2018年12月

【サッカー】<世代交代を推し進めるレアル・マドリード>ブラジルの超新星16歳MFカルバーニョを88億円で青田買い?

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1 名前:Egg ★:2018/12/30(日) 13:01:17.03 ID:CAP_USER9.net

フラメンゴ下部組織に所属する16歳MFカルバーリョに触手、クラブは引き抜き警戒

 レアル・マドリードは今夏ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)を放出するなど世代交代を推し進めている。18歳のブラジル人FWヴィニシウスがその象徴的な存在だが、スペイン紙「AS」によるとクラブはヴィニシウスよりも2歳若い新星候補を約88億円で獲得しようと目論んでいるという。

 レアルはヴィニシウス、そして2019年夏の加入が決まっているサントスFWロドリゴ・ゴエスにそれぞれ5000万ユーロ(約63億円)の移籍金を投資。まだヨーロッパでの実績はないが、クラブは将来への投資を続けている。そのなかで新たな才能の発掘として目をつけているのは、ブラジル屈指の名門フラメンゴの下部組織に所属する16歳MFレイニア・ジェズス・カルバーリョだという。

 すでにマンチェスター・シティ、ユベントス、ローマといった各国ビッグクラブから注目されているカルバーリョは、右足のスキルが光るアタッカーで、引き抜きを警戒したフラメンゴがすでに2021年までの契約を結んでいる。

設定された移籍金は7000万ユーロ(約88億2000万円)にも及ぶが、レアルも彼を狙うクラブの一つとなっている模様だ。

 カルバーリョは地元メディアに対して、「彼らのように近づくための方法論は、ピッチ内での態度、アカデミー時代からやってきたことだと思う」と語るなど、ヴィニシウスらへのリスペクトを持っている。同じ国の先輩を慕って、白い巨人の一員となるのか。レアルの青田買いに注目が集まる。

12/30(日) 8:10 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181230-00157880-soccermzw-socc

写真
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2018/12/2018122jpg-1.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546142477
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【サッカー】<止まらない>リバプールがアーセナルを粉砕!大量5得点で豪快逆転勝利

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1 名前:Egg ★:2018/12/30(日) 07:46:50.52 ID:CAP_USER9.net

【リバプール 5-1 アーセナル プレミアリーグ第20節】

現地時間29日に行われたプレミアリーグ第20節のリバプール対アーセナルは、5-1でホームのリバプールが勝利した。

開幕から無敗を維持して首位を快走するリバプールだが、この日先制したのは5位のアーセナルだった。
11分、敵陣でロングフィードをカットすると、左サイドからイウォビがクロスを供給。フリーで走り込んだメイトランド=ナイルズがゴールを決める。

だが、これがリバプールの攻撃に火をつけた。

14分、相手DFリヒトシュタイナーのクリアが味方に当たってこぼれたボールを拾ったフィルミーノが同点弾を決めると、
16分にもフィルミーノ。中央で2人のDFを抜き去り、逆転弾を奪う。

32分にはサラーの折り返しをマネが押し込んで3-1となると、
前半終了間際にはサラーのPKで4点目が決まり、大差で折り返した。

リバプールは後半に入っても攻撃の手を緩めず、5点目を狙う姿勢で入った。
すると65分、ロブレンが倒されて得たPKをフィルミーノが担当。冷静にGKの逆を突き、ハットトリックを達成する。

これでリードが4点となったリバプールは、残り時間も隙を見せず、5-1のまま勝利を収めた。
同日の試合では、2位のトッテナムがウォルバーハンプトンに敗れている。このため、リバプールと2位の勝ち点差は9となった。

【得点者】
11分 0-1 メイトランド=ナイルズ(アーセナル)
14分 1-1 フィルミーノ(リバプール)
16分 2-1 フィルミーノ(リバプール)
32分 3-1 マネ(リバプール)
45+2分 4-1 サラー(リバプール)
65分 5-1 フィルミーノ(リバプール)

12/30(日) 4:21配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181230-00303050-footballc-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181230-00303050-footballc-000-view.jpg

第20節 その他試合12月29日(土)

ブライトン 1-0 エバートン
フルハム 1-0 ハダースフィールド
レスター・シティ 0-1 カーディフ
ワトフォード 1-1 ニューカッスル

https://web.gekisaka.jp/livescore/list?season=16180&type=now

7 名前:Egg ★:2018/12/30(日) 07:49:33.05 ID:CAP_USER9.net

▲2位トッテナム、首位リヴァプール追走に失敗…3失点でウルブスに逆転負け/プレミアリーグ第20節

プレミアリーグ第20節、トッテナムvsウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズが29日に開催された。

リーグ5連勝で前節に2位浮上を果たしたトッテナムと、11位のウォルヴァーハンプトンが対戦した。
首位リヴァプールを6ポイント差で追うトッテナム。ポチェッティーノ監督は、5-0で圧勝した前節のボーンマス戦からローズ、
ウォーカー=ピータース、ファン・フォイト、ルーカス・モウラに代えてトリッピアー、ダビンソン・サンチェス、ベン・デイビス、デレ・アリというレギュラー級の選手を復帰させた。

試合は立ち上がりからトッテナムが押し気味に進める。好調のソン・フンミンが積極的な仕掛けを見せるトッテナムは、20分に決定機を演出する。
ソン・フンミンのミドルシュートがブロックされたこぼれ球を拾って再び仕掛けると、最後はペナルティアークのエリクセンがコントロールシュートを放つ。
このボールがゴール左上を捉えたが、GKルイ・パトリシオのビッグセーブに阻まれた。

それでも、トッテナムは直後の22分にエースのゴールで先制する。中盤でボールを奪うと、ソン・フンミンからパスを受けたケインがボックス右手前まで進入。
切り返したケインが左足を振り抜き、強烈なミドルシュートをゴール左上に突き刺す。スーパーゴールを決めたケインの3試合連続弾で、トッテナムが先手を取った。

ハーフタイムにかけてもトッテナムが優位に進めたが、追加点は奪えないまま後半へ。
迎えた後半は、やや重心を下げてカウンターを主体としたトッテナムに対して、ウォルヴァーハンプトンがボールを保持する時間が長くなっていく。

終盤にかけてトッテナムを押し込んだウォルヴァーハンプトンだが、ダビンソン・サンチェスとアルデルヴァイレルトを中心としたトッテナムの守備をなかなか崩すことができない。
それでも、72分にはセットプレーからワンチャンスを活かす。右CKに正面のボリーが打点の高いヘディングで合わせてシュートを突き刺し、スコアを1-1のタイとした。

これで勢いに乗ったウォルヴァーハンプトンは、83分にもトッテナムに牙をむく。カウンターからボックス左手前でフィードを受けたカバレイロが横パス。
正面でボールを受けたヒメネスが、コントロールしたグラウンダーシュートをゴール左に流し込み、ウォルヴァーハンプトンが逆転に成功した。

その後、トッテナムは同点弾を狙ったが、逆に前がかりになったところをカウンターで狙われると、87分にエルデル・コスタにゴールを許して敗戦。
トッテナムはリーグ戦の連勝が5試合でストップし、リヴァプール追走に失敗している。

■試合結果
トッテナム 1-3 ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

■得点者
トッテナム:ケイン(22分)
ウォルヴァーハンプトン:ボリー(72分)、ラウール・ヒメネス(83分)、エルデル・コスタ(87分)

12/30(日) 1:53配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00010001-goal-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181230-00010001-goal-000-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546123610
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【サッカー】低調な司令塔エジル、アーセナルOBプテイも苦言 「幽霊だ」

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1 名前:pathos ★:2018/12/29(土) 16:01:32.14 ID:CAP_USER9.net

プティ氏も30歳レフティーの現状に厳しい評価 「世界屈指のエジルはどこへ行ったんだ」

 アーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジルは、2018年ラストゲームとなる現地時間29日の敵地リバプール戦の遠征メンバーから外れた。低調なパフォーマンスが続き、批判にさらされている司令塔に対し、クラブOBでもある元フランス代表MFエマニュエル・プティ氏も「この2年間は幽霊だ」などと苦言を呈した。英紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

 エジルは試合前日の練習には参加していたようだが、膝の痛みを訴えたために遠征メンバーから外れたと報じられている。前節のブライトン戦(1-1)では前半のみの出場でベンチに下がり、ウナイ・エメリ監督は「戦術的な理由」としていた。

 このところの低調なパフォーマンスと出場機会の減少から、冬の移籍市場で新天地を求めるのではという報道が盛んになっているエジル。首位リバプールとの大一番は負傷欠場のようだが、去就に関わる憶測がさらに加速する材料となりそうだ。

 同紙では、元フランス代表MFプティ氏のエジルに対するコメントを紹介。同氏は「私はエジルの大ファン」と語る一方で、「しかし、この2年間は幽霊だ」と近年は求められているプレーができていないと厳しい評価を与えている。

「いくつものアシストやゴールを重ね、世界でも屈指の選手だったエジルはどこへ行ったんだ。私は彼がピッチ上での欲望を失っているように思うよ」

 セリエAインテルやトルコのバシャクシェヒルといったクラブへの移籍が噂されるエジル。30歳のレフティーはアーセナルで本来の輝きを取り戻すことができるのか。それとも、このままチームを去ることになってしまうのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181229-00157804-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546066892
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【サッカー】C・ロナウド、2ゴールで得点ランクトップに浮上。ユーベはサンプドリア下し19戦無敗で前半戦を終える

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1 名前:久太郎 ★:2018/12/29(土) 22:57:39.89 ID:CAP_USER9.net

【ユベントス 2-1 サンプドリア セリエA第19節】

 イタリア・セリエA第19節が現地時間の29日に行われ、ユベントスがホームでサンプドリアと対戦し、2-1で勝利した。前節はセリエAで初のベンチ入りとなったFWクリスティアーノ・ロナウドは左のウィングで先発復帰となった。

 今季のセリエA前半戦の最終節となった試合は開始早々にエースが決める。2分、右サイドにいたFWパウロ・ディバラからのサイドチェンジをロナウドがペナルティエリアの左角付近で受けると、中に切り込み右足でシュート。これがゴール右に突き刺さり、ユベントスが幸先よく先制した。ロナウドはこれでリーグ戦13ゴール目となり、得点ランクトップに並ぶ。

 ロナウドのゴールで先制したユベントスは堅い守備でゴールを守り、ロナウド、ディバラ、マリオ・マンジュキッチの3人が良い連携を見せ、攻撃の主導権を握っていく。だが、サンプドリアにPKを与えてしまい、FWファビオ・クアリャレッラに決められ、1-1の同点とされる。

 同点に追いついたサンプドリアだが、その後もユベントスに主導権を握られる。すると61分、ユベントスのコーナーキックからサンプドリアDFアレックス・フェラーリの手にボールが当たる。一度試合が中断し、主審がビデオアシスタントレフェリー(VAR)で確認したところ、ハンドの判定。このPKをロナウドが決め、この日2ゴール目を挙げた。これでロナウドは14得点となり、セリエA得点ランクトップに躍り出た。

 だが、サンプドリアがチャンスを作る。後半AT、ユベントスGKマッティア・ペリンがDFアレックス・サンドロに出したゴールキックをサンプドリアが奪う。その奪ったボールからパスを受けたDFリッカルド・サポナーラが左足でシュート。これがゴール左に綺麗に決まるが、試合がまたも中断。主審がVARで確認すると、サポナーラがオフサイドポジションにいたため、オフサイドの判定。土壇場でのゴールが取り消された。

 VARに助けられたユベントスが2-1で勝利し、リーグ戦17勝2分0敗の首位で前半戦を折り返した。

【得点者】
2分 1-0 クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
33分 1-1 ファビオ・クアリャレッラ(サンプドリア)
65分 2-1 クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181229-00303025-footballc-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546091859
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【サッカー】ドルトムントMFプリシッチ、来夏チェルシー加入合意と独紙報道 移籍金は57億円か

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1 名前:pathos ★:2018/12/29(土) 16:03:59.35 ID:CAP_USER9.net

独紙報道に番記者らが反応 「金額が適正ならBVBもOKを出す」
 20歳にしてアメリカ代表の中心を担うドルトムントのMFクリスティアン・プリシッチ。将来を嘱望される逸材がプレミアリーグの強豪チェルシーへ、来夏に移籍することで合意したとドイツ紙「ビルト」が報じている。その移籍金は4500万ユーロ(約57億円)になると言われている。

【移籍一覧】2018-19退団&新加入選手|海外リーグ冬の移籍市場

 プリシッチは2015年にドルトムントの下部組織に加入。17歳だった2016年1月に、トーマス・トゥヘル元監督(現パリ・サンジェルマン監督)の下でトップデビューを飾った。その後もメキメキと力をつけ、トゥヘル体制ではレギュラークラスだった。

 ルシアン・ファブレ監督が就任した今季は小さな怪我を繰り返している影響もあって、リーグ戦11試合の出場(1得点2アシスト)にとどまっているが、20歳にしてアメリカ代表で不動のレギュラーを務める逸材だ。

 すでに欧州屈指の人気銘柄となり、プレミアリーグからの関心が再三報じられていたプリシッチ。そうしたなか、チェルシー移籍で合意したと「ビルト」紙が報じた。この報道にジャーナリストたちも即座に反応しており、米スポーツ専門局「ESPN」などでドルトムントの番記者を務めるステファン・ブチュコ氏は「金額が適正ならBVB(ドルトムント)もOKを出す」とツイートした。

 さらに英紙「ロンドン・イブニングスタンダード」のシモン・ジョンソン氏も、「ビルト」紙の報道を受け、「チェルシーは来夏にドルトムントからクリスティアン・プリシッチを獲得する。4500万ユーロ(約57億円)で合意した」と投稿した。

 プリシッチとドルトムントの契約は2020年6月までとなっており、クラブは契約が残り1年となるタイミングでの売却を決断したようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181229-00157822-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546067039
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【サッカー】<長友佑都>日本代表合宿に合流...なにが起こった!?「悔しくて、くそ腹立って頭痺れた。もう二度と見たくない」

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1 名前:Egg ★:2018/12/29(土) 19:37:05.98 ID:CAP_USER9.net

 ガラタサライの日本代表DF長友佑都が自身のツイッターを更新。とあるテレビ番組の画面を掲載して、魂の叫びを言葉で綴った。

「NHKで放送されたロストフの14秒。
最後の失点シーン何度も見せられて、悔しくて、くそ腹立って頭痺れた。
もう二度と見たくない」

 番組とは、先日NHK総合で放送されたドキュメンタリー番組『ロストフの14秒 日本vs.ベルギー 知られざる物語』。言わずと知れたロシア・ワールドカップ2018のラウンド・オブ16、日本代表対ベルギー代表戦の終了間際に訪れた劇的シーンだ。2-2からの勝ち越し弾を狙った日本はCKを相手GKティボー・クルトワにキャッチされ、そこから高速カウンターを食らい、ケビン・デ・ブルイネの運びから左サイドのトマ・ムニエにグランダーのパスを送られると、中央のロメル・ルカクがスルー、そして最後はフリーのナセル・シャドリに決勝点をねじ込まれた。西野ジャパンと深夜の日本全土を奈落の底に突き落とした、忘れじのゴールである。

 番組ではこの「14秒間」をあらゆる角度から分析し、両チームの当事者たちから得た貴重な証言やデータ解析結果を紹介しながら、その舞台裏を徹底的に掘り下げた。

知られざる真実をも浮かび上がらせたという意味で、サッカーファンの間でも高い評価を受けたドキュメンタリーだ。長友自身も吉田麻也、長谷部誠らとともに登場して赤裸々に想いを語っているが、あらためて番組を見直して悔しさがこみ上げてきたのだろう、「もう二度と見たくない」と呟いた。

 2018年の日本サッカー界最大のハイライトであったロシアでの躍動。そのラストを飾った悲劇的場面をいま一度呑み込み、すでに日本代表キャンプに合流している稀代のダイナモは決意を新たにしたはずだ。

1月5日にUAEで開幕するアジアカップでは、どんなハイパフォーマンスを見せてくれるのか。32歳、ビッグトーナメントを前に意気軒昂だ。

12/29(土) 17:47 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181229-00010009-sdigestw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546079825
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【サッカー】ァイナンシャル・フェアプレー規則違反により危機的なPSG、ネイマールはレアルに売却 エムバペは残留?

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1 名前:pathos ★:2018/12/29(土) 16:07:00.84 ID:CAP_USER9.net

スペイン紙『AS』によるとファイナンシャル・フェアプレー規則違反により、パリ・サンジェルマン(PSG)は9,000万ユーロ(約113億円)の収益を得る必要がある。

PSG、ネイマールかエムバペの売却が必須?

その場合、PSGは主要選手のうち何人かを売却しなければならなくなるだろう。

そこで売却先としてレアル・マドリーの名前が浮上してくる。

もしPSGがネイマールかエムバペを手放さなくてはならない場合、おそらくフランス代表のエムバペをキープし、バロンドール欲しさに移籍してきたネイマールを売却するだろう。

バルセロナ時代にメッシの陰になっていたネイマールは、主役の座を求めてPSGへと移籍した。しかし皮肉なことにPSGでもエムバペに人々の注目が集まり、ネイマールは脇役に転じかけている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00010003-sportes-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546067220
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【サッカー】<流経大柏・本田監督が語る育成改革論>「高校サッカー界が高体連から独立した組織であれば、もっと柔軟に動けるのに……」

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1 名前:Egg ★:2018/12/29(土) 08:44:45.61 ID:CAP_USER9.net

●18歳の選手は将来も大切

 これに伴って、プレミアリーグと地域プリンスリーグ、プリンスリーグと都道府県リーグの入れ替え戦の出場枠を増やせば、昇格と降格の動きが活発化し、チャンスも増えてくるでしょう。

 年間を通して戦うリーグ戦は大事ですが、ワールドカップでも決勝トーナメントが採用されている通り、一発勝負の重要性を体験することも育成年代には大事。そういう意味でも、こうした幅を持たせていくことが肝要なのです。

 このような改革を行う場合、リーグ戦期間を前倒しにする必要が出てきます。現行だとプレミアリーグは4月第1週の週末からスタートし、12月第1週に終了するスケジュールになっていますが、開幕戦を4月頭に持ってきて、5~6月の中断期間を短縮し、日程を早めに消化して、9月末にレギュラーシーズンを終わらせるようにしなければいけません。

 選手権の各都道府県予選を10~11月に終えて、11月末~12月の中旬にかけて参入戦や入れ替え戦、チャンピオンシップという流れにすれば、選手権を前倒ししても十分に間に合う。そこは問題ないはずです。

(1)リーグ戦の期間を短くすれば、長期的な伸びしろやチャレンジの場を失わせることにつながる。
(2)開幕を4月頭にすると、序盤は新一年生が全く絡めない。
(3)トレセン活動との日程重複など、解決しなければいけない課題は少なくない。

 こういった問題提起をする指導者や関係者もいるとは思いますが、全て話し合いで解決できる範囲の話でしょう。

 例えば、(1)の課題にしても、12月までリーグ戦を続けることが全ての選手にとってプラスかどうかは考えなければならない点です。サッカーをしながら大学受験を目指す選手にとっては、9月末でリーグ戦が終わった方が有難いかもしれない。大学やJクラブの練習参加に滑り込みたい人間もその時期が空けば行きやすくなるかもしれません。

 18歳のサッカー選手にとってプレーも大事ですが、将来を考えることも大切。その時間を得られるのであれば、彼らにとってはプラスに働く。そういうふうに違った見方をして、何がベストかを模索するべきだと思います。

●高体連からの独立と「高サ連」設立を求む

 このような改革を考えていくにつれ、「高校サッカー界が高体連(全国高等学校体育連盟)から独立した組織であれば、もっと柔軟に動けるのに……」という思いが強まってきます。

 サッカーは高体連に属しているため、高校総体に足並み揃えて出場しなければなりませんし、高体連の考えるカレンダーに合わせなければならなくなります。

 高校総体に出れば、我々指導者や選手はバスケットボールやバレーボールなど他競技に携わる人たちと交流し、情報交換ができるというメリットがありそうですが、実際には試合に追われてそのような交流はほとんどありません。

 サッカーが他のスポーツ界に比べて圧倒的に先を行っているのは、多くの関係者が認めるところ。その勢いをさらに加速させ、世界トップに追いつこうと思うなら、高体連から独立して、「高サ連」を設立してもおかしくないという思いが私にはあります。

 実際、高校野球界は「高野連」という独立した組織になっています。高体連主催の春の選抜高等学校野球大会、夏の甲子園こと全国高等学校野球選手権大会は高校総体と全く関係ない時期・タイミングに行われています。

 彼らのように独自のカレンダーを作れるのなら、サッカー界ももっと大胆な改革ができる。高校総体に代わるユース年代全体のトーナメント大会を作ることだって可能になる。そうなれば、理想的ではないかと感じます。

 サッカーの進化・発展のためにも、これまでには考えられなかった発想を持って改革に当たる指導者や関係者がどんどん出てくるべき。ベテラン指導者である私の意見にも耳を傾けてほしいと思います。

(文:本田裕一郎)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181228-00010000-footballc-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546040685
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