松井大輔

【サッカー】PPAPチャレンジ 松井大輔 【Next小野伸二】

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1 名前:アレ浦和 ★:2020/04/15(水) 10:11:21 ID:HklNJ3439.net

アテネ五輪世代の盟友FW大久保嘉人から回ってきた「PPAPチャレンジ」に挑戦

中村憲剛→小林悠→登里亨平→守田英正→大久保嘉人→松井大輔→小野伸二→?次はどのJリーガーか?


横浜FCの元日本代表MF松井大輔が公式インスタグラムを更新した。川崎フロンターレの元日本代表MF中村憲剛をスタートに、リレー形式で始まったピコ太郎が公開した“手洗いソング”「PPAP~2020~」をカバーする「#ppap2020challenge」に、
アテネ五輪世代の盟友FW大久保嘉人(東京ヴェルディ)からの指名を受けて挑戦。野球のユニフォーム姿に変身して真顔で行い、注目を集めている。

「PPAPチャレンジ」を発信したのは、川崎の“バンディエラ”中村。
自身の公式インスタグラム上で「以前テレビ番組で共演させていただいた古坂さんがプロデュースしたアーティストであるピコ太郎さんの #PPAP2020challenge のオファーをクラブから受け、
自分が出来ることならばとやらせて頂きました!! 
みんなで手を洗いましょう!!」とのメッセージ付きで、手洗いを推奨する動画を公開した。

そこからFW小林悠、DF登里享平、そして登里が指名したMF守田英正とFW大久保嘉人を経て、大久保が「次は松井大輔選手お願いします」とバトンを渡した(守田指名の谷口彰悟は未挑戦)。

「#大久保嘉人選手から指名されたのでやってみました」

 こう綴られた動画は、高校野球を連想させる白いユニフォームを着た松井がソファーに座り、真顔のまま音楽に合わせて手洗いの動作をするというシュールな仕上がりに。
ファンからは「爆笑」「最高すぎます」「何故に野球のユニフォーム?」「真顔がサイコー」とコメントが寄せられ、親交のあるタレントの今井翼さんも「秀喜ー」「稼頭央ー」と野球選手の名前を挙げて反応している。

 次の挑戦者にはFC琉球の元日本代表MF小野伸二が指名されており、「こころよく引き受けてくれました」「優しい」と記されている。40歳のファンタジスタがどのような「PPAPチャレンジ」を見せるのか、見ものになりそうだ。

2020.04.15
FOOTBALLZONE

https://www.football-zone.net/archives/257084

10 名前:アレ浦和 ★:2020/04/15(水) 10:20:35 ID:iG5uM0tR9.net

>>6
小野伸二は流してるから
コミュ障馬鹿島に草

19 名前:アレ浦和 ★:2020/04/15(水) 10:49:52 ID:w3qgB5VH9.net

>>6
【天才小野伸二速報】超絶お手玉を披露【未来のちびっこ達に夢を】
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586915331/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1586913081
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【サッカー】カズと18年ぶり共演なるか…松井大輔がJ復帰!横浜FCへ完全移籍で加入

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1 名前:サイカイへのショートカット ★:2018/01/22(月) 13:58:52.07 ID:CAP_USER9.net

カズと18年ぶり共演なるか…松井大輔がJ復帰!横浜FCへ完全移籍で加入
1/22(月) 13:30配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000015-goal-socc

横浜FC加入が決定した松井大輔(C)J.LEAGUE
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggRQfL9tDq0FyvnCC.YDNHnA---x900-y506-q90-exp3h-pril/amd/20180122-00000015-goal-000-view.jpg


横浜FCは22日、ポーランド2部のオドラ・オポーレより元日本代表MF松井大輔が完全移籍で加入することを発表した。

現在36歳の松井は、2000年に鹿児島実業高校から京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)に加入。プロ1年目から早速戦力となり、リーグ戦22試合で1得点を記録。京都には、海外へ移籍する2004年まで5シーズン在籍。松井が京都に加入した当時は、現在横浜FCでプレーするFW三浦知良も在籍していた。

2004年のアテネ・オリンピックでは、U-23日本代表の10番を背負い、同年にフランスのル・マンへ期限付き移籍で加入。「ル・マンの太陽」と称されるまで、チームの躍進に大きく貢献すると、2005年に完全移籍。その後サンテティエンヌ、グルノーブルといったフランスのクラブを渡り歩き、2010年にはロシアプレミアリーグにも挑戦。

2012年からはブルガリアやポーランドのクラブに在籍。そして、2014年にジュビロ磐田へ加入し、10年ぶりのJリーグ復帰を果たした。しかし、松井の挑戦は終わらない。昨季途中からポーランド2部リーグのオドラ・オポーレへ完全移籍。

磐田退団時に松井は「この年齢での海外移籍は、無謀と言われるかもしれませんし、失敗するかもしれませんが、挑戦すること、挫折することは自分の財産になると僕は思っています。自分の道は誰も歩めない。前進あるのみ」とコメントし、36歳にして新たな海外挑戦を試みた。

当時、京都で共に戦ったキング・カズと再会することとなった松井。18年を経て再開したベテラン2人がどんな融合を見せるのか、注目が集まる。


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1516597132
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【サッカー】<なぜ松井大輔は36歳での再渡欧を決断したのか?>「なんだ2部か」的外れな見方や風潮に真っ向から反論!

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1 名前:Egg ★:2018/01/12(金) 08:54:13.19 ID:CAP_USER9.net

「日本人選手の市場価値はどうやっても低い」

現在ポーランド2部リーグのオードラ・オポーレでプレーする、元日本代表MF松井大輔。これまでフランス、ロシア、ブルガリア、ポーランドを渡り歩いた名手は、昨年の夏、ジュビロ磐田から再び新天地を欧州に求めた。
 
 36歳での決断。松井には松井なりの、揺るがない価値観がある。
 
「日本は経済大国です。そっち方面では世界でも上位なんでしょうけど、サッカーに関してはFIFAランキングを見ても分かるように、50位くらいなんですよ。その国のJリーグの選手がフランスやスペインの2部リーグのクラブに入団する。それって、むっちゃ上に行ってるじゃないですか。だから23歳でル・マンに行ったときも、僕のなかではまったく迷いなんてなかった」
 
 とかく日本では欧州4大リーグがもてはやされ、しかもそのトップリーグのクラブへの移籍が成功への近道と見られがちだ。だからだろう。2004年夏に松井が京都サンガからフランス2部のル・マンへ移籍した当初は、「なんだ2部か」「大したことないな」という的外れな見方が少なからずあった。だが松井は、そんな風潮に真っ向から反論する。
 
「僕が行った当時もそうだったけど、『2部へ行くんや』じゃなくて、『2部に行ったんや』という感覚で捉えてほしいんです。(イビチャ・)オシムさんも何回か言ってました。

『日本ではどうしても2部に行くことに抵抗があるようだが、どういうことか分からない』と。

日本のほうが生活水準は上なのかもしれないけど、それと同じ感覚でヨーロッパのサッカーを見るのは違う。世界で見れば、日本人選手の市場価値はどうやっても低い。2部でも獲ってくれるチームがあるならすごく意味のあることなんですよ。

日本のサッカーはやっぱり、あっちではあまり見られてない。年間数人しかヨーロッパに行ってないし、それこそ何十億円の移籍金とか金額が跳ね上がった選手なんてほとんどいないんです。そこを忘れてはいけない。上を見るんじゃなくて下を見てみよう。そこから上がっていくのが普通の考え方やと思います」

つづく

1月12日(金) 6:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180112-00034684-sdigestw-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180112-00034684-sdigestw-000-3-view.jpg


2 名前:Egg ★:2018/01/12(金) 08:54:58.49 ID:CAP_USER9.net

「例えば外国人枠。その厳しさは行ってみないと分からない」

今回、松井はポーランドの2部クラブを選んだ。J1で、磐田でプレーしていたほうが環境レベルは高かったのではないか? そもそもの考え方が違うと言う。
 
「そういうのはすごくよく訊かれるけど、行ったことがないひとが語るのはおかしい。訊く前に、自分で実際に見たらどうかと言いたいですよ。ヨーロッパにいれば実感する。日本はいまでも遅れているなと。個々の能力はたしかに低いかもしれないけど、じゃあ例えば外国人枠があるなかで、チームでひとりの日本人としてどうプレーするか。その厳しさは行ってみないと分からない。ひょっとしたら、ヨーロッパで自分の価値が跳ね上がるかもしれない。いればこそ味わえる醍醐味やし、その刺激なり挑戦の場を与えてもらってるだけでもありがたいんですよ」
 
 松井が先鞭をつけたのだ。いまや欧州4大リーグの下部クラブやマイナー国のクラブでスタートを切る選手は珍しくなく、さまざまなアプローチがなされている。
 
 スペイン2部のテネリフェから1部のヘタフェへステップアップした柴崎岳、東欧のクラブを転々として活躍し、日本代表に選ばれるまでに台頭した加藤恒平、ルーマニアのアストラで通算13年目を迎える瀬戸貴幸はもはやクラブのアイコンで、ヨーロッパリーグにも参戦中だ。スペイン2部のヒムナスティックには鈴木大輔がいて、現在は宇佐美貴史もドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフで研鑽を積んでいる。そしてこの冬、井手口陽介がガンバ大阪からイングランドのリーズ・ユナイテッドに移籍し、すぐさまスペインのクルトゥラル・レオネサにローンで貸し出された。どちらも2部リーグのクラブだ。
 
 孤高のファンタジスタは、目を輝かせながらこう語る。
 
「日本で37歳になって終わってくんじゃなくて、サッカーだけで結果を残せばなにかを得られる、ヨーロッパの場にいるからこそワクワクできる、そういう環境に身を置けるのはホンマに幸せなことなんです」
 
<つづく>

3 名前:Egg ★:2018/01/12(金) 08:55:26.88 ID:CAP_USER9.net

PROFILE
まつい・だいすけ/1981年5月11日生まれ、京都府京都市出身。地元の藤森中から名門・鹿児島実高に越境入学し、メキメキと頭角を現す。3年時には高校選手権で準優勝を果たした。卒業後は京都サンガに入団。世代別代表でも持ち前の技巧とドリブルで存在を示し、2004年アテネ五輪ではナンバー10を背負う。同大会終了後に欧州挑戦をスタート。フランス2部のル・マンでスターダムを駆け上がり、サンテティエンヌ、グルノーブル(ともにフランス)、トム・トムスク(ロシア)、ディジョン(フランス)、スラビア・ソフィア(ブルガリア)、レヒア・グダニスク(ポーランド)と渡り歩いた。2014年春にジュビロ磐田に移籍し、10年ぶりのJリーグ復帰。3年半プレーし、今年8月にふたたび欧州へ旅立ち、現在はポーランド2部のオードラ・オポーレに籍を置く。日本代表では31試合・1得点の記録を残し、2010年南アフリカ・ワールドカップでベスト16進出に、翌年のアジアカップでは優勝に貢献した。Jリーグ通算211試合・25得点(うちJ2は116試合・18得点)。175センチ・68キロ。


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515714853
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【サッカー】<W杯>ポーランドは大したことない!? 同国でプレーする元代表・松井大輔「勝てないことはない」

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1 名前:Egg ★:2017/12/03(日) 23:03:34.61 ID:CAP_USER9.net

ロシア・ワールドカップ(W杯)で日本と同じグループHに入ったポーランドはFIFAランキング7位と「格上」だが、元日本代表MF松井大輔は「過大評価されているチーム」と同国を分析している。

 松井は今季ポーランドリーグに移籍してプレーしている。その中で感じた同国のサッカーについて、2017年12月2日放送の「SPORTSウォッチャー」(テレビ東京系)で話した。

■「ボールを回す力は、そんなに上手くなかったりする」

 W杯組み合わせ抽選会は日本時間2日未明に行われ、日本(FIFAランク55位)はポーランド(同7位)、セネガル(同23位)、コロンビア(同13位)と同じグループHに入った。

 ポーランドは世界屈指のFWロベルト・レヴァンドフスキを擁する。W杯欧州予選では10試合で歴代最多の16点をあげ、グループトップ通過の立役者に。また所属のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ・ブンデスリーガ)でも今季14節までに14点をあげて得点ランキングトップを独走している。左右両足を遜色なく使えるほか、184センチの長身とフィジカルを生かしたヘディングやポストプレー、さらにフリーキッカーにもなれる。

 だが、怪物ストライカーに一層の注目が集まる中、2日の「SPORTSウォッチャー」では、松井大輔が「隙」を分析した。

  「ポーランドのボールを回す力は、そんなに上手くなかったりする。カウンターがすごいのかと言えばそうでもない。まだチームとしてまとまっていないと思う。こういうサッカーをするんだというのは作り上げている途中。そういうところが弱点だったりする」

 チーム全体の戦術は練りあがっていないというのだ。

「『7位じゃないでしょ』という雰囲気はたぶんある」

 松井はポーランド2部のオードラ・オポーレでプレーしており、13年にも同国1部のレヒア・グダニスクで活躍した経験がある。現在のFIFAランクについても「7位ですか。高いと思うが、ポーランド国内でも『7位じゃないでしょ』という雰囲気はたぶんある」としたうえで

  「過大評価されているチームだと僕は見ている。個々のポテンシャルはすごく高い。だから(欧州予選を)勝ち上がってきた。簡単ではないと思うけど、勝てないことはないと僕は感じる」

と日本の勝機を示した。

 欧州予選でポーランドはデンマーク、モンテネグロ、ルーマニア、アルメニア、カザフスタンと同組。欧州の超強豪国とは相まみえなっただけに、実力は未知数との見方もある。インターネット掲示板では、「レヴァンドフスキ1人で試合決められる選手だぞ」「厳しい欧州予選を抜けてきたポーランドが弱いわけない」とする声がある一方、

  「ポーランドに関してはランク詐欺だわ 正直ラッキー」
  「まぁ真面目な話、ポーランドは多分大丈」
  「ポーランドは予選見てても正直全然大したことない」

といった声も散見される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00000005-jct-ent


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1512309814
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【サッカー】松井大輔ポーランド2部移籍「無謀と言われるかも」 36歳の決意と覚悟

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1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/08/02(水) 18:11:23.20 ID:CAP_USER9.net

サッカー元日本代表のMF松井大輔(36)が2日、J1磐田からポーランド2部のオドラオポーレに完全移籍すると発表した。自身の公式サイトで「この年齢になって海外からオファーが貰えるというのは嬉しい事」と、あえて再び海外へと赴く心境をつづった。

 「この度僕はポーランド2部のODRA OPOLE(編集注・オドラオポーレ)というクラブに移籍する事が決まりました」と今回の移籍について報告した松井は、「ジュビロ磐田で3年半プレーさせていただきました。1年目はJ2からでしたが、やり甲斐を感じ、J1に行くぞと意気込んで頑張りました。が、力が及ばず、結果2年もJ2で戦う事になってしまったのは自分の責任ですし、サポーターの皆さんに申し訳なかったと思っています」と謝罪しつつ、名波監督の下、J1で上位に食い込んでいる今季について言及。「J1に上がり、色々な選手が加わり、今ではJ1リーグの上位に食い込んでいます。本当に嬉しい事です。これからもジュビロ磐田のサポートを皆さん宜しくお願い致します」と今と変わらぬ応援をサポーターに求めた。

 ポーランド2部というリーグについて、「これから行く所は今を考えれば凄く厳しい環境かもしれません」と表現した。磐田の公式サイトでは「この年齢での海外移籍は、無謀と言われるかもしれません」とも語っている。そうしたことも覚悟の上で「この年齢になって海外からオファーが貰えるというのは嬉しい事ですし、逆にそれを楽しみながら乗り越えて行きたいと思います」とフランス、ロシア、ブルガリア、ポーランドと渡り歩いた松井らしく決意を語った。

 磐田でのラストマッチは5日、ホームでの広島戦になる。「5日の試合を最後にクラブを離れる事になりますが、これからもこんな僕を宜しくお願いします」と呼びかけた。広島戦後に松井本人が挨拶を行う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00000081-dal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1501665083
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【サッカー】<磐田の元日本代表MF松井大輔>ポーランド2部オドラオポーレに完全移籍!

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/08/02(水) 15:41:46.44 ID:CAP_USER9.net

 J1磐田の元日本代表MF松井大輔(36)がポーランド2部オドラオポーレに完全移籍することが2日、分かった。5日の広島戦を最後に磐田を離れる見込み。

 海外7クラブを渡り歩いた松井は磐田がJ2降格した2014年、10年ぶりにJリーグ復帰。豊富な経験と卓越した技術でチームを引っ張り、J1復帰に貢献した。

 今季はワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場した日本代表のチームメート中村俊の代役として浦和戦4―2の勝利に貢献するなどしたが、出場は7試合。若手の台頭や新戦力の加入などで出場機会が減っていた。

8/2(水) 15:08配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00000038-at_s-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1501656106
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【サッカー】ジュビロ磐田松井大輔、開始13秒でスーパードライブボレー!豪快な一撃を見逃すな

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1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/04/07(木) 22:27:10.62 ID:CAP_USER*.net

ヤマザキナビスコカップのグループステージ第3節が行われた6日。

ジュビロ磐田はホームでヴァンフォーレ甲府と対戦したのだが、開始早々にスーパーゴールが生まれた。

https://www.youtube.com/watch?v=tfWD9s1cnhs#t=23

磐田ボールでキックオフとなると、ボールを受け取った川辺駿が右サイドバックの石田崚真にパス。
すると石田は前線に向かってロングフィードを送りこれを森島康仁がヘディングで落とし、ボールは松井大輔のもとに。

胸トラップでコントロールした松井はそのままダイレクトでこれを狙い、
ボールはドライブ回転がかかりながらゴールに吸い込まれていった。

あまりに早い時間帯ということでテレビ中継では時間経過が表示されていなかったが、
計測してみるとキックオフからわずか13秒という電光石火の先制ゴールだった。

2010年のワールドカップ終了後、ロシアやブルガリア、ポーランドといった国でプレーした松井。
2014年シーズンから磐田でプレーしており、現在は34歳になった。

それにしても見事な一撃である。いくらフリーとはいえ、ゴールまで25mほど距離がありそうで
簡単に狙えるわけではないはずなのだが…さすがはファンタジー溢れるプレーでファンを魅了する松井である。

試合は松井のゴールを守り切った磐田が1-0と勝利し、カップ戦での成績を1勝1敗としている。

http://qoly.jp/2016/04/07/daisuke-matsui-goal-vs-ventforet-kofu


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1460035630
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【サッカー】レヒア・グダニスクの松井大輔、開幕戦で2ゴール!鮮烈デビュー飾る

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1 名前:れいおφ ★:2013/07/23(火) 09:21:17.08 ID:???0

ポーランド・1部リーグの開幕戦でレヒア・グダニスクへ移籍した
元日本代表MF松井大輔が2ゴールを決めた。

22日にレヒア・グダニスクは2013-14シーズンの開幕戦を迎え、
ホームでポドベスキジェと対戦した。
前半22分に失点し、1点ビハインドのまま終盤へ突入したが、
迎えた後半34分に松井が得点し同点に。
さらに同43分にも松井が得点し、逆転に成功した。

しかしチームはアディショナルタイム3分に失点。
惜しくも試合は2-2のドローに終わった。
松井はフル出場を果たしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130723-01122269-gekisaka-socc


引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1374538877
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