海外サッカーチャンネル : 【サッカー】ミラン、本田やＬ・アドリアーノらを１月に売却へ

2016年11月10日16:00

【サッカー】ミラン、本田やＬ・アドリアーノらを１月に売却へ

カテゴリ: ミラン; 本田

1 名前：砂漠のマスカレード ★＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 13:21:50.67 ID:CAP_USER9.net: ミラン（イタリア）が１月の移籍市場で、FW本田圭佑、FWルイス・アドリアーノらの放出を検討しているようだ。
伊サイト『calciomercato.com』が現地時間９日に伝えている。

本田は今季、スソに右ウイングのポジション争いで遅れをとっており、ここまでセリエＡで３試合（計80分）の出場にとどまっている。
『calciomercato.com』によると、本田は出場機会を求めており、クラブ側も、契約が今季終了までとなっている同選手を１月に売却して移籍金を手にし、
６カ月分のサラリーを支払わずに済むことを望んでいるとのこと。
そのため、冬の市場での退団は現実味のあるオプションのようだ。

現状正式なコンタクトを取ってきたのは上海上港（中国）のみのようだが、
本田は欧州のクラブ（とりわけイングランド・プレミアリーグかリーガ・エスパニョーラ）からのオファーを待っているとされている。

本田同様に去就が不透明なのが、Ｌ・アドリアーノ。CSKAモスクワ（ロシア）からのオファーは断っており、代理人は現在ドイツ・ブンデスリーガへの移籍に向けて動いているようだ。
ミランは同選手を売却すれば、500万～700万ユーロの移籍金が手に入ると見込まれており、人件費の大幅な節約にもなる。

このほか、今季まだ公式戦に出場していないDFレオネル・バンジョーニは、期限付き移籍を含めて１月に新天地を求める模様。GKガブリエウも出場機会を求め、１月の退団を望んでいるという。
そのほか、昨季の負傷以来試合から遠ざかっているDFロドリゴ・エリーは、実戦感覚を取り戻すため、セリエＡあるいはＢのチームへの移籍を画策している。
また、MFアンドレア・ベルトラッチについては、自信を取り戻させるためにレンタルに出すか、キープするか、クラブは決断を迫られているようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00000010-ism-socc
ISM 11/10(木) 10:12配信

引用元：http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1478751710

4 名前：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 13:26:17.90 ID:fneISnJX0.net

今のサッカーで足が遅くて身長もなく決定力もないFWを外国人で欲しいなんてクラブが欧州にあるの？

7 名前：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 13:28:27.79 ID:zkLT5hrQ0.net

ほんともう待ちくたびれたわ

11 名前：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 13:29:12.25 ID:LiMtQLXO0.net

とか言いながら大事なサウジ戦のエースも本田。日本代表には本田以上の選手はいないからな。

99 名前：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 14:41:48.79 ID:byx7KY7S0.net: >>11
はいはい
失点の起点王はもう結構です

12 名前：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 13:29:25.01 ID:C3hzuLow0.net

名古屋（笑）ですら通用しないだろ（笑）

17 名前：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 13:32:37.62 ID:CSCf6rJ60.net

中国からしかコンタクトなしっwww

19 名前：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 13:32:44.10 ID:xJz4VfST0.net

ルイスアドリアーノはシャフタール産の結構いいFWだった気がするけど、フィットしなかったのか

25 名前：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 13:34:27.90 ID:cq+bVdUr0.net: >>19
色々できる選手なのに変な制限かけてポンコツにしか見えなくなったな。
ミランが悪い
26 名前：名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／：2016/11/10(木) 13:36:25.22 ID:EgioZZEk0.net: >>19
ルイスアドリアーノはCSKAからのオファー断って他からもオファーくるだろうけど、本田には中国からしかコンタクトなし

これが現実