セビージャ

【サッカー】マンUの“絶対的守護神”が神セーブ連発! セビージャの猛攻耐え抜き敵地でドロー

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1 名前:豆次郎 ★:2018/02/22(木) 07:15:13.63 ID:CAP_USER9.net

2/22(木) 6:35配信
マンUの“絶対的守護神”が神セーブ連発! セビージャの猛攻耐え抜き敵地でドロー

【セビージャ 0-0 マンU チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ】


 現地時間21日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグの試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはセビージャのホームに乗り込んで対戦。

 試合開始して4分、セビージャのルイス・ムリエルに強烈なシュートを打たれるがGKダビド・デ・ヘアがセーブし失点を免れる。対するユナイテッドも38分、スコット・マクトミネイがシュートを放ちセビージャのゴールを脅かす。しかし、GKセルヒオ・リコに阻まれて先制ならず。前半終盤はセビージャに何度もチャンスを作られたが、GKデ・ヘアがセーブを連発し相手に得点を許さない。

 後半に入ってもセビージャペースは変わらず。83分にはロメル・ルカクがゴール前でキープした後、反転してゴールを決めたがハンドの判定によりノーゴールに。結局、お互いに得点を奪うことが出来ず0-0の引き分けに終わっている。2ndレグは現地時間3月13日にユナイテッドのホームで行われる予定だ。

【得点者】
なし

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180222-00257321-footballc-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180222-00257321-footballc-000-1-view.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1519251313
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【サッカー】<乾貴士(エイバル)>スペイン現地紙が絶賛!「まるで短剣だった」 セビージャ戦5発大勝

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1 名前:Egg ★:2018/02/04(日) 09:57:07.30 ID:CAP_USER9.net

3日のリーガエスパニョーラ第22節、エイバルは本拠地イプルーアでのセビージャ戦で5?1の大勝を飾った。
先発フル出場のMF乾貴士は、現地紙より大きな評価を受けている。

この日も左サイドで先発出場した乾は、セビージャ新加入のDFミゲル・ラユンが守る同サイドを幾度も切り裂き、
17分のMFファビアン・オレジャーナのゴールの起点にもなった。

そんな日本代表MFに対して、スペインメディアは高評価を与えている。『アス』の採点(基本3点満点)では、MFファビアン・オレジャーナの4点に次ぎ、この試合単独2位となる3点の評価。
また『マルカ』の採点(3点満点)では、チームメートのオレジャーナ、FWキケ・ガルシアの3点に次ぐ2点を付けられている。

また『マルカ』のメキシコ版は、同国の選手であるラユンのセビージャデビュー戦を、乾が台無しにしたとの記事を掲載。
同記事で、乾は「短剣であった」と記され、そのプレーの切れ味が強調されている。

「ラユンはとても激しいエイバルに苦しみ、慌てさせられた。
メキシコ人は日本人タカシ・イヌイとダンスを踊ることになったが、イヌイはそのサイドの短剣であった」

なおエイバルは次節、敵地ブタルケでのレガネス戦に臨む。

2/4(日) 8:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-00000036-goal-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggpXP9eUSklPc8lhQ5vFWiQA---x900-y506-q90-exp3h-pril/amd/20180204-00000036-goal-000-view.jpg


【サッカー】<エイバル>大量5ゴールで4試合ぶりの白星! 乾貴士は先発フル出場で歴史的勝利に貢献
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517666860/

【サッカー】<乾貴士(エイバル)>来季ビリャレアル移籍が浮上! スペインサイト報じる
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517478191/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1517705827
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【サッカー】<先発の柴崎岳>奮闘するも交代後に失点…ヘタフェ、善戦実らずセビージャに敗戦

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/08/28(月) 08:17:12.47 ID:CAP_USER9.net

【スコア】
ヘタフェ 0-1 セビージャ

【得点者】
0-1 83分 ガンソ(セビージャ)

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11049713

リーガ・エスパニョーラ第2節が27日に行われ、日本代表MF柴崎岳が所属するヘタフェはセビージャと対戦した。2年ぶりに日本代表復帰を果たした柴崎は、2試合連続の先発出場でシャドーの位置に入った。

 開幕ドロー発進のヘタフェが、同じく前節引き分けたセビージャを迎えてのホーム開幕戦。試合は昇格組のヘタフェが、昨シーズン4位の強豪を相手に果敢に攻め込む。

 最初のビッグチャンスは、高いポジションをとる柴崎が起点となった。17分、敵陣中央で柴崎が相手ボールをカットすると、パスを受けたホルヘ・モリーナがペナルティエリア内にスルーパス。抜け出したアマト・ディエディウが右足シュートを放つが、クロスバー上に大きく外してしまう。

 34分にも柴崎の高い位置での守備から、マウロ・アランバリのチャンスにつながるが、シュート前に相手DFの守備に遭い、ゴールにはつながらない。37分、モリーナがアマトからのスルーパスに反応し、エリア内右からシュートを放ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。

 41分、右サイドに移動していた柴崎が、ハーフライン付近でボールを奪うと、そのまま前線に持ち上がり、スルーパスを送るが、反応したアマトには合わなかった。前半はこのままスコアレスで折り返す。

 後半に入っても膠着状態が続き、ヘタフェは70分に柴崎を下げてフランシスコ・ポルティージョを投入。その後、主導権を握ったセビージャは83分、右サイドのガブリエル・メルカドが鋭い低空クロスを送ると、ニアのガンソが左足で合わせて先制点を挙げた。

 セビージャは後半アディショナルタイム3分にも、カウンターでルイス・ムリエルが抜け出し、エリア内でGKと1対1となるが、右足シュートはGKの右足1本での好セーブに阻まれた。試合はこのままタイムアップ。ヘタフェは健闘したが、セビージャに0-1で敗れた。なお、柴崎は70分までプレーした。

 ヘタフェは次節、9月8日にアウェイでレガネスと対戦。セビージャは同9日に日本代表MF乾貴士の所属するエイバルをホームに迎える。

8/28(月) 5:11配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00634630-soccerk-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170828-00634630-soccerk-000-4-view.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1503875832
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【サッカー】なぜ鹿島は強豪セビージャに勝てたのか?

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1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/07/23(日) 20:28:49.48 ID:CAP_USER9.net

「レベルの差を感じた」にもかかわらず…。

[Jリーグワールドチャレンジ2017]鹿島2-0セビージャ/7月22日/カシマ
 
 リーガ・エスパニョーラでは、いまやレアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリーの「3強」に次ぐ存在となっているセビージャと対戦した鹿島。Jリーグで首位を走るセレッソ大阪に3-1で快勝した強豪を、2-0で下している。
 
 試合後、大岩剛監督をはじめ何人かの選手が「レベルの差を感じた」と語ったように、セビージャにゲームを支配され続けた。しかし勝ったのは鹿島だ。では、なぜ劣勢を覆して白星を挙げることができたのか――。
 
 開幕前のセビージャとシーズン真っ只中の鹿島、というコンディションの差はもちろんあった。だが最大の要因は、前半の途中から鹿島が戦術を変更したことだ。
 
「前からボールを取りに行く」試合前日の会見で大岩監督はそう語っていたが、序盤から思うようにプレスが掛からない。インサイドハーフのエベル・バネガとガンソのキープ力が予想以上に優れていたため、ボールの取りどころを失っていたのだ。
 
 そう見るや、35分過ぎあたりから徐々に重心を下げて、リトリートからカウンターを狙う形にシフト。結果的にこれが功を奏した。中盤の三竿健斗が「前半で足が止まりそうだった」と打ち明けたように、敵のボール回しへの対応でかなりの運動量を強いられており、同じやり方を続けていれば、スペースを使われて多くの決定機を作られていただろう。
 
 もちろん、粘り強い守備も特筆に値する。象徴的なのが、13分にセビージャのMFギド・ピサーロがDFの裏へ絶妙のパスを送った場面だ。スピードのあるホアキン・コレアが抜け出そうとした瞬間、素早く守備に戻ってピンチの芽を摘んだのは左ウイングのレアンドロだった。「守るときは全員で我慢して守る」という鹿島らしさが如実に表われたシーンだった。
 
 7人のメンバーチェンジが可能だったこともあり、選手交代も勝負の分かれ目となった。ハーフタイムでバネガ、61分でガンソを下げたセビージャは中盤での支配力が一気に低下。キャプテンを務めた昌子源は、「ふたりがいないと、まるで違うチームのようだった」とコメントしている。

「クラブワールドカップの経験が活きた」

 一方の鹿島は、途中交代の安部裕葵と鈴木優磨の両FWが攻撃を活性化。安部の思い切りのいいドリブルが、鈴木の先制点を呼び込んだ。
 
 後半ロスタイムにダメ押し点を奪ったのも、交代出場のコンビだ。遠藤康の正確なCKにヘッドで合わせたのは、またしても鈴木だった。この場面でマークについていたボルハ・ラソ(ガンソに代わって出場)が、ほとんどゲームに入れていなかったとは対照的だ。
 
 昨年12月のクラブワールドカップでは、どちらかと言えば「勢い」で決勝まで駆け上がっていった鹿島。年間勝点3位から逆転でチャンピオンシップを制した流れに乗って、勝ち進んだ印象だった。
 
 だがこの試合で披露したのは、苦しい時間帯を耐え抜き、勝負どころでゴールを奪って勝利を手にするという、いわば鹿島らしい“したたかな”戦いぶりだ。公式戦ではないとはいえ、欧州の強豪を相手にそれが発揮できたところに、小さくない価値がある。
 
 試合後、昌子は「(クラブワールドカップ準決勝の)アトレティコ・ナシオナル戦で、前半に攻め込まれた経験が活きた」と語った。同様に、このセビージャ戦もクラブの財産になるはずだ。
 
 連覇を狙う鹿島にとって、腕試し以上の「収穫」を得た一戦になったのは間違いない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170723-00028056-sdigestw-socc&p=2


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1500809329
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【サッカー】<セビージャ地元紙>勝者・鹿島アントラーズを称える!「目の覚めないチームに天罰を与えた」「“モーニングコール”だ」

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/23(日) 00:29:53.62 ID:CAP_USER9.net

「言うなれば“モーニングコール”だ」。

[明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017]鹿島2-0セビージャ/7月22日/カシマ

ヨーロッパリーグ3連覇の強豪セビージャが、プレシーズンマッチとはいえ、鹿島アントラーズに苦杯を舐めた。
セビージャの地元紙『estadiodeportivo』は驚きと皮肉を込めて、0-2で敗れたゲーム内容を速報した。
 
「言うなれば“モーニングコール”だ。セビージャは目が覚めただろう。
少なくとも4回はあったビッグチャンスを決め切れず、一方で守備陣は不甲斐なく2失点を許した。クラブワールドカップ決勝で、
レアル・マドリーを追い詰めた相手だということを忘れていたのではないか。
序盤はカシマの素晴らしいハイプレッシャーの前に自由を奪われ、3本とパスを繋がせてもらえなかったのだから」
 
それでも前半のゲームを支配していたのは明らかにセビージャだった。
「守護神のダビド・ソリアがボールにタッチすることはほとんどなく、ガンソやエネル・バネガ、ギド・ピサーロが中盤を支配した」としたが、
「それでもカシマの組織立った堅陣をなかなか破れず、好機では(GKの)ヒトシ・ソガハタの高い集中力に阻まれた」と記した。
 
後半のセビージャは矢継ぎ早に選手を投入し、7つの交代枠をすべて使い切った。「いいテストにはなったが攻守に噛み合わなくなり、
カシマの攻勢を許す展開となった」とし、72分の失点シーンを描写。

「まさに目も当てられない破綻ぶり。ヒロキ・アベに中央を切り裂かれ、ユウマ・スズキに難なく蹴り込まれた。
この時間帯、とりわけ酷かったのが中盤センターのステベン・エヌゾンジ。彼はいったいどこにいたのだろう?」と書き綴った。
 
セビージャは85分にベン・イェデルが決定打を放つもGK曽ケ端準に再び阻まれ、逆にアディショナルタイム、CKから鈴木優磨に頭で2点目を決められ、万事休す。
同紙は「キックオフからの60分間でゲームを決め切れなかった。目を覚まさないセビージャに、カシマが天罰を与えたのだ」と辛口の評価を下した。

8月中旬のチャンピオンズ・リーグ予選プレーオフを控えるチームに、発破をかけた格好だ。
 
7/23(日) 0:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170723-00028039-sdigestw-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170723-00028039-sdigestw-000-view.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1500737393
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【サッカー】セビージャ3-1セレッソ大阪 ボール支配率7割超えセビージャがセレッソ圧倒

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1 名前:pathos ★@\(^o^)/:2017/07/17(月) 20:09:40.62 ID:CAP_USER9.net

「StubHubワールドマッチ2017」がヤンマースタジアム長居にて行われ、明治安田生命J1リーグの首位に立つセレッソ大阪は、スペインの強豪セビージャと対戦した。

前半0-1 得点者:42分 ウィサム・ベンエデル
後半1-2 得点者:80分 福満隆貴 54分 ウィサム・ベンエデル 90分+1 ルイス・ムリエル
試合は1-3でセビージャが勝利し試合終了。

試合開始序盤に左サイドからセレッソの柿谷 曜一朗が仕掛けクロスを上げチャンスを演出するも、セビージャのGKセルヒオ・リコに阻まれた。そこから早くもセビージャにエンジンが入りボールを支配。ボール支配率は7割を超え、攻め込む時間が続いた。

そして前半42分、セビージャのMFワンテル・モントーヤのミドルシュートをそれまで好セーブを見せていたセレッソのGKがキャッチミス、早い反応を見せたFWウィサム・ベンエデルが押し込んで先制。0-1で前半を折り返した。

後半もセビージャがボールを支配し続ける。良いタイミングで裏へ抜け出したセビージャのFWがキーパーと1対1になり、セーブしようとしたGKの手が足にかかりPKを獲得。
そのPKをFWウィサム・ベンエデルが落ち着いて決め、スコアを0-2と伸ばした。

対するセレッソは後半80分セビージャの一瞬の隙を突いた。
後半に入り積極的に選手交代をしたセレッソはショートカウンターから数的優位を作り、セビージャゴールに迫った。最後まで走り続けたFW福満隆貴がポストに当たったボールを体で押し込み1点を返した。

そこから徐々にセレッソもボールを回し攻め込むも、セビージャGKのパスから途中交代のFWルイス・ムニエルがDFの隙を突き足を延ばしシュート、1-3で試合が終了した。

(文:SPORT JAPAN)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00010008-sportes-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1500289780
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【サッカー】セレッソ大阪のスタメンに柿谷、山口ら主力組!セビージャはエンゾンジらが先発

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1 名前:プエルトリコ ★@\(^o^)/:2017/07/17(月) 17:59:45.08 ID:CAP_USER9.net

「StubHubワールドマッチ2017」が17日に行われ、セレッソ大阪とセビージャFC(スペイン)が対戦する。同試合のスターティングメンバーが発表された。

明治安田生命J1リーグ首位のC大阪は、8日の柏レイソル戦から1名を変更。MF木本恭生が先発入りを果たした。また、セビージャはアルゼンチン代表DFガブリエル・メルカドやMFスティーヴン・エンゾンジ、MFフランコ・バスケスらがスタメンに入った。

試合は18時にヤンマースタジアム長居でキックオフを迎える。

【セレッソ大阪】

■GK
キム・ジンヒョン

■DF
松田陸
丸橋祐介
マテイ・ヨニッチ
山下達也

■MF
山口蛍
木本恭生
水沼宏太
山村和也

■FW
柿谷曜一朗
杉本健勇

【セビージャ】

■GK
セルヒオ・リコ

■DF
ガブリエル・メルカド
ニコラス・パレハ
セルヒオ・エスクデロ
ダニエル・カリーソ

■MF
スティーヴン・エンゾンジ
ワルテル・モントーヤ
フランコ・バスケス
パブロ・サラビア
ミカエル・クローン・デリ

■FW
ウィサム・ベン・イェデル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000016-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1500281985
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【サッカー】<セレッソ大阪MF清武弘嗣>松葉づえ姿…25日左太もも裏負傷で、7月セビージャとの親善試合欠場...

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/27(火) 08:02:07.76 ID:CAP_USER9.net

25日の仙台戦(ユアスタ)で左太もも裏を痛めて交代したC大阪のMF清武弘嗣(27)が、来月17日に予定されているスペイン1部セビリアとの親善試合を欠場することが26日、決定的になった。清武はこの日、チームメートとともに空路帰阪。空港では松葉づえを使う痛々しい姿で、けがの深刻さをうかがわせた。

 清武は帰阪後、検査のため病院へ。診断結果の発表は見送られたが、チームスタッフの話を総合すると、肉離れや筋断裂などの重傷とみられる。強化部門の森島寛晃部長(45)は「最終的な診断は医師が話し合っているが、軽いけがではない。セビリア戦は難しいでしょう」と説明。最短でも1か月以上の離脱が濃厚だ。

 清武は今年2月、セビリアから4年半ぶりに国内復帰。その縁もあって実現した親善試合だったが、今季4度目の離脱により、最大の注目ポイントが失われることになった。4万人以上を収容するヤンマースタジアムで、現在のチケット販売数はまだ約7000枚。クラブは清武を前面に出したプロモーションも予定していただけに、営業的にも痛い離脱となった。

写真
http://www.hochi.co.jp/photo/20170627/20170627-OHT1I50033-T.jpg


スポーツ報知6/27(火) 7:03配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000257-sph-socc

【サッカー】<FC東京のFW大久保嘉人>右足首じん帯損傷で前半戦絶望!
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498516890/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498518127
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