理にかなった「サプライズ」日本代表の23名を考察する
スポーツナビ 5/13 11:10

2002年大会より「4年に一度の国民的行事」となった感のあるこのイベント。
今回も300人収容できる会場に、
400人弱の報道関係者が詰めかけていた。それだけ人数がいるので、意外な名前が読み上げられると、およそ400人分のどよめきが起こる。
今回は大小含めて4回のどよめきと1回の奇妙な間(ま)が生まれた。

 まず5人目の「イノハ」で小さなどよめき、14人目の「アオヤマ」で中くらいのどよめき、
そして16人目の「オオクボ」で最も大きなどよめき、そして22人目の「サイトウ」で再び中くらいのどよめき、

そして最後の「ェオザコ」で記者たちの頭上にいくつもの「?」マークが浮かんだ。

すかさず矢野大輔通訳が「大迫(勇也)です」とフォロー。23名全員の名前が確認できた直後、「あれ、細貝(萌)は?」という声が聞こえた。

http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/detail/201405130001-spnavi

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