- 1 名前:Egg ★:2018/03/29(木) 13:31:27.39 ID:CAP_USER9.net
今遠征で最も評価を高めたのが、中島翔哉だろう
マリ戦、ウクライナ戦の2試合は1分1敗。
勝敗は大事だが、ロシア・ワールドカップの最終選考ということを考えれば、選手の見極めこそが今回のベルギー遠征の最大の目的。結果が出ない状況に選手は心理的なダメージを受けているだろうが、ワールドカップの試合こそが大事ゆえ、現状を認識できたことをポジティブに捉えていけばいい。
では、本来の目的であるロシアで戦える選手として評価を上げたのは誰だろうか。
DF陣では槙野智章。ウクライナ戦でセットプレーからゴールを決めたように、その得点力の高さは魅力的。ワールドカップでは大きな武器になる。守備面も自分の間合いで守れるようになって余裕が出てきており、最終ラインもしっかり統率できていた。吉田麻也が復帰すれば、センターバックの守備は計算が立つだろう。
植田直通も悪くなかった。ヘディングの強さは相変わらずであるし、ビルドアップでも長短織り交ぜたパスで貢献していた。Jリーグでたまに見せる軽い守備も今回は露見しなかった。戦えるという部分で極めて海外試合向きなので、ロシア・ワールドカップでも十分使える選手だと思う。
そして、最も評価を高めたのが、中島翔哉だろう。
ポルトガルでの活躍から勢いそのままにプレーし、結果を出したが、中島は単なるラッキーボーイではない。今回の活躍は、尋常ではない練習量と高い向上心という裏付けがあっての結果だ。
中島は「練習の虫」である。
カターレ富山時代は午前中にチーム練習を終えた後、午後はひとりやスタッフに手伝ってもらって長い時で7時間、普通でも5、6時間練習をしていた。フィジカルトレーニングを始め、シュート練習、ドリブルしている時のスピードと持久力向上、ターンや初速の早さを身に付ける練習をだいたい1種目30分から1時間程度こなす。選手にとって「休息も大事だけど」という話をすると中島は「夜休めるからいいし、そもそも身体が強いので練習で壊れることはないです」と涼しい顔をしていた。
つづく
29日(木) 11:30配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180329-00037911-sdigestw-socc
- 2 名前:Egg ★:2018/03/29(木) 13:32:03.59 ID:CAP_USER9.net
FC東京でも個人の練習時間を確保し、そこでは世界を見据えた練習をしていた。中島はそれまで1回ボールを受けると、相手と駆け引きしてというプレーが多かったが、最近の世界のサッカーではそれだと遅くなってしまう。そのためにボールを受けたら相手に考える暇を与えないくらい早く攻める、後ろ向きでもらってもすぐにターンして早いタイミングでシュートまで持っていくプレーを練習していた。そのプレーが今回のマリ戦、ウクライナ戦にも出ていた。
チームの練習をこなすだけでも大変だと思うが、なぜそこまで練習するのか。
「基本はサッカーを楽しむためです。理想通りのプレーができれば楽しいと思うんです。もちろん下手でもサッカーは楽しめると思うけど、相手が強くなると自信がなくなったりする。でも、練習してうまくなればブラジルやスペインやバルセロナと試合をしても自分の理想とする完璧なプレーができる。そのために日々練習しているんです」
中島がこれだけの練習を当たり前のようにこなすようになったキッカケが、もうひとつある。エディー・ジョーンズが率いたラグビー日本代表の活躍だ。ラグビー・ワールドカップのイングランド大会で日本は南アフリカから歴史的な勝利を挙げたが、中島はその前から日本代表のホームページなどで、その練習内容や量について興味を持って見ていたという。「あのくらい練習しないと国際舞台で良い結果が出ないんだ」と深く感じ、自らハードな練習を課し、それを今まで継続してきている。
練習嫌いな選手はたくさん見てきたが、これほどまで質も量も半端ない練習をしている選手を見たことはなかった。ストイックを通り越して、サッカーをするために生まれ来たアンドロイドのように見えるが、そんな見られ方もどこ吹く風といった感じで世間の視線を気にする素振りはまったくない。中島には確固たる理想の選手像があるからだ。
「僕は、平均的な選手にはなりたくない。特別な存在の選手になりたいんです。だから、1、2点取ったぐらいじゃ満足できない。10点ぐらい取らないと。そういうとみんな笑うけど、本気でそれを目指すには毎試合10本シュート打たないといけない。そのくらいゴールを見てプレーすることが大事だと思うんです」
10点?とこちらは唖然としたが、中島は本気だった。
そういう選手がポルトガルに行き、結果を出したことに何の不思議もなかった。そのために日々練習し、準備をしてきていたのだ。
そして今回、日本代表に招集された。ロシア・ワールドカップに向けての最終テストにもかかわらず、緊張することもなく、楽しそうにプレーし、ゴールを狙い、自分らしさを発揮した。マリ戦では結果も出した。それ以上に、何かをやってくれそうな雰囲気を醸し出してプレーしていたのは中島以外いなかった。
マリ、ウクライナと戦って見えた課題を克服するためにポルトガルに戻り、さらに練習に励むだろう。その作業は引退するまで終わらない。「練習の虫」は、「練習は裏切らない」ということを自分の人生で証明してきているからだ。
取材・文●佐藤俊(スポーツライター)
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522297887
2018年03月
- 1 名前:豆次郎 ★:2018/03/29(木) 09:40:06.20 ID:CAP_USER9.net
3/29(木) 9:26配信
欧州遠征でハッキリ…W杯に連れて行くには「厳しい」選手
欧州遠征中の日本代表の2試合目の相手ウクライナは、ロシアW杯出場を逃したとはいえ、FIFA世界ランキングは35位。言うまでもなく、55位の日本代表よりも格上のチームである。
日本時間27日午後9時20分にキックオフされたウクライナ戦は、結果的に1―2と日本が追いすがったようにも思えるスコアだが、世界ランクの違い以上に彼我のレベル差は歴然としていた。
ところが試合後のハリルホジッチ監督が「(23日の)マリ戦よりも良い内容だった。相手よりも決定機が多かった」と言えば、前半41分にヘディングシュートを決めたDF槙野は「多くのモノを得られ、自信になった」とキッパリ。2人して満足げな表情を浮かべた。
対照的だったのが、主将MF長谷部とトップ下のMF柴崎である。
「厳しい戦いだった。良かった点? う~ん、良かったところを探すのは難しい」(長谷部)
「局面(の戦い)で負けたり、スペースをうまく使われたり、厳しい戦いだった」(柴崎)
就任してから危機感が欠如しているともっぱらの指揮官と、良く言えばポジティブ、悪く言えば能天気系DFと評判の選手のコメントが、中盤のキープレーヤー2人の発した言葉と“真逆”であること自体、W杯が迫っているのに「日本代表がいかにチグハグであるかを物語っている」(サッカー関係者)と言える。
■釜本氏は「本田はいらない」
ともあれ欧州遠征2連戦を消化した日本代表は今後、5月上旬に国内合宿を行って14日にW杯予備登録メンバー35人を選び、30日に横浜で壮行試合のガーナ戦をこなし、翌31日にW杯最終登録メンバー23人が発表される。
ハリルホジッチ監督はマリ戦、ウクライナ戦ともに「テストの場」と位置付けていたが、この2試合で「ロシアに連れて行く必要のない選手」もハッキリしたハズだ。
メキシコ五輪で得点王のタイトルを獲得した釜本邦茂氏が「本田はいらない」とこう続ける。
「久々の先発となったウクライナ戦など彼なりに頑張ってはいたが、右サイドFWはスピードに加えてドリブル突破力、さらに守備力も要求されるポジションです。年齢的にもピークを過ぎた本田がこなすのは厳しい。後半20分にFW久保と交代したが、やはり久保の方が突破力は上だし、相手ゴール前まで進入してフィニッシュに絡む可能性が高いのも久保です。どうしても本田を代表メンバー23人に入れたかったら1トップしかない。フィジカルの強さを生かして前線でドンと構え、ファウルをもらってセットプレーの回数を増やすという役回りを任せたい」
現地で取材中の元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏はこう言う。
「ウクライナ戦に1トップで先発したFW杉本ですが、ヘディングの競り合いに数回ほど勝ったかな……という印象しか残せなかった。この試合では相手ゴールを背にした格好でボールを受けることが多く、その体勢からクルッと反転してシュートに持ち込みたいところだったが、そういったプレーを得意としていない杉本は、アピール不足に終わってしまった」
さらにマリ戦に先発したMF森岡とウクライナ戦先発のMF柴崎を比較して「森岡は不必要」と前出の六川氏が続ける。
「森岡の所属するベルギーと柴崎がプレーするスペインのリーグには圧倒的なレベル差が存在すると言ってしまえばそれまでだが、技術、アイデアともに柴崎に軍配が上がる。森岡のロシアW杯メンバー入りは厳しい」
これから代表メンバー絞り込みのサバイバルが本格的になるが、その中で「本田・杉本・森岡不要論」は、どんどん勢いを増すことだろう――。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00000015-nkgendai-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522284006
- 1 名前:Egg ★:2018/03/29(木) 07:00:23.67 ID:CAP_USER9.net
組織ありきの選手選考は意味がなさそうだ
3月のベルギー遠征で明らかになったのは、今回の招集メンバーではワールドカップ本大会を勝ち抜けないという事実だ。
内容も結果もいまひとつで、本田曰く「日本サッカーには(スタイル的に)立ち返れる場所もない」。
縦への速さ、デュエルの強さを求めるハリルホジッチ監督のサッカーがそこまで機能していない以上、組織ありきの選手選考は意味がなさそうだ。
ならば、タレント重視のメンバー構成で臨むのもひとつの手だろう。以下が予想というより願望に近い23人だ。
GK(3人):川島永嗣、中村航輔、東口順昭
DF(8人):酒井宏樹、内田篤人、吉田麻也、昌子源、槙野智章、植田直通、長友佑都、酒井高徳
MF(6人):香川真司、柴崎岳、長谷部誠、山口蛍、大島僚太、井手口陽介
FW(6人):中島翔哉、清武弘嗣、大迫勇也、本田圭佑、原口元気、乾貴士
もちろん闇雲ではなく、少なくとも経験がある選手を各セクションに配置したい。本田、長谷部、内田、長友、川島のように雰囲気的にどっしりとしたタイプはピッチの内外を問わずチームの混乱時に不可欠だ。
そのうえで、前線4枚には局面打開力に優れたアタッカーを選んだ。今回の遠征で活躍した中島は当然ながら、エイバルで主力の乾、
やはりそのシュートセンスは魅力の香川、足もとのテクニックは抜群の清武(コンディション次第だが)あたりは期待感を抱かせてくれる。
このベルギー遠征に限れば、杉本と小林は厳しいと言わざるを得ない。彼らよりもむしろ、マインツでプレーする武藤、
レスターの岡崎のほうが戦力として計算できるのではないだろうか。それほど杉本と小林の今回の出来は良くなかったように見えた。
なお、本田はキープ力を買って大迫勇也の控えとした。ワールドカップのアジア最終予選のオーストラリア戦(アウェー)ではCFで先発して、
見事なポストプレーから原口の先制ゴールを演出している。よって、非現実的な起用法ではない。
清武を右ウイングの控えにしたのは、ワールドカップのアジア最終予選でウイングをやっていたから。
トップ下もこなせる清武は選手層に厚みをもたらす意味でも価値の高いタレントだ。
ポリバレントという点では、酒井高も左右のサイドバックに加えてボランチをこなすだけに、その能力は見逃せない。
右サイドバックを務めたウクライナ戦のパフォーマンスは確かに酷かったが、では、代わりにSBの控えに相応しい選手は誰になるかと言えば見当たらない。
今回出番がなかった車屋にしてもウクライナ戦のような強度の高い試合でどこまでできるかは未知数だ。
大島は中盤で最大のキーマンになりうる
どこかルカ・モドリッチ(レアル・マドリ―)を彷彿とさせる大島は中盤で最大のキーマンと見る。マリ戦では負傷交代するまで、最終ラインからボールを引き出し、
さらにタイミングのいい縦パスで攻撃にリズムを生み出していた。怪我さえなければ、いずれ日本代表を背負って立つMFになれるはずだ。
今回未招集だった井手口も攻守両面にフル稼働できる能力を見込んでエントリーしたい。G大阪の今野泰幸もその経験と安定感は魅力的だが、
若い分伸びしろがあると期待して井手口とした。ボランチに関しては、場合によってはインテリジェンスかつテクニカルな柴崎もボランチで使えるだろう。
ここまで読んで、「こんなメンバーはありえない」という見方もあるはずだ。ただ、どんなメンバーが選ばれるのかさえ分からないのが実情ということだけは強調しておく。
とにかく、なかなか希望を見出しにくい現状だからこそ、せめてメンバーの顔ぶれだけでもワクワク感を出したい。4年に一度のワールドカップなのだから、この面子で負けたら仕方ないという23人で臨んでもらいたい。
3/29(木) 6:00配信 サッカーダイジェストオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180329-00037852-sdigestw-socc
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180329-00037852-sdigestw-000-view.jpg
フォーメーション図
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180329-00037852-sdigestw-001-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522274423
- 1 名前:豆次郎 ★:2018/03/28(水) 17:27:12.47 ID:CAP_USER9.net
3/28(水) 16:45配信
【ベルギー・リエージュ27日(日本時間28日)発】日本代表の元エースが“復権”に失敗した。キリンチャレンジカップ・ウクライナ戦に臨んだ日本は、またもふがいないパフォーマンスで1―2と敗戦。ロシアW杯本番に向けて大きな不安を露呈し、ラストチャンスと言われる中で先発したFW本田圭佑(31=パチューカ)はインパクトを残せなかった。試合後はバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の方針にも異論を唱えるなど、自身3度目のW杯出場に暗雲が漂っている。
約6か月ぶりのスタメンだったが、代表での“定位置”の右サイドでアピールはできなかった。サイドで起点になろうと懸命にボールをキープするものの、チームの攻撃を遅らせるばかり。スピードと運動量が足りない場面も目立ち、チャンスをつくり出すこともできないまま後半19分にピッチを去った。
本田は「個人的には満足できないですけど、負けた以上ね。ただ、正直もうちょっとやりたかったなというのはありますね」と悔しさをにじませた。その理由について「前半から(敵の)サイドバックを走らせていた部分があったから。サッカーは奥深くて、最初の布石が後半になって生きてくる場面での交代やったので個人的には悔しいですよね」と解説した。
その上で「監督にもっと見てみたいと思わせられなかった自分に非があるのはわかってますけど」とも。昨夏にレベルの高い欧州を離れてメキシコリーグへ移籍。ようやく調子を取り戻して代表復帰。しかし先発の好機も生かせずにロシアW杯メンバー入りが遠のいたことは、十分に理解しているという。
ただ、自身よりもチームの状態の方が気がかりのようだ。23日のマリ戦(1―1)でも結果が出せずにチームは空中分解寸前。そんな状況で迎えたウクライナ戦も力負けとW杯に向けて不安は尽きない。「対策としては(試合を)支配することが大事で、結果として守備もよくなると考えている。ただ、チームがそれ(支配率)を大事にしているかというと、明らかに違う」とハリルジャパンの戦術と方針に異論を唱えた。
さらに選手個々が能力を発揮できていない現状について「個以外のものが、個を引き立たせるというのもありますよ。それができていないというのはあるでしょうね」と、選手の特長を引き出すような組織的な戦いができていないと指摘。つまりはハリルホジッチ監督の戦略こそが日本代表が低迷している原因であると言わんばかりだ。
とはいえ、3度目のW杯出場を目指す本田は指揮官の評価を覆すようなパフォーマンスを見せられなかったのも事実。今後もクラブでアピールを続けるが、5月31日に発表されるW杯メンバー入りはますます厳しい状況になった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000037-tospoweb-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522225632
- 1 名前:りこぴん ★:2018/03/28(水) 16:27:05.46 ID:CAP_USER9.net
日本ハンドボール協会は28日、男子日本代表の愛称を募集すると発表した。4月2日から20日まで協会ホームページなどで応募を受け付け、6月に発表する予定。女子代表の愛称は2013年の公募で「おりひめジャパン」に決まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000050-jij-spo
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522222025
- 1 名前:Egg ★:2018/03/28(水) 12:31:49.55 ID:CAP_USER9.net
「ビルドアップの段階では起点にならないといけないし、最後のところで仕留めるプレーを最低数回は出していかないといけない。守備、ビルドアップ、仕留めるところ、全部やらないと。そしてウクライナ戦はとにかく結果にこだわる。最低引き分けやし、ハッキリ言って勝たないといけないと思っている」
27日のウクライナ戦で昨年9月の最終予選・サウジアラビア戦(ジェッダ)以来のスタメンに抜擢された本田圭佑(パチューカ)は強い決意を胸に秘め、スタンダール・リエージュの本拠地、スタッド・モーリス・デュフランのピッチに立った。
試合の入りは悪くなかった。柴崎岳(ヘタフェ)が奪ったボールを右サイドで受け、ゴール前に飛び込んできた原口元気(デュッセルドルフ)に送るという開始6分のチャンスメークから、先発復帰戦は始まった。ボールを受けるとタメを作りながら攻撃を組み立て、守備面でもイェウヘン・コノプリャンカ(シャルケ)のタテの突破に翻弄される酒井高徳(ハンブルガーSV)を献身的にサポートしてみせる。サイドアタッカーとしての運動量と動きのキレを出すため肉体改造を行い、体重を3キロ絞って今回の代表戦に臨んできた本田の一挙手一投足は、確かに半年前とは見違えるものがあった。
ただ、自身がゴールに迫る回数は少なかった。チャンスらしいチャンスは56分、長友佑都(ガラタサライ)が左サイド高い位置から鋭いループパスをファーサイドに出した場面くらい。本田と杉本健勇(セレッソ大阪)が揃ってペナルティエリア内右隅で待ち構えていたが、惜しくもGKにセーブされ、フィニッシュに持ち込むことはできなかった。すぐ後の64分に久保裕也(ヘント)との交代を命じられたのも、シュートゼロという屈辱的な結果に終わったからだろう。
「向こうが後半落ちるやり方をしていて、(日本の)最初の布石が後半生きてくる場面での交代だったのは悔しいですよね。それは監督に『もう少し見てみたい』と思わせられなかった自分に非があることは分かっています」と背番号4が不完全燃焼感を吐露した通り、苦境に瀕する日本を勝利へと導く救世主にはなれなかった。
つづく
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00734540-soccerk-socc
- 2 名前:Egg ★:2018/03/28(水) 12:31:57.54 ID:CAP_USER9.net
結局、日本はこの試合を1-2で落とし、23日のマリ戦に続いて未勝利という結果を余儀なくされた。本田自身も強烈なインパクトを残したとは言い切れず、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も彼の序列の変化を問われて「非常にデリケートな判断を下していかないといけない」と言葉を濁した。かつてエースに君臨した男をチームに残すか否か。それは重大な問題だ。指揮官の信条であるタテに速いサッカーばかりを追い求めず、ボールを持って状況を落ち着かせ、メリハリをつけようとした時間帯も、31歳のベテランアタッカーを抜擢することへの危惧として少なからずあるのだろう。
しかしながら、ハリルホジッチ監督と微妙に異なる考えを持つ選手もいる。その筆頭が長友だ。「裏を狙うだけじゃなくて、圭佑みたいに下りてきてタメを作ったり、ファウルをもらったり、時間を作ったりとすることは助かるプレー。ディフェンスラインから見ていても本当に助かった」と彼は本田効果を如実に感じたという。
「(23日の)マリ戦でも圭佑が入ってリズムが出てきたし、タメを作れるからサイドバックも上がれて、中盤もディフェンスラインも押し上げられる。地味で見えないかもしれないけど、チームに与える効果は絶大だと。別に本田圭佑だからとか、ずっと戦ってきた戦友だから言っているわけじゃなくて、チームが変わった部分があったと思うんです」と長友は改めて背番号4の存在価値に太鼓判を押した。
そう感じたのは彼だけではない。負傷で大事を取った絶対的1トップ・大迫勇也(ケルン)も「本田さんが入ることによってサイドで起点が作れた」と前向きにコメントした。何度も前線でコンビを組んでいる彼には本田がいることのプラス効果を実感しているはず。だからこそ、そんな発言が口をついて出たのだろう。
実際、サイドで起点やタメを作る仕事というのは、日本代表が勝利を目指すうえでやはり必要だ。この日後半途中から出てきた小林悠(川崎フロンターレ)が「監督からは『背後を狙え』と言われたし、そういう気持ちでピッチに入りましたけど、受け手と出してのタイミングが合わなければ難しい」と振り返ったように、タテに速いハリル流の攻めばかりで得点を奪えるほど、世界最高峰の戦いは容易ではないのだ。
実際、前へ前へ行き過ぎると、ボールを失ってカウンターを食らったり、相手と走り合いになってエネルギーを消耗することにもつながりかねない。それは、ウクライナ戦で一矢報いるゴールを挙げた槙野智章(浦和レッズ)も感じていること。「杉本選手も間違いなく守備に力を注ぎこんで途中でガス欠してしまった。彼の仕事は守備じゃなくて攻撃。それを踏まえて、自分たちがボールを持つ時間をもう少し増やしていかないといけない」と彼も語気を強めていた。チーム内にこうした意見が広がっているのは、間違いなく本田の追い風になるはずだ。
「今の日本はより個をさらけ出すようなプレースタイルになっているけど、それを消して、うまくチームとしてカバーするには、試合を支配することが大事だと僕は思っています」と彼自身も言うように、単なる個を前面に押し出す戦い方だけでは、日本のロシアでの成功はあり得ない。
昨年11月のブラジル(リール)・ベルギー(ブルージュ)2連戦と今回のマリ・ウクライナ2連戦で未勝利という厳しい現実を踏まえて、ハリルホジッチ監督は日本の戦い方と本田の必要性をどう判断するのか。今後のパチューカでの彼自身のパフォーマンスによる部分も少なからずあるだろうが、多くの代表選手たちの意見を無視するような最終結論だけは出さないでもらいたい。
文=元川悦子
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522207909
- 1 名前:Egg ★:2018/03/28(水) 12:36:35.26 ID:CAP_USER9.net
今のハリルジャパンにはゲームを作れる選手がいない
ベルギー遠征の2試合目、ウクライナとの1戦は1-2の敗戦。先制される展開で、一時は槙野のゴールで追いついたけど、後半に突き放された。
選手たちは言われたことをやろうとはしていると思う。でも、前からのプレスがハマらず、ボールを回され、それでリトリートすればさらにペースを握られて、どんどん攻められる。2失点でよく抑えられたよ。
相手はワールドカップに出ないけど、総合的に見ても日本より実力は上。プレークオリティ、戦術、球際の強さ、展開力、ボールを追いかける必死さ……いろんな面で上回られたね。試合後、勝ったウクライナの選手たちは大喜びしていたけど、勝利に対するあのハングリーさが今の日本にあるのか疑問だよ。
一番の問題点は、攻撃をリードする選手がひとりもいないことだ。セットプレーから槙野が決めた? 得点パターンがそれだけなら本大会は厳しいね。
期待していた本田は代表で久々に先発したけど、パチューカの本田と比べると別人のようだった。右サイドに張りっぱなしで、目の前の敵を抜けない。杉本もこのレベルだと何もさせてもらえない。小林もインパクトなし。原口、久保、宇佐美のパフォーマンスもパッとしなかった。
柴崎は以前と比べてファウルが多くなった印象で、長谷部はミスが多くて、しんどうそうに走っている。山口は守る、守る、守る……。今のハリルジャパンには、ゲームを作れる選手がいないんだ。
現状を好転させるようなアタッカーもなかなか台頭してこない。マリ戦で劇的な同点ゴールを決めた中島は、ウクライナ戦でも途中出場したけど、たった15分程度の出場時間で何が判断できるのか。前の試合で結果を出しているのに、先発で使われない。僕が選手なら、納得できないね。
つづく
3/28(水) 2:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180328-00037827-sdigestw-socc
- 4 名前:Egg ★:2018/03/28(水) 12:37:23.14 ID:CAP_USER9.net
収穫は、はっきり言ってゼロ。何もないね
それでも、中島はウクライナ戦で惜しいシュートを放つなど、見せ場を作った、という意見もある。ただ、シュートなら他の選手も打っているし、相手の途中出場の選手は決勝点を挙げている。いくら良いプレーをしても、結果を出さないと評価されないんだ。
ハリルは試合後のTVインタビューで、負けず嫌いの性格からか「マリ戦よりも良いゲームができた」と振り返っていたけど、ちょっと理解できないね。試合に負けたのに“良いゲーム”って、どういう意味なんだろうか。
マリには引き分けが精一杯で、ウクライナには力負け。今回のベルギー遠征の収穫は、はっきり言ってゼロ。何もないね。ある意味、株を上げたのは、香川や清武、吉田といった今回の代表活動に参加しなかった選手たちだ。
新聞の見出しになるようなトピックも見当たらない。せいぜい『ハリル、大丈夫?』ぐらいじゃないかな。
チームは相変わらずメンバーを固定できていないし、ここから23人をどうやって選ぶのか。結局、“どこまで守れるか”というサッカーでワールドカップに挑むことになりそうだけど、ウクライナ戦を見ても、守ることさえできていない。攻撃面はすでに言ったとおり、ポジティブな変化は皆無だ。
改めて、厳しい現実を突きつけられた今回のベルギー遠征だった。
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522208195
- 1 名前:Egg ★:2018/03/27(火) 16:46:21.90 ID:CAP_USER9.net
堀江貴文氏は「自分がバカであることを知っている人が、どこの世界でも最強」と語る。実際、最近になってようやく、若い人のなかにも、旧来型の価値観やプライドにとらわれず、バカみたいに行動しまくり、成功をおさめる人が現れ出しているという。
堀江氏が最新刊『属さない勇気』で解説している、働き方や生き方の未来についての新たな提言を短期集中連載。最終回は、成功している人々の「新時代の価値観」について解説する。世界を舞台に活躍する超一流の人たちは、どのような思考を持っているのか。
* * *
ここ数年、日本の失業率は3%前後をキープしている。いまだに20%を超えているギリシャに比べれば、はるかに仕事に就きやすい。外国と比べられても……と言われるかもしれないが、現実として、日本はサラリーマンになれるハードルが極めて低いのだ。
会社に入ることが目的なら、いくらでも選択肢は揃っている。なのに、多くの人はいま勤めている会社や部署に、苦しい思いのまま残り続けようとする。 途中で辞めたり、変わったりすると、問題児のように思われ、いまよりスケールの下がる会社や部署に入るのは、カッコ悪いと思っているからだ。妙なプライドだ。
プライドの高い人は、まず自意識過剰だ。世間体、世間の目、他人の噂……ぜんぶ自意識過剰の産物。本気であなたに興味を持って、あなたの動向をチェックしている人は、限りなくゼロに近い。
世の大半の人は、本質的に自分以外のことには関心がない。人には、自分の人生を懸命に生きていくために、他人のことなんて構っていられないメカニズムが備わっているそうだ。気にされていないのだから、好きなように行動すればいい。もし自分が満足できない、納得できない環境の会社や部署にいるのなら、いますぐにでも、その場から離れるべきだ。
プライドが解決してくれる物事などない。邪魔なだけだ。むしろ、大事な決断をする時に、身動きしにくくなる障害となる。プライドを低くすれば、動きやすいし、スピーディに質の良い判断ができるだろう。
つづく
3/27(火) 16:00配信 ニュースポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180327-00000017-pseven-life
- 2 名前:Egg ★:2018/03/27(火) 16:46:36.00 ID:CAP_USER9.net
何より、プライドの低い人は、愛される。冷静に周りを見渡してほしい。小さな実績で威張り散らし、プライドを誇示している人が、好かれているだろうか。もしその人が困った時に、助けてあげようと思うだろうか?
周りから人気があり、仕事にもカネにも異性にも不自由していないヤツは総じて、プライドがない。プライドのないバカは、強いのだ。自分がバカであることを知っている人が、どこの世界でも最強と言えよう。
◆本田圭佑のようなスタイルに本物の未来がある
最近になってようやく、若い人のなかにも、旧来型の価値観やプライドにとらわれず、バカみたいに行動しまくり、成功をおさめる人が現れ出している。
例えば、スポーツ界に目を向けると、ダルビッシュ有や本田圭佑がそうだ。ダルビッシュのトレーニング法は独特で、筋肉にコツコツと負荷をかけ続ける従来のウェートトレーニングを、重点的には行わない。ストレッチやアメリカ式の筋トレ、徹底した食事制限で、パフォーマンスをコントロールしている。
水を我慢したり、ひたすら走り込んだり、苦しみに耐え忍んで心と肉体を鍛える……という、日本古来のトレーニング美学を真っ向から否定し、メジャーリーグでしっかりと実績を積んでいる。
本田も、発想が抜きんでて、先を行っている。日本の従来の文脈は、彼の頭にはまったくないだろう。本田には、共感する部分が多い。かつてのサッカー選手の常識をひっくり返す、本当にすごい人材だ。アスリートの枠を超えている。
本田の言動やスタイルは唯我独尊すぎると、日本国内で批判があるようだけれど、誤解されている。彼が追っているビジョンに、まだ大多数の人が追いついていないだけだ。
おそらく日本人の大多数が理想とするアスリートのモデルは、イチローやカズだろう。もちろん彼らのようにストイックで、歳を重ねても現役にこだわり、自分だけの工夫と努力を続けていく、孤高のサムライ的な生き方を否定はしない。
だが私は本田のような、日本のプロスポーツ選手の常識にとらわれていないスタイルにこそ、本物の未来があると思っている。
批判を受けてでもビッグマウスで周りを刺激して、ビジネスにも大胆にうって出る。周りの目を気にせず、やりたいことに突き進む。ダルビッシュや本田スタイルの生き方を目標にする若者が増えることに期待したい。
※堀江貴文・著/『属さない勇気』より
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522136781
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