1 名前:X_ファイル ★:2018/10/01(月) 12:24:25.06 ID:CAP_USER9.net

9月29日に行われたプレミアリーグ第7節のニューカッスル対レスター戦。観客がスタジアムを後にした試合後のピッチに、黙々と汗を流す2人の姿があった。1人は、69分から途中交代で出場したニューカッスルの武藤嘉紀。
もう1人は、ベンチスタートで出番のなかったレスターの岡崎慎司だ。

プレミアリーグでは、出番のなかった選手や出場時間の短かった選手がコンディション維持のため試合後にトレーニングを行うことが多い。この日も、ニューカッスルとレスターの控え選手たちがチームごとにスプリントを繰り返していた。

“日本人ダービー”として注目を集めたこの一戦だが、残念ながら試合の中で2人が相まみえることはなかった。むしろ浮き彫りになったのは、プレミアリーグの難しさと競争の激しさである。

レスターの岡崎は、プレミアリーグ7節終了時点で先発出場は1試合もなく、出番は途中交代での3試合のみ。出場時間はわずか26分だ。ニューカッスルの武藤も出番はすべて途中出場で、先発のチャンスは与えられていない。サウサンプトンの吉田麻也にいたっては、監督交代の煽りを受けて7節まで出番が一度もない。

おそらく3選手とも、プレミアリーグでなければ常にスタメンに名を連ねていてもおかしくはない。ドイツのマインツでレギュラーとして活躍した岡崎と武藤、オランダのVVVフェンロで最終ラインを支え続けた吉田――いずれも欧州のクラブで確固たる地位を築いてからイングランドに渡ってきた。だが、屈指の資金力を背景に世界中で人気のあるプレミアリーグは、そんな精鋭たちが一同に介しているのだ。

■世代交代という波に飲まれる岡崎

3年前に“奇跡のリーグ優勝”に大きく貢献した岡崎だが、レスターが推し進める世代交代の波に飲み込まれている。エネルギッシュなプレーでチームを活性化する岡崎も、来年4月で33歳。
レスターでは、クラブ史上2位の2500万ポンド(約37億円)で加入した21歳のケレチ・イヘアナチョと、同3位の2250万ポンド(約35億円)で加わった21歳のジェームズ・マディソンといった若い力が台頭してきた。

なかでも、岡崎にとって強力なライバルが、イングランドU-21代表MFのマディソンだ。主戦場は岡崎とポジションの重なるトップ下。リーグ戦では7節まで全試合に先発している。フル代表入りも近いと言われ、ニューカッスル戦には同代表のギャレス・サウスゲート監督も視察に訪れた。

マディソンの長所は、確かなパスセンスと高い決定力にある。そんなマディソンとのポジション争いについて、岡崎はどう考えているのだろうか──。ポイントはプレースタイルの違いにあると、岡崎は言う。

「マディソンは、王様的なスタイルでプレーする。彼のところにボールが全部集まるので、マディソン中心のチームになる。僕の場合はボールを受けた後、簡単にはたいて周りを生かす。そういう印象はマディソンにはないので。自分が欲しいところでパスを受ける感じです。だけど、周りを生かせるプレーがあった方が周りもイキイキしてくる」

岡崎は、リーグ優勝を果たしたレスターの象徴的存在だった。チーム全員がハードワークをこなし、前線から激しくプレッシングを仕掛けることで連勝街道を突っ走った。チームの全員が汗かき役。そんなチームだった。

もちろん、今のレスターには、その名残りも見える。だが、昨シーズン途中から指揮を執るクロード・ピュエル監督の下、チームはハードワークを基盤とするプレッシングサッカーから、ポゼッションサッカーにカラーを変えてきた。レスターは今、その変革期の真っ只中にある。

実際、“奇跡のリーグ優勝”のメンバーで、現在も主力としてプレーしてるのはFWジェイミー・バーディーとGKカスパー・シュマイケル、DFのウェズ・モーガンの3人しかいない。MFマーク・オルブライトンやDFクリスティアン・フックスは控えにまわり、DFダニー・シンプソンにいたってはクラブから戦力外通告がなされた。

レスターで押し寄せる世代交代の波──。そう考えると、岡崎の苦戦は今後も続くのではないだろうか。

-続く-

2 名前:X_ファイル ★:2018/10/01(月) 12:25:27.90 ID:CAP_USER9.net

■ 武藤が先発の座を掴めない理由

一方、今オフにマインツから移籍してきた武藤の場合は事情が異なる。指揮官のラファエル・ベニテスが口を酸っぱく言っているのが「プレミアリーグへの適応」だ。第6節のクリスタル・パレス戦後にも「倒されてファールをもらえなかった際に腕を広げて不満そうにレフェリーに抗議していた。
ムトウは異なるリーグでプレーしていることを理解しなければいけない」と課題を指摘していた。このプレミアリーグへの適応が、武藤を先発から遠ざけている一因だろう。

指揮官の言葉を受け、武藤もプレーで実践している。レスター戦では投入直後に積極的にプレスをかけ、最後は力強いスライディングタックルでボールを奪い、前線に素早くパスを供給した。さらに、球際の競り合いでも194cm・98kgの巨漢CBハリー・マグワイアと激しく競り合った。

武藤も「試合に出る出ないは、監督が全部決めること。だから、監督に言われたことはネガティブにとらえず、やっていかなければいけない。レスター戦では、ファンの人たちがそういう場面で自分のプレーに拍手や声援を送ってくれた。あの雰囲気は自分への後押しになる」と手応えを掴んでいた。

スタメン奪取への一番の近道は、間違いなくゴールだ。武藤も力を込める。

「やっぱりプレーで納得させることが一番早いと思います。監督に『こいつならやってくれる』と思わせるようにならないと。練習から100%アピールして、とにかく貪欲に点をとりにいかないといけない。評価を変えるには、得点やアシストが必要。練習でどれだけいいプレーをしても、試合で結果を出さない限りこの序列は変わらないと思う。

「ポジティブにやっていくしかない。『なんで出られないんだ?』とイライラしても、それこそ成長はない。こういう経験をするために世界最高のリーグに身を置こうと決めた。簡単にポジションを取れるとは思っていないけど、準備はできている。いつ自分が先発で出てもいいように、準備はできている」

現在プレミアリーグは、莫大な放映権料のおかげで各クラブとも豊潤な強化資金を有している。世界各国から有能な選手をかき集めているため、当然レギュラー争いは熾烈を極める。
不発戦力はすぐに売却され、代わりに多額の資金を投じて新戦力を獲得しているのだ。2シーズン前にレギュラーの座を掴んだ吉田が「まったく安心していない。毎年、毎年が生き残りをかけた戦い」と語っていた言葉には、計り知れないほどの重みがある。

世界最高峰と謳われるプレミアリーグ──。激しいプレースタイルを含め、そのハードルは極めて高い。2人がベンチスタートだった日本人ダービーで、そう言われる所以を垣間見た気がした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00010001-goal-socc&p=2


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538364265
3 名前:名無しさん@恐縮です:2018/10/01(月) 12:26:39.27 ID:U4Vm2/Fz0.net

サッカーとフットボールの違いやね



6 名前:名無しさん@恐縮です:2018/10/01(月) 12:27:52.11 ID:/S8mBZ+Z0.net

プレミアなんて2流リーグでしょ

11 名前:名無しさん@恐縮です:2018/10/01(月) 12:33:45.14 ID:AEYgEPlW0.net

吉田麻也が干されてるのが1番辛い

13 名前:名無しさん@恐縮です:2018/10/01(月) 12:37:08.18 ID:04A2Ky4d0.net

ブンデス無双だったゼコもプレミア1年目は2点ぐらいだった

30 名前:名無しさん@恐縮です:2018/10/01(月) 17:28:47.43 ID:gD1+zbsR0.net

世界最高はリーガですからねえ



32 名前:名無しさん@恐縮です:2018/10/01(月) 20:08:32.37 ID:JHPCKixo0.net

すぐに倒れすぎ!って酷評されてた人やったかな?

39 名前:名無しさん@恐縮です:2018/10/01(月) 21:27:40.99 ID:O9pLaAaH0.net

セネガルのシセ監督「サリフ・サネとカリドゥ・クリバリというCBがふたりがかりでも、ストライカーの15番(大迫)を抑えきることができなかった。しかも、彼は常にディフェンスラインにプレッシャーをかけ続けていた」と絶賛



40 名前:名無しさん@恐縮です:2018/10/01(月) 21:36:13.72 ID:B9lp1ISd0.net

岡崎も完全に香川化してるな

41 名前:名無しさん@恐縮です:2018/10/02(火) 00:41:40.86 ID:5IZPBEnV0.net

でも香川より岡崎が活躍したよね?




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