際にエジプト代表FWモハメド・サラーが単独カウンターから追加点を決めて勝負あり。2-0で宿敵ユナイテッドを下した。

同節に2位マンチェスター・シティがクリスタル・パレスに1-1と引き分け、3位レスターがバーンリーに1-2と敗れたため、1試合消化の少ない状況で勝ち点16差に開き、リバプールがさらなる独走態勢に入った。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200120-00241912-soccermzw-socc
1/20(月) 3:21配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20075424
試合スコア

■試合結果
リヴァプール 2-0 マンチェスター・U

■得点者
リヴァプール:ファン・ダイク(14分)、サラー(90+3分)


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1579458310
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【サッカー】<独占>香川真司が語る!南野拓実リヴァプール移籍「本当に感慨深い」「マンUでの経験は財産」

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1 名前:Egg ★:2019/12/19(木) 22:59:50.53 ID:3d40fIkA9.net

現地時間12月19日、ついに日本代表MF南野拓実がプレミアリーグの名門リヴァプールに移籍すると正式に発表された。

奇しくも、この移籍報道が出た12月12日、『REAL SPORTS』では香川真司にインタビューを実施していた。香川のインタビュー記事は後日あらためて掲載するが、今回はその中から、ビッグクラブへとステップアップした同じ“セレッソ大阪育ち”の仲間について話してくれた部分を先行してお届けする。

(インタビュー・構成=岩本義弘[REAL SPORTS編集長])

自分の力でリヴァプール移籍を勝ち取った南野は「本当にすごい」

――南野拓実選手のリヴァプール移籍が確定的となりました(編集部注:このインタビューは南野選手のリヴァプール移籍確定的報道が出た2019年12月12日に実施。その後、12月19日にリヴァプールが南野選手の加入を正式に発表)。

香川:いや素直にビックリしました。拓実はすごいと思います。それこそ、2018年のロシア・(FIFA)ワールドカップ前、2月に(UEFA)ヨーロッパリーグでドルトムントと(レッドブル・)ザルツブルクが対戦した時、僕はケガしてその試合には出られなかったんですが、その時に拓実と話して。なかなか試合に出られていない状況だったのに、アイツはよく耐えたなと。耐えたというか、そもそも、拓実はザルツブルクにもう5年もいたわけじゃないですか。いや、僕は正直、「早く移籍しろ」とずっと思ってました。もちろん、彼自身、移籍したい想いはずっとあったと思いますが、そこで粘ってやり続けて、また試合に出られるようになって、(UEFA)チャンピオンズリーグでの出場も勝ち取って。代表でも結果を出して、自分自身で(ビッグクラブ入りを)勝ち取った。本当にすごいと思います。

――ザルツブルクで試合に出られない状況から、たった1年ですもんね。

香川:本当に早いんですよ、サッカーは一日一日が。明日、何が起こるかわからない世界ですからね。でも、いや、ホンマにすごい。彼自身としてだけじゃなく、ヨーロッパの中位国でプレーしていても、ビッグクラブにいけるという道を彼が作ったわけですから。後に続く日本人選手にとっても大きいと思います。

――それにしても、リヴァプールはトップトップすぎて、いきなりあのレベルで大丈夫か、とも思ってしまいますが、監督が(ユルゲン・)クロップ監督だというのが心強いですよね。

香川:最高だと思いますよ。拓実もやっぱりクロップに合うプレースタイルですし。もちろん、ポジション争いは熾烈だと思います。だって、世界ナンバーワンのクラブですからね。でも、そこでやるということを、本当に楽しんでほしいと思います。他人事みたいに聞こえちゃうかもしれないですけど、本当に楽しんでほしいなって。やっぱり、サッカー選手にとっては、25歳から29、30歳までがベストな時間だと思うから、拓実自身で勝ち取ったこの環境を、最大限に楽しんでほしい。もちろん、その壁は本当に厳しいものだと思うし、苦しい時も多いだろうし、むしろそういうことばかりかもしれない。いや、ホンマに他人事に聞こえちゃうけど、それでも楽しんで自分の最高の時を過ごしてほしいなと思います。

つづく

12/19(木) 21:31配信 REALSPORTS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00010002-realspo-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191219-00010002-realspo-000-7-view.jpg

4 名前:Egg ★:2019/12/19(木) 23:01:12.94 ID:3d40fIkA9.net

ビッグクラブ移籍は「身を置かなきゃわからないこともある」

https://amd.c.yimg.jp/amd/20191219-00010002-realspo-001-7-view.jpg

――振り返って、香川真司にとって、自分自身のマンチェスター・ユナイテッドでのキャリアというのは、どういう時間だったんでしょう?

香川:財産ですよ。あの時間がなかったら、今の僕はありませんし。

――あの時のマンチェスター・ユナイテッドも、今のリヴァプールと同じく、本当に世界のトップトップでした。そのマンチェスター・ユナイテッドに鳴り物入りで入って、もちろん、本人としては納得いく活躍ではなかったかもしれないですが、でも間違いなく、何度もあのメンバーの中で輝きを放ちました。

香川:セレッソ(大阪)からドルトムントに行って、変な話、あんまり苦労せずにリーグ戦連覇して、(2011-12シーズンは)カップ戦でも優勝して2冠を達成して、「もう何も怖いものはない」という感じでマンチェスター・ユナイテッドに行って。でも、ユナイテッドは(ドルトムントとは)全くの別物でしたね。環境だけじゃなく、戦術一つにしても。「全然、連動性ないやん、マンチェスター・ユナイテッド。めっちゃ、個で解決しようとするやん、ユナイテッド。守備陣も全然押し上げてくれへんやん」みたいな(苦笑)。でも、(リオ・)ファーディナンド、(ネマニャ・)ヴィディッチ、(パトリス・)エヴラとか、最終ラインの一人一人の雰囲気は本当にすごくて、多少はやらしても、身体能力でどうにかしちゃう感じだった。ドルトムントも個の能力はもちろん高かったけれど、よりチームとして連動して走って戦う感じで、若い選手も含め連動性が特徴だったから。でも、マンチェスター・ユナイテッドは全く違うから、そこが衝撃的だった。前線の選手たちも、全然連動しないし、守備のサポートもしないし、でも、最終的には(ウェイン・)ルーニーや(ロビン・)ファン・ペルシーが解決する。個の力はやっぱり圧倒的にすごかったですね。結局、優勝したわけですし。ただ、自分はあそこで勝ち取れなかった。結果的に、2年で出たわけだから。やっぱり、それはすごく悔しい。ただ、あの経験があったからこそ、またいろんな自分に気づくことができたし、あの時の自分はただただ、まだ甘かったなと。本当にそう感じてます。もっとやれる努力であったり、気持ちであったり、本当にすべてをかけてやっていたのかと言われたら、やっぱりまだまだ甘かったっていう想いが強い。実際、2014年のブラジル・ワールドカップはそれがシンプルにピッチに表れたし、でもそれを得たからこそ2018年のロシア・ワールドカップにつながったとも思ってます。

――マンチェスター・ユナイテッドで味わった悔しさがあって、その後もあがき続けているからこそ、成長もあるわけだと。

香川 結局、実際に、そういうところに身を置かなきゃわからないと思うんですよね。想像はあくまで想像でしかなくて、実際に直面してみないと本当のところはわからない。でも、もう僕には23歳の時は返ってこないから、だからこそ、それを経験した人間としては、拓実にはとにかく楽しんで頑張ってほしいなって。その挑戦はオマエにしかできないし、ただ、最高な経験であることは間違いないから、それを楽しんでほしいなと心から思う。そうやって勝ち取って、それをまた下の世代につなげてもらいたい。僕はビッグクラブでは最終的には勝ち取れたかと言ったら勝ち取れていないわけで、でも、拓実にはリヴァプールというビッグクラブで勝ち取ってほしい。そういう日本人選手が出てこないといけないと思うから。それにしても、マンチェスター・ユナイテッドとセレッソが試合した時、わざわざ、「ユニフォームを交換してください」って言ってきたあの男が、今じゃリヴァプールの選手になるわけですから(笑)。同じセレッソ育ちとして、本当に感慨深いです。とにかく、楽しんで、そして活躍してくれることを願ってます


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1576763990
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【サッカー】<独占>香川真司が語る!南野拓実リヴァプール移籍「本当に感慨深い」「マンUでの経験は財産」

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1 名前:Egg ★:2019/12/19(木) 22:59:50.53 ID:3d40fIkA9.net

現地時間12月19日、ついに日本代表MF南野拓実がプレミアリーグの名門リヴァプールに移籍すると正式に発表された。

奇しくも、この移籍報道が出た12月12日、『REAL SPORTS』では香川真司にインタビューを実施していた。香川のインタビュー記事は後日あらためて掲載するが、今回はその中から、ビッグクラブへとステップアップした同じ“セレッソ大阪育ち”の仲間について話してくれた部分を先行してお届けする。

(インタビュー・構成=岩本義弘[REAL SPORTS編集長])

自分の力でリヴァプール移籍を勝ち取った南野は「本当にすごい」

――南野拓実選手のリヴァプール移籍が確定的となりました(編集部注:このインタビューは南野選手のリヴァプール移籍確定的報道が出た2019年12月12日に実施。その後、12月19日にリヴァプールが南野選手の加入を正式に発表)。

香川:いや素直にビックリしました。拓実はすごいと思います。それこそ、2018年のロシア・(FIFA)ワールドカップ前、2月に(UEFA)ヨーロッパリーグでドルトムントと(レッドブル・)ザルツブルクが対戦した時、僕はケガしてその試合には出られなかったんですが、その時に拓実と話して。なかなか試合に出られていない状況だったのに、アイツはよく耐えたなと。耐えたというか、そもそも、拓実はザルツブルクにもう5年もいたわけじゃないですか。いや、僕は正直、「早く移籍しろ」とずっと思ってました。もちろん、彼自身、移籍したい想いはずっとあったと思いますが、そこで粘ってやり続けて、また試合に出られるようになって、(UEFA)チャンピオンズリーグでの出場も勝ち取って。代表でも結果を出して、自分自身で(ビッグクラブ入りを)勝ち取った。本当にすごいと思います。

――ザルツブルクで試合に出られない状況から、たった1年ですもんね。

香川:本当に早いんですよ、サッカーは一日一日が。明日、何が起こるかわからない世界ですからね。でも、いや、ホンマにすごい。彼自身としてだけじゃなく、ヨーロッパの中位国でプレーしていても、ビッグクラブにいけるという道を彼が作ったわけですから。後に続く日本人選手にとっても大きいと思います。

――それにしても、リヴァプールはトップトップすぎて、いきなりあのレベルで大丈夫か、とも思ってしまいますが、監督が(ユルゲン・)クロップ監督だというのが心強いですよね。

香川:最高だと思いますよ。拓実もやっぱりクロップに合うプレースタイルですし。もちろん、ポジション争いは熾烈だと思います。だって、世界ナンバーワンのクラブですからね。でも、そこでやるということを、本当に楽しんでほしいと思います。他人事みたいに聞こえちゃうかもしれないですけど、本当に楽しんでほしいなって。やっぱり、サッカー選手にとっては、25歳から29、30歳までがベストな時間だと思うから、拓実自身で勝ち取ったこの環境を、最大限に楽しんでほしい。もちろん、その壁は本当に厳しいものだと思うし、苦しい時も多いだろうし、むしろそういうことばかりかもしれない。いや、ホンマに他人事に聞こえちゃうけど、それでも楽しんで自分の最高の時を過ごしてほしいなと思います。

つづく

12/19(木) 21:31配信 REALSPORTS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00010002-realspo-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191219-00010002-realspo-000-7-view.jpg

4 名前:Egg ★:2019/12/19(木) 23:01:12.94 ID:3d40fIkA9.net

ビッグクラブ移籍は「身を置かなきゃわからないこともある」

https://amd.c.yimg.jp/amd/20191219-00010002-realspo-001-7-view.jpg

――振り返って、香川真司にとって、自分自身のマンチェスター・ユナイテッドでのキャリアというのは、どういう時間だったんでしょう?

香川:財産ですよ。あの時間がなかったら、今の僕はありませんし。

――あの時のマンチェスター・ユナイテッドも、今のリヴァプールと同じく、本当に世界のトップトップでした。そのマンチェスター・ユナイテッドに鳴り物入りで入って、もちろん、本人としては納得いく活躍ではなかったかもしれないですが、でも間違いなく、何度もあのメンバーの中で輝きを放ちました。

香川:セレッソ(大阪)からドルトムントに行って、変な話、あんまり苦労せずにリーグ戦連覇して、(2011-12シーズンは)カップ戦でも優勝して2冠を達成して、「もう何も怖いものはない」という感じでマンチェスター・ユナイテッドに行って。でも、ユナイテッドは(ドルトムントとは)全くの別物でしたね。環境だけじゃなく、戦術一つにしても。「全然、連動性ないやん、マンチェスター・ユナイテッド。めっちゃ、個で解決しようとするやん、ユナイテッド。守備陣も全然押し上げてくれへんやん」みたいな(苦笑)。でも、(リオ・)ファーディナンド、(ネマニャ・)ヴィディッチ、(パトリス・)エヴラとか、最終ラインの一人一人の雰囲気は本当にすごくて、多少はやらしても、身体能力でどうにかしちゃう感じだった。ドルトムントも個の能力はもちろん高かったけれど、よりチームとして連動して走って戦う感じで、若い選手も含め連動性が特徴だったから。でも、マンチェスター・ユナイテッドは全く違うから、そこが衝撃的だった。前線の選手たちも、全然連動しないし、守備のサポートもしないし、でも、最終的には(ウェイン・)ルーニーや(ロビン・)ファン・ペルシーが解決する。個の力はやっぱり圧倒的にすごかったですね。結局、優勝したわけですし。ただ、自分はあそこで勝ち取れなかった。結果的に、2年で出たわけだから。やっぱり、それはすごく悔しい。ただ、あの経験があったからこそ、またいろんな自分に気づくことができたし、あの時の自分はただただ、まだ甘かったなと。本当にそう感じてます。もっとやれる努力であったり、気持ちであったり、本当にすべてをかけてやっていたのかと言われたら、やっぱりまだまだ甘かったっていう想いが強い。実際、2014年のブラジル・ワールドカップはそれがシンプルにピッチに表れたし、でもそれを得たからこそ2018年のロシア・ワールドカップにつながったとも思ってます。

――マンチェスター・ユナイテッドで味わった悔しさがあって、その後もあがき続けているからこそ、成長もあるわけだと。

香川 結局、実際に、そういうところに身を置かなきゃわからないと思うんですよね。想像はあくまで想像でしかなくて、実際に直面してみないと本当のところはわからない。でも、もう僕には23歳の時は返ってこないから、だからこそ、それを経験した人間としては、拓実にはとにかく楽しんで頑張ってほしいなって。その挑戦はオマエにしかできないし、ただ、最高な経験であることは間違いないから、それを楽しんでほしいなと心から思う。そうやって勝ち取って、それをまた下の世代につなげてもらいたい。僕はビッグクラブでは最終的には勝ち取れたかと言ったら勝ち取れていないわけで、でも、拓実にはリヴァプールというビッグクラブで勝ち取ってほしい。そういう日本人選手が出てこないといけないと思うから。それにしても、マンチェスター・ユナイテッドとセレッソが試合した時、わざわざ、「ユニフォームを交換してください」って言ってきたあの男が、今じゃリヴァプールの選手になるわけですから(笑)。同じセレッソ育ちとして、本当に感慨深いです。とにかく、楽しんで、そして活躍してくれることを願ってます


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1576763990
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【サッカー】<中村俊輔>マンU戦の“伝説FK弾”を英回顧!「間違いなく史上最高のフリーキッカー」

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1 名前:Egg ★:2019/11/23(土) 09:18:07.51 ID:Dc5w1jie9.net

13年前にCLで決めた直接FK弾 「史上最も凶暴に」ファーガソン監督を怒らせた
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191122-00230659-soccermzw-000-2-view.jpg

13年前の2006年11月21日、当時スコットランド1部セルティックに所属していた元日本代表MF中村俊輔(横浜FC)がUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の舞台でイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッド相手に直接フリーキック弾を決めた。日本人のサッカーファンにとっては忘れられない日となっているが、それは英国も同様のようで、多くのメディアが13年前の衝撃を懐古している。

【動画】「史上最高のFKキッカー」と反響 元日本代表MF中村俊輔、13年前にマンUに誇示した伝説の直接FK弾
https://www.football-zone.net/archives/230659/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=230659_6

 2006-07シーズンのCLグループステージ第5節でセルティックは、ユナイテッドをホームに迎えて対戦した。そして、スコアレスのまま試合終盤となった後半36分に中村俊輔の直接FKが炸裂。ゴールまで30メートルほどの距離から放たれたボールは鋭く曲がりながら壁の上を越えて、当時は世界一のGKの1人と称されていた元オランダ代表GKエドウィン・ファン・デル・サルの手も届かないゴール右上のコースに吸い込まれていった。これが勝ち越し点となり、中村俊輔はセルティックの伝説となった。

 英衛星放送「BTスポーツ」公式ツイッターは、中村俊輔の美しいFKを「セルティックパークでのユナイテッド戦で中村俊輔はヨーロッパで最高の夜を手にした」とひと言を添え紹介。また、英メディア「スポーツ・バイブル」は、「この日本人MFは間違いなく史上最高のフリーキッカーの1人で、魔法のステッキのような左足から数多くのセットプレーを決めてきた」と称賛する記事で素晴らしい直接FK弾を振り返った。

 さらに、地元スコットランド紙「デイリー・レコード」は、「中村俊輔が生み出したセルティックにとって象徴的となった瞬間は、史上最も凶暴にファギーのドライヤー化をスパークさせた」と見出しを立て、当時ユナイテッドを率いていたアレックス・ファーガソン監督が史上最高の怒りを見せた様子を伝えている。

 CL公式ツイッターは、「今日は何が起こった日か」ということをテーマに中村俊輔のFK動画を公開。投稿には海外ファンから、「なんてゴールだ」「スーパーショット」「世界最高のFK」「素晴らしい精度とパワーのFK」「ゲームでよく彼を使うよ」「彼は私のヒーローだ」か称賛のコメントがとめどなく投稿されている。

 素晴らしいものは何度も見ても飽きないというのは世界共通の出来事のようだ。

11/22(金) 19:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191122-00230659-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1574468287
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【サッカー】トッテナム新監督にモウリーニョ氏就任! マンU解任から約11ヶ月ぶりにプレミア復帰

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1 名前:久太郎 ★:2019/11/20(水) 16:18:11 ID:GGfHsCDr9.net

 トッテナムは20日、トップチームの新監督にジョゼ・モウリーニョ氏の就任が決定したことを発表した。契約期間は2022/23シーズン終了までとなる。

 トッテナムは前日の19日にマウリシオ・ポチェッティーノ前監督の電撃解任を発表。2014年から指揮官を務めた同監督のもと、昨季はクラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出を果たすなど好成績を収めてきたトッテナムだが、今季はプレミアリーグで現在14位と低迷している。

 ポルトガル出身のモウリーニョ氏は過去にポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドなどの監督を務めて数々のタイトルを獲得してきた。昨季はユナイテッドでの成績不振により12月に解任され、その後は約11ヶ月間フリーとなっていた。

「これほどの素晴らしい伝統があり情熱的なサポーターのいるクラブに加わることを楽しみにしている。チームのメンバーもアカデミーもクオリティーが高い。そういう選手たちと仕事をすることが魅力的だった」とモウリーニョ氏はクラブ公式サイトを通してコメントしている。

 トッテナムでのモウリーニョ新監督の初陣は今週末の23日、アウェイで行われるプレミアリーグ第13節のウェスト・ハム戦となる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00349146-footballc-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1574234291
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【サッカー】<中村俊輔>マンU戦の“伝説FK弾”を英回顧!「間違いなく史上最高のフリーキッカー」

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1 名前:Egg ★:2019/11/23(土) 09:18:07.51 ID:Dc5w1jie9.net

13年前にCLで決めた直接FK弾 「史上最も凶暴に」ファーガソン監督を怒らせた
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191122-00230659-soccermzw-000-2-view.jpg

13年前の2006年11月21日、当時スコットランド1部セルティックに所属していた元日本代表MF中村俊輔(横浜FC)がUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の舞台でイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッド相手に直接フリーキック弾を決めた。日本人のサッカーファンにとっては忘れられない日となっているが、それは英国も同様のようで、多くのメディアが13年前の衝撃を懐古している。

【動画】「史上最高のFKキッカー」と反響 元日本代表MF中村俊輔、13年前にマンUに誇示した伝説の直接FK弾
https://www.football-zone.net/archives/230659/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=230659_6

 2006-07シーズンのCLグループステージ第5節でセルティックは、ユナイテッドをホームに迎えて対戦した。そして、スコアレスのまま試合終盤となった後半36分に中村俊輔の直接FKが炸裂。ゴールまで30メートルほどの距離から放たれたボールは鋭く曲がりながら壁の上を越えて、当時は世界一のGKの1人と称されていた元オランダ代表GKエドウィン・ファン・デル・サルの手も届かないゴール右上のコースに吸い込まれていった。これが勝ち越し点となり、中村俊輔はセルティックの伝説となった。

 英衛星放送「BTスポーツ」公式ツイッターは、中村俊輔の美しいFKを「セルティックパークでのユナイテッド戦で中村俊輔はヨーロッパで最高の夜を手にした」とひと言を添え紹介。また、英メディア「スポーツ・バイブル」は、「この日本人MFは間違いなく史上最高のフリーキッカーの1人で、魔法のステッキのような左足から数多くのセットプレーを決めてきた」と称賛する記事で素晴らしい直接FK弾を振り返った。

 さらに、地元スコットランド紙「デイリー・レコード」は、「中村俊輔が生み出したセルティックにとって象徴的となった瞬間は、史上最も凶暴にファギーのドライヤー化をスパークさせた」と見出しを立て、当時ユナイテッドを率いていたアレックス・ファーガソン監督が史上最高の怒りを見せた様子を伝えている。

 CL公式ツイッターは、「今日は何が起こった日か」ということをテーマに中村俊輔のFK動画を公開。投稿には海外ファンから、「なんてゴールだ」「スーパーショット」「世界最高のFK」「素晴らしい精度とパワーのFK」「ゲームでよく彼を使うよ」「彼は私のヒーローだ」か称賛のコメントがとめどなく投稿されている。

 素晴らしいものは何度も見ても飽きないというのは世界共通の出来事のようだ。

11/22(金) 19:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191122-00230659-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1574468287
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【サッカー】トッテナム新監督にモウリーニョ氏就任! マンU解任から約11ヶ月ぶりにプレミア復帰

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1 名前:久太郎 ★:2019/11/20(水) 16:18:11 ID:GGfHsCDr9.net

 トッテナムは20日、トップチームの新監督にジョゼ・モウリーニョ氏の就任が決定したことを発表した。契約期間は2022/23シーズン終了までとなる。

 トッテナムは前日の19日にマウリシオ・ポチェッティーノ前監督の電撃解任を発表。2014年から指揮官を務めた同監督のもと、昨季はクラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出を果たすなど好成績を収めてきたトッテナムだが、今季はプレミアリーグで現在14位と低迷している。

 ポルトガル出身のモウリーニョ氏は過去にポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドなどの監督を務めて数々のタイトルを獲得してきた。昨季はユナイテッドでの成績不振により12月に解任され、その後は約11ヶ月間フリーとなっていた。

「これほどの素晴らしい伝統があり情熱的なサポーターのいるクラブに加わることを楽しみにしている。チームのメンバーもアカデミーもクオリティーが高い。そういう選手たちと仕事をすることが魅力的だった」とモウリーニョ氏はクラブ公式サイトを通してコメントしている。

 トッテナムでのモウリーニョ新監督の初陣は今週末の23日、アウェイで行われるプレミアリーグ第13節のウェスト・ハム戦となる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00349146-footballc-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1574234291
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