- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/30(月) 00:58:59.46 ID:6/esVTGg9.net
前節に続いてスタメン出場
現地時間9月29日に行なわれたラ・リーガ第7節で、久保建英が所属する19位のマジョルカが敵地で17位のアラベスと対戦。2試合連続でスタメンに起用された久保は、いつも通り右サイドハーフに入った。
その久保は、アラベスの厳しいマークを受ける。27分にはワカソに激しいレイトタックルを食らい、うずくまる場面もあった。仕掛けたガーナ代表MFには、イエローカードが出されている。
前半は両軍とも攻撃の精度を欠き、マジョルカの決定機は、パスカットしたフェバスとのパス交換からブディミルが左足で狙った10分のシーンぐらいだった。
後半も一進一退の攻防が続き、ようやく試合が動いたのは75分だった。CKの競り合いでマジョルカのラーゴがピナを倒し、VAR検証の末にPKを与えてしまう。これをルーカスに決められ、先制を許す。
さらに、85分にもカウンターからホセルに決められ万事休す。最後までチャンスが作れなかったマジョルカは0‐2で敗れ、2戦連続の完封負けで6戦勝ちなし(1分け5敗)となった。
久保は前節に続いてフル出場を果たしたものの、ボールを持つと徹底的にケアされ、見せ場を作れなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190930-00064754-sdigestw-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569772739
2019年09月
- 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2019/09/29(日) 22:48:45.82 ID:vZanuBa99.net
9月29日、インドのバンガロールで「FIBA 女子アジアカップ 2019」のファイナルが行われ、大会4連覇を懸け日本代表が中国代表と対戦した。
町田瑠唯(富士通 レッドウェーブ)、赤穂ひまわり、髙田真希(ともにデンソー アイリス)、宮澤夕貴、渡嘉敷来夢(JX-ENEOSサンフラワーズ)がスターティングメンバーを務めた日本。試合開始約3分間で4-10とされるも、途中出場の本橋菜子(東京羽田ヴィッキーズ)の活躍で立て直し2点ビハインドで第1クォーターを終えた。
続く第2クォーターも、序盤に得点を挙げられずなかなかペースがつかめない。残り4分39秒時点で10点差に広げられたが、髙田、本橋の得点が決まると、同2分22秒からは林咲希(JX-ENEOS)が3連続で3ポイントをマーク。終了間際には宮澤の3ポイントも飛びだし、34-35でハーフタイムを迎えた。
第3クォーターは開始から点を取り合い、開始4分20秒に髙田の3ポイントでリードを奪う。その後は本橋、赤穂がオフェンスをけん引して54-51とリードしたまま第4クォーターへ。
最終クォーターも一進一退の攻防が続く中、日本は本橋が立て続けに得点、アシストをマーク。3点リードの試合終了残り4分47秒には3ポイントを沈めて6点差とした。同2分57秒には、渡嘉敷のスティールから宮澤のレイアップが決まって71-63。しかし、中国も意地を見せて同22秒で3点差まで詰められる。それでも、
最後までリードを守りきり、最終スコア71-68でタイムアップ。
本橋が大一番で24得点8アシストと気を吐き、日本はアジアカップ4連覇、通算5度目の優勝を達成した。
■試合結果
日本 71-68 中国
JPN|17|17|20|17|=71
CHN|19|16|16|17|=68
9/29(日) 22:45配信 バスケットボールキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00192440-bballk-spo
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569764925
- 1 名前:Egg ★:2019/09/29(日) 16:45:53.42 ID:ZTeBUYY29.net
9月25日、マジョルカの本拠地ソン・モッシュで行なわれたアトレティコ・マドリード戦。久保建英はマジョルカ入り後、初めてスタメンを飾った。
スペインの名将が見た久保建英
結果は0-2。アトレティコ期待の19歳、ジョアン・フェリックスがゴールを決めたのに対し、久保は2度シュートチャンスに遭遇したものの、ゴールを決めることができなかった。
マジョルカ所属ながら、レンタル元はレアル・マドリードだ。アトレティコはそのライバルであり、ジョアン・フェリックスも、久保個人としては負けられない相手になる。アトレティコ戦はゴールがほしい試合だった。
久保のプレーについての良し悪しを語る時、難しいのは話の前提だ。どのレベルで語るのが適切か。この試合、採点の平均点を6とするならば、久保のプレーは「6.5」はいけそうな出来映えだった。並の選手なら6.5という採点は一応、高評価だ。しかし、久保がマジョルカに在籍するまでの経緯を踏まえると、それでは少々、物足りなく感じる。他のマジョルカの選手と同レベルで久保を見るわけにはいかないのだ。
実際、この試合を見た一番の印象はマジョルカのレベルの低さだった。開幕戦に勝利したものの、その後の5試合は1分4敗。降格候補であることは、試合の中身を見れば一目瞭然だった。
なにより選手のクオリティーが低い。久保に迫る選手はいない。アトレティコとは10回試合をして1回も勝てそうもない強者と弱者の関係にあった。しかし、その中にあって断トツにうまい久保に、最初からパスがよく集まったわけではなかった。マジョルカの選手のパスを意図的につなぐ能力が低いこともあるが、そもそも久保に依存しようとする姿勢が見られなかった。
それはこの日、初めて抱いた感想ではない。交替で出場した過去3戦も同様な傾向が見え隠れした。仲間としてまだ正式に迎えられていないという感じだ。敷居の高さを見た気がしたが、時間の経過とともに、彼らのそうしたつまらないプライドは薄れていった。パスは次第に回ってくるようになった。
- 2 名前:Egg ★:2019/09/29(日) 16:46:41.33 ID:ZTeBUYY29.net
アトレティコ戦のハイライトは、0-1で迎えた後半開始早々に訪れた。中盤で相手ボールを拾った久保は、サポートの動きを確認しながら、速からず遅からずドリブルで前進。まずサルバ・セビージャとパス交換し、続いてドリブルを交えながら右側を走るダニ・ロドリゲスにボールを預けた。
そして久保が前方のスペースに縦に走ると、ダニ・ロドリゲスからリターンが来た。シュートチャンスが到来した瞬間だった。ゴール左を狙った右足シュートは、DFステファン・サビッチに当たりながらポストを強襲。アトレティコの名GKヤン・オブラクが慌てて掻き出したため、ゴールはならなかったが、そこに至るまでの展開は、両軍通じてこの日、最もスムーズで鮮やかだった。そのリズムを作ったのは他ならぬ久保。強者アトレティコ相手にそれを発揮できたことは、非凡な才能の持ち主であることの証しになる。
その直後にも久保は得点のチャンスをつかんでいた。相手GKオブラクの蹴り損ないが、久保の目の前に転がってきたのだ。切れ込んでシュートに出た久保だったが、身体を開きすぎてしまったのか、シュートは枠を大きく外れた。
このどちらかのシーンでゴールを奪っていれば、採点は「6.5」から「7.5」に跳ね上がっていただろう。後半19分、アトレティコに2点目のゴールをもたらしたジョアン・フェリックスの評価がまさにそれだ。この「7.5」と「6.5」には大きな差がある。
一流選手になれるか、超一流選手になれるか、それとも単なる好選手で終わるのか。チャンピオンズリーグに100試合出場する選手になるか。日本人最高の32回(香川真司)を超えたくらいで終わるか。どのレベルの選手に収まるのか。18歳の久保はいまその分かれ目にいる。選手としての評価が確定している28歳の選手ではない。1年で急成長するかもしれないし、このまま伸びずに終わる可能性もある。その幅は大きいのだ。
久保がこの試合で最も可能性を感じさせたシーンは、対峙する相手との1対1だ。ほぼすべて逃げずに向かっていた。顔を上げ、相手を見据えるように威嚇していた。物怖じしていない様子がそのシルエットに現れていた。アトレティコの選手に対し、一切、恐れを抱いていない様子だった。アトレティコの一員になっても十分やっていけそうだとの可能性をそこに垣間見ることができた。
- 3 名前:Egg ★:2019/09/29(日) 16:47:36.75 ID:ZTeBUYY29.net
久保は先発フル出場。これでようやくスタートラインに立ったという印象だ。チームメートの見る目も変わってきている。乗っていきたいところだが、スケジュールに目をやれば、10月10日、15日には日本代表戦が控えている。ホームのモンゴル戦とアウェーのタジキスタン戦だ。
久保は今回も招集されることになるのか。筆者は、それは久保の成長の妨げになると考える。前回はマジョルカで1試合、交代出場するや、早くもチームを離れて帰国。日本代表合宿に合流した。結局、10日以上もチームを離れることになった。チームに馴染むのに時間がかかった原因と言っていい。
今回は19日にレアル・マドリード戦が控えている。アピールする絶好の機会である。いまはチームから離れるべきではないタイミングだ。森保監督はそれでも久保を招集するつもりなのか。
繰り返すがまだ18歳だ。何よりまだ身体ができていない。このアトレティコ戦でも久保は終盤、くたくただった。その身体にエネルギーは残っていなかった。見ていて痛々しいぐらい疲れ切っていた。交代枠を使い切ってしまったために、そのような姿をさらけ出すことになったわけだが、のるかそるか、微妙な時期を迎えている18歳には、細心の注意が必要なのだ。変にフル稼働させてはいけない。
怪我の心配もある。かつて19歳の小野伸二が、シドニー五輪予選で、フィリピン相手に猛タックルを受けた過去を忘れてはいけない。休ませることも必要なのだ。19日のレアル・マドリード戦に久保が準備万端の態勢で臨むことは、日本代表がモンゴルやタジキスタンに大勝することよりはるかに重要なのである。
日本代表のメンバー発表は10月3日だ。そこに久保の名前はあるのか。森保一監督の決断が注目される。
9/27(金) 11:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190927-00872650-sportiva-socc&p=3
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569743153
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/29(日) 13:56:34.01 ID:heA86bIF9.net
ラグビー日本代表が優勝候補アイルランドから大金星をあげた。
W杯1次リーグ第2戦、日本―アイルランドは9月28日、静岡・エコパスタジアムで行われ、日本代表は世界ランク2位のアイルランドに19-12と逆転勝ち。初の決勝トーナメント進出へ大きく前進した。
日本はアイルランドと通算10回目の対戦で初勝利。前回2015年大会の南アフリカ戦に続き、2大会連続で優勝候補を破ったことになる。
……と、ここでラグビーにそれほど詳しくない人はこう思うのではないだろうか?
なぜ、日本代表メンバーに、五郎丸が入っていないのか――。
いまさら聞けないこの事実。前回のW杯でその名を轟かせたあの男が、メンバーにいない理由とは?(初出:2019/9/20)
◆ ◆ ◆
「なぜ、日本代表メンバーに、五郎丸が入っていないのか」
第9回ラグビーW杯日本大会に近づくなか、友人や知人の疑問を何度か耳にした。そのたびに感じたのが、五郎丸歩の存在の大きさである。
前回W杯で、またたく間に時の人に
改めて振り返る必要はないかもしれないが、五郎丸の名が世間に知れわたるきっかけが、前回W杯だ。
ラグビー日本代表は、初戦で世界屈指の強豪国である南アフリカから劇的な逆転勝ちを果たした。
ルーティンの一環として、腕を胸の前で組む独特のポーズからキックを次々と決める五郎丸は、躍進の原動力となる。
端正な風貌も注目を集めて、またたく間に時の人になった。
それが、4年前のことである。
五郎丸はいまもヤマハ発動機ジュビロの中心選手として国内のトップリーグで活躍を続けるが、なぜか前回W杯を最後に日本代表に招集されていない。
五郎丸のポジション・フルバックの役割の変化
ポイントとなるのが、五郎丸のポジション、フルバックの役割の変化である。
15番を背負うフルバックは、チームの最後尾に位置し、ディフェンスでは最後の砦となり、チャンスでは攻撃にも参加する。
https://news.livedoor.com/article/detail/17153074/
2019年9月28日 22時28分 文春オンライン
- 7 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/29(日) 13:59:26.01 ID:heA86bIF9.net
五郎丸がフルバックとしての能力を見せつけたのは、前回W杯のスコットランド戦である。
後半に連続トライを奪われ、日本代表は大会で唯一の黒星を喫したが、前半終了時点で7対12。
強豪と接戦を演出したのが、五郎丸のプレーだった。
前半終了間際、スコットランドが猛攻を仕掛けた。ボールがサイドライン際に走り込んできた快足のトミー・シーモアにわたる。観戦する誰もがトライを確信した。
しかし――。最短のコースで走りこんできた五郎丸が、ゴールライン間際で強烈なタックルを見舞って、トミー・シーモアを弾き飛ばしたのだ。
まさに最後の砦と呼ぶにふさわしいプレーは、前回W杯のベストタックルのひとつに数えられた。
だが、近年、世界的にラグビーの潮流が変わった。組織的なディフェンスが進化した結果、パスを回すだけで相手ディフェンスを破るのが難しくなり、キックを多用するようになったのだ。
ヘッドコーチ交代にともなって、日本代表の戦術も一変
それは日本代表も例外ではない。エディー・ジョーンズからジェイミー・ジョセフへ。
前回W杯後のヘッドコーチ交代にともなって、戦術も一変した。
エディージャパンは、日本代表の強みであるスピードを活かすためにパスとランを中心に攻撃を組み立てた。
ロングパスを禁止し、相手を引きつけて短いパスをつなぐ。
攻撃のキーマンのひとりが185センチ、100キロの大型フルバック五郎丸だった。
また、エディーはキックに頼らないチーム作りを一貫して進めてきた。
陣地を取り戻すロングキックは蹴るが、ボールを高く蹴り上げて相手にプレッシャーをかけるハイパントはほとんど使わなかった。
反面、現ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフは、世界的な主流であるキックを多用する戦術を採用してきた。
まず相手の背後にボールを蹴りこんで、アンストラクチャー(ディフェンスの陣形が崩れた状況)をつくり出す。
その後、相手の混乱に乗じてボールを奪って攻め込む作戦だ。
キックを主体とした戦術が広まった影響で、フルバックにはこれまで以上に相手のキックを警戒し、広いエリアをカバーする機動力――モビリティが求められるようになる。
1986年生まれの五郎丸は現在33歳。一般的に瞬発力や反射神経、俊敏性は10代半ばから発達して20代半ばでピークを迎えると言われている。スピードの衰えがあらわれる年代である。
同学年の堀江翔太や38歳のトンプソンルークも日本代表に選ばれたが、彼らは経験やフィジカルがより重視されるフォワードのプレーヤーだ。
五郎丸が日本代表から遠ざかったもうひとつの要因
もうひとつ。五郎丸が日本代表から遠ざかった一因には、バックスの選手の台頭もあげられる。
前回W杯で五郎丸がつとめたプレースキッカーは、成長したスタンドオフの田村優が担う。
高いモビリティに加え、加速力あふれるランや自在なステップ、簡単に倒れないボディバランスが魅力の松島幸太朗は、フルバックだけでなく、ウィングなどもこなせるユーティリティープレーヤーだ。
五郎丸は、前回W杯が日本代表として最後の大会と決めていたとも聞く。
いま、彼は知名度を活かして、ラグビーの魅力をメディアで発信し、W杯日本大会の成功を支えようとしているのである。
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569732994
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/29(日) 17:33:30.35 ID:84iav2Hl9.net
自身が指揮を執る試合前に…
9月28日、ラグビーワールドカップ・1次リーグA組の日本対アイルランドが静岡・エコパスタジアムで行なわれ、日本が19-12の逆転勝利。世界ランク2位の強豪から大金星を挙げ、8強入りに向けて大きく前進した。
前回大会の南アフリカ戦を思い起こさせる日本のアップセットを、欧州メディアもこぞって称賛。英公共放送『BBC』が「史上最大の番狂わせのひとつ」と綴れば、英紙『The Guardian』も「まるでオールブラックス(ニュージーランド代表の愛称)が赤と白のジャージを着ているようだった」と称えた。
フットボール界でも興奮を隠しきれない男がいた。これまで数々の問題行為で世間を騒がせてきた“悪童”ジョーイ・バートンだ。元イングランド代表MFは、ノーサイドの後、いち早くツイッターを更新。次のようなメッセージを投稿した。
「なんて試合だ!日本はなんて強度なんだ!
情熱と献身によって、アイルランドは(日本を)止めることができなかった。スタジアムは大歓声だ」
文末に、絵文字の拍手マークを10個も並べたことからも、その興奮ぶりが伝わってくる。
マンチェスター・シティや、ニューカッスル、QPRなどで活躍したバートンは、2017年にユニホームを脱ぎ、現在はイングランド3部のフリートウッドで監督を務めている。
この日本対アイルランド戦の直後に行なわれた、スリューズベリとのアウェー戦(第11節)に3‐0で勝利し、フリートウッドは暫定3位に浮上。2部昇格に向け好位置につけた。
試合前に「日本のように情熱を持って献身的に戦え」と選手たちを鼓舞したかどうかはわからないが、歴史に残る番狂わせを目撃し、少なくともバートンからいつも以上のアドレナリンが出ていたのは間違いないだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190929-00064731-sdigestw-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569746010
- 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2019/09/29(日) 15:36:38.57 ID:vZanuBa99.net
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、28日に優勝候補の一角のアイルランドを19-12で破る大金星を挙げた日本代表のリーチ・マイケル主将(東芝)が一夜明けた29日、浜松市内で記者会見し「メールが200通くらいきた」と反響の大きさを喜んだ。
勝利の要因には「勝ちたいというメンタリティーと、勝てるという自信が一番の勝因」と振り返り、スクラム対策で世界最強のアイルランドを想定して相手側を10人にして練習していたと明かした。大金星の余韻には浸らず「切り替えてサモア戦に向けてどうやって勝つか準備している。残り2試合に負けたら意味がない」などと早くも10月5日の次戦を見据えた。
藤井雄一郎強化委員長も会見し、けが人の状態について説明。アイルランド戦で途中退場したナンバー8のアマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)は「肋軟骨を痛めたが、出ようと思えば1週間で出られる」と軽症を強調。WTBで先発予定だったウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)は「前日練習で左太ももの張りが出て、100%で走れる状態ではなかった」と明かした。
9/29(日) 13:14配信 西日本スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00010019-nishispo-spo
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569738998
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/29(日) 02:58:10.06 ID:84iav2Hl9.net
【ウエスカ 1-0 ジローナ セグンダ・ディビシオン第8節】
セグンダ・ディビシオン第8節、SDウエスカ対ジローナの試合が現地時間28日に行われた。ウエスカが1-0の勝利をおさめている。
ウエスカに所属する岡崎慎司は3試合連続の先発出場を果たした。試合開始して43分、味方が頭で折り返したボールを岡崎が一度トラップし、右足を振り抜いて技ありのスーパーボレー弾を決める。岡崎にとってはスペイン初ゴールとなった。
その後の追加点はなかったものの、岡崎の先制点を守り切ったウエスカが1-0の勝利をおさめている。次節は現地時間10月2日にアウェイでカディスCFと対戦する予定だ。
【得点者】
43分 1-0 岡崎(ウエスカ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190929-00340218-footballc-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569693490
- 1 名前:ばーど ★:2019/09/29(日) 11:30:04.75 ID:7R6oPpHI9.net
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0001199.html?utm_int=all_contents_realtime_001
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569724204
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