2018年11月

【サッカー】なぜ世界的選手になれたのか?本田圭佑が語る、その秘訣とは

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1 名前:数の子 ★:2018/11/30(金) 20:26:20.39 ID:CAP_USER9.net

オーストラリア・Aリーグは、メルボルン・ヴィクトリーに所属している元日本代表MF本田圭佑のインタビューを掲載した。

今季オーストラリアに渡った本田圭佑。開幕からの5試合で3ゴール3アシストを決め、守備でも大きな影響力を発揮しており、メディアからも高い評価を受けている。

彼は自分のキャリアについて以下のように話し、休まずに練習をしてきたからこそここまで来ることができたと語った。


本田圭佑

「6歳か7歳のときだ。父がワールドカップのビデオを見せてくれた。それは白黒の映像だったね。

ペレのワールドカップでのハイライトだった。僕は小さかったが、ペレが本当にいい選手だということには気付いた。

そして、その時僕はいつか偉大な選手になりたいと思った。ワールドカップに出場したいと思ったんだ。

それから、12歳の頃にフランスでワールドカップがあった。僕はジネディーヌ・ジダンを追いかけていたんだ。

彼は偉大なプレーをし、フランスはチャンピオンになった。ジダンの試合は見ていたし、そのワールドカップはとても印象的だった。

あれこそ自分がやるべきことだと分かっていた。そして、サッカーをプレーするために何が重要か、成長するために何が大切なのかも。だから、本当に試合を見ることに集中していた」

(成功の鍵は?)

「僕はフリーな日を作らなかった。監督から休息を言い渡されていても、そうしなかった。いつもピッチに行って、厳しい練習をした。一人ぼっちでもね。

それは重要なものだよ。だから海外でプレーできたんだ。誰よりも練習をしなければならなかった」

https://qoly.jp/2018/11/30/honda-keisuke-talked-about-his-the-secret-of-success-kgn-1


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543577180
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【サッカー】<ドナドニ氏>「J1クラブと合意に至らず、日本代表監督打診された」

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1 名前:Egg ★:2018/11/30(金) 19:18:03.04 ID:CAP_USER9.net

サッカー日本代表監督就任の噂があったロベルト・ドナドニ氏が、J1クラブとの交渉が合意に至らず、
日本サッカー協会から代表監督就任の打診があったと、30日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトでのロングインタビューで明らかにした。

同紙によると、ドナドニ氏は「J1の6試合を観戦した。彼らのサッカーを知りたかったからだ。互いに興味があるクラブもあったが、サインまでには至らなかった。
そんな中、日本サッカー協会が代表監督という解決策を選んで打診してきた」と説明した。

同氏はACミランなどでプレーし、監督としてはイタリア代表やイタリア1部リーグのジェノア、ナポリ、ボローニャなどを指揮した。
日本サッカー協会側は今年9月、ドナドニ氏との交渉を報じたイタリア紙の報道を否定している。

11/30(金) 17:29配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000120-dal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543573083
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【サッカー】長谷部誠の偉業にブンデス公式も「隠れたスター」と絶賛!復活の要因は「代表キャリアの終焉」

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1 名前:久太郎 ★:2018/11/30(金) 17:27:26.90 ID:CAP_USER9.net

躍進フランクフルトの「近代的なリベロ」として活躍を称える
 フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠はアジアサッカー連盟(AFC)が選出する最優秀国際選手を受賞する快挙を達成した。これを受け、ブンデスリーガ公式は「隠れたスター」と長谷部を祝福している。

長谷部は現地時間29日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第5節のマルセイユ戦に先発フル出場し、4-0の完封勝利に貢献した。リベロとして公式戦14試合連続の先発出場した長谷部はこの日もディフェンスリーダーとして抜群の存在感を発揮し、チームの守備に安定感をもたらしていた。

 この一戦を控えていたこともあり、28日に開催されたAFC年間表彰式には出席することはできなかったが、最優秀国際選手を受賞。クラブでの活躍に加え、ロシア・ワールドカップ(W杯)で主将として日本をベスト16に導く原動力となったことも大きく評価された。

 これを受け、海外メディアも長谷部の受賞を祝福。ブンデスリーガ公式サイトは「マコト・ハセベ。フランクフルトの隠れたスター」と見出しを打って特集し、リーグ3位と躍進するフランクフルトの重鎮として、その活躍を称えている。

「フランクフルトはブンデスリーガで3番目の得点力(29ゴール)を誇っているだけでなく、同時に3番目の最少失点数(14ゴール)となっており、それは主に長谷部によるものだ。2009年にヴォルフスブルクでブンデス王者も経験したベテランは、3バックの近代的なリベロの役割を担っている」

「長谷部へと送られる拍手は日常的な光景になっている」
 最終ラインで重要な役割を担う長谷部だが、世界の猛者を相手に巧みに抑え込む守備が評価されており、記事では頭脳を駆使したクレバーなプレーで戦い抜くことができていると分析している。

「ヒートアップする場面でも、長谷部は常に仲介に入る。また、並外れたポジショニングプレーと視点で相手の攻撃を止める。彼は果敢にデュエルに挑むというわけではなく、状況を把握してボールを奪い去る。その際に長谷部へと送られるフランクフルター・アリーナからの拍手は日常的な光景となっている」

 また開幕序盤こそ出番がなかったものの、現在では不動のレギュラーとして復活を遂げた要因について、「彼が新たな強さを身につけた理由に代表キャリアの終焉がある。10年以上にわたり世界中を旅してきいたことを考えれば、現在はすぐにリカバリーすることができる」と記している。クラブでのプレーに専念できる環境が長谷部のコンディションとパフォーマンスを向上させていると指摘していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00151028-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543566446
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【サッカー】<セビージャ>再び香川真司に関心か!!スペイン紙が動向に注目!「招待状を手にしている」

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1 名前:Egg ★:2018/11/30(金) 06:34:44.46 ID:CAP_USER9.net

今夏にも噂が浮上も正式オファーに発展せず リーグ首位に立つ今回は果たして…

 ドルトムントのMF香川真司は、ブンデスリーガ首位を走るチームで思うように出場機会を得られず、今冬に移籍する可能性も報じられるようになった。11月下旬にシュツットガルトからの関心や本人のスペイン行きの願望も一部で報じられたが、スペインメディアは「セビージャがカガワに再びフォーカス」とリーガ・エスパニョーラ首位クラブの関心を伝えている。

 香川はここまでブンデスリーガで2試合、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)とDFBポカールで1試合ずつに出場。出場時間は205分に止まっている。今月6日にはU-23チームの一員としてレギオナルリーガ(4部相当)でプレーし、1試合4アシストを記録したが、トップチームではポジション争いでライバルに遅れを取っているのが現状だ。

 1月の移籍マーケット再開が近づき、メディアも各クラブの選手補強や放出の動きに注目。ブンデスリーガ首位を快走するドルトムントでは、出番の少ない選手に関する放出の噂が盛んに報じられている。26日にはドイツ紙「ビルト」が最下位シュツットガルトの関心を伝え、その翌日には香川自身がスペイン行きを望んでいるとの報道が出た。

 そんななか、バルセロナ寄りのスペイン紙「スポルト」は「セビージャがカガワに再びフォーカス」と特集。セビージャは今夏の移籍市場でも香川の新天地候補として噂に上がり、接触したとまで報じられたが、ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は正式オファーが届いていないことを明かしていた。

 記事では、「日本人はドルトムントで役割がない」と香川の置かれている状況を説明しつつ、「サンチェス・ピスフアン(セビージャの本拠地)は招待状を手にしている」とセビージャが再び関心を示し始めていることを伝えている。

 セビージャは現在、昨季王者のバルセロナやレアル・マドリードを抑えてリーガ首位。香川はスペインの強豪に活躍の場を求めるのか、去就報道はさらに熱を帯びていきそうだ。

11/30(金) 6:20 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00150997-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543527284
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【サッカー】フランクフルトがEL5連勝で首位通過決定! “熟達のリベロ”長谷部誠は攻守で抜群の安定感

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1 名前:豆次郎 ★:2018/11/30(金) 07:26:00.93 ID:CAP_USER9.net

11/30(金) 6:50配信
フランクフルトがEL5連勝で首位通過決定! “熟達のリベロ”長谷部誠は攻守で抜群の安定感

[11.29 ELグループリーグ第5節 フランクフルト4-0マルセイユ]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は29日、グループリーグ第5節を行い、MF長谷部誠所属のフランクフルト(ドイツ)は日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユに4ー0で勝利した。長谷部は公式戦14試合連続のフル出場。酒井はメンバー外となっている。

 4連勝中のフランクフルトはすでに決勝トーナメントが決定。24日のリーグ戦第12節・アウグスブルク戦(3-1)から先発を5人変更し、3-5-2の布陣を敷く。長谷部は3バックのセンターを務めた。

 一方、昨季ELでは準優勝に輝いたマルセイユだが、2試合を残してグループリーグ敗退が決まっている。25日のリーグ戦第14節・アミアン戦(3-1)から先発9人を変更し、その試合でハットトリックを決めたMFフロリアン・トバンやMFディミトリ・パイェ、そして酒井といった主力はメンバー外となった。

 明暗分かれた両チームは序盤からその色合いを強めていく。フランクフルトは前半1分、ショートコーナーからMFミヤト・ガチノビッチがPA右に進入してシュート。GKヨアン・プレがはじいたところをFWルカ・ヨビッチが押し込んだ。

 フランクフルトは前半17分、マルセイユの名手MFルイス・グスタボにプレスをかけてバックパスをさせると、GKプレはゴール外にポジションをとっており、ボールはそのまま無人のゴールへ。オウンゴールで2-0と点差を広げた。

 リベロの長谷部は安定感ある守備だけでなく、後方からの攻撃の起点にもなる。前半29分、長谷部の高精度ロングフィードからDFタルブ・タッタがPA左に入り込んで折り返すと、ガチノビッチがPA中央で合わせるもGKプレのセーブに遭った。

 前半を2-0で折り返したフランクフルトは後半17分、DFダニー・ダ・コスタがPA右からグラウンダーのクロスを挙げ、DFブナ・サールのオウンゴールを誘発。3点差にすると、同22分には長谷部が中盤からFKを蹴り、FWセバスティアン・ハラーを経由してヨビッチがワンタッチでゴールに流し込み、ダメ押しの4点目を決めた。

 試合はそのまま終了し、4-0でフランクフルトが大勝。同時刻に行われていた試合で2位ラツィオが4位アポロンに敗れたため、フランクフルトのH組首位通過が決定した。フランクフルトは今大会無敗の5連勝で、12月13日の最終節に敵地でラツィオと対戦。一方、1分4敗で未勝利のマルセイユは同日にホームでアポロンと対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-07127895-gekisaka-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181130-07127895-gekisaka-000-3-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543530360
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【サッカー】EL第5節結果 南野のザルツブルクと乾のベティスが突破決定。長谷部のフランクフルトは首位通過

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1 名前:久太郎 ★:2018/11/30(金) 10:21:02.17 ID:CAP_USER9.net

【EL結果まとめ】南野のザルツブルクと乾のベティスが突破決定。長谷部のフランクフルトは首位通過

現地時間29日にヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第5節の24試合が各地で開催された。

 南野拓実が交代出場したザルツブルクは“姉妹クラブ”であるRBライプツィヒに1-0の勝利を収め、今大会5戦全勝でグループ突破決定。乾貴士もオリンピアコス戦に交代出場し、1-0の勝利を収めたベティスは決勝トーナメント進出を決めた。

 長谷部誠がフル出場したフランクフルトはマルセイユに4-0で快勝してグループ首位通過が確定した。すでに敗退が決まっているマルセイユの酒井宏樹は出場せず。同じく敗退決定済みのアンデルレヒトは森岡亮太が先発で出場したが、スパルタク・トルナバと0-0のドローに終わった。

 前節時点でグループ突破を決めていた7チームに加え、ザルツブルクとベティスの他にゼニト、ディナモ・キエフ、フェネルバフチェ、スポルティングCPが決勝トーナメントへ進むことが決まった。今回行われた24試合の結果は以下の通り。

レバークーゼン 1-1 ルドゴレツ
FCチューリッヒ 1-2 AEKラルナカ
ローゼンボリ 0-1 セルティック
ザルツブルク 1-0 RBライプツィヒ
ボルドー 2-0 スラビア・プラハ
ゼニト 1-0 コペンハーゲン
アンデルレヒト 0-0 スパルタク・トルナバ
フェネルバフチェ 0-0 ディナモ・ザグレブ
カラバフFK 1-6 スポルティングCP
ボルスクラ 0-3 アーセナル
ミラン 5-2 F91デュデランジュ
ベティス 1-0 オリンピアコス
スパルタク・モスクワ 1-2 ラピッド・ウィーン
レンジャーズ 0-0 ビジャレアル
アポロン・リマソール 2-0 ラツィオ
フランクフルト 4-0 マルセイユ
マルメ 2-2 ヘンク
サルプスボルグ08 2-3 ベジクタシュ
クラスノダール 2-1 アクヒサル
スタンダール・リエージュ 1-0 セビージャ
アスタナ 0-1 ディナモ・キエフ
FKヤブロネツ 0-1 レンヌ
BATEボリソフ 2-0 ビデオトンFC
チェルシー 4-0 PAOK

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00299353-footballc-socc

2 名前:久太郎 ★:2018/11/30(金) 10:21:51.79 ID:CAP_USER9.net

>>1
新たに6チームが決勝Tへ! 3グループは大混戦、「マイスター」セビージャは敗退の危険も…【EL】

昨季のファイナリストはいまだ未勝利…
11月29日(現地時間)、ヨーロッパリーグ(EL)グループステージの第5節が、欧州各地で行なわれた。
 
 すでに前節で7チームが決勝トーナメント進出を決めているが、今節は新たに6チームが各グループ突破を決めた。それぞれの状況を、グループごとに見ていこう。
 
◇グループA
☆1位 レバークーゼン 勝点10
☆2位 チューリヒ 勝点9
3位 AEKラルナカ 勝点5
4位 ルドゴレッツ 勝点3
 
 前節でレバークーゼンとチューリヒのグループ突破が決定。すでに終戦したこともあり、今節、レバークーゼンはルドゴレッツに1-1、チューリヒはラルナカに1-2と、いずれも勝利は奪えなかった。
 
◇グループB
☆1位 レッドブル・ザルツブルク 勝点15
2位 セルティック 勝点9
3位 RBライプツィヒ 勝点6
4位 ローゼンボリ 勝点0
 
 勝点1を積み重ねれば突破が決まるザルツブルクは、「レッドブル対決」で連勝(3-2・1-0)を飾り、ここまで全勝で首位通過。ローゼンボリを1-0で下した2位セルティックは、最終節のザルツブルク戦で引き分け以上の成績なら2位が決まるが、負けてライプツィヒと勝点が並んだ場合、直接対決の成績で下回るため、順位が入れ替わる。
 
◇グループC
☆1位 ゼニト・サンクトペテルブルク 勝点11
2位 スラビア・プラハ 勝点7
3位 コペンハーゲン 勝点5
4位 ボルドー 勝点4
 
 コペンハーゲンを1-0で下したゼニトの首位勝ち抜けが決定。最下位ボルドーに0-2で敗れた2位プラハは、最終節でゼニトとホームで対戦。ボルドーをホームに迎えるコペンハーゲンに勝点8で並ばれたとしても、直接対決の成績によって2位の座を守ることができる。
 
◇グループD
☆1位 ディナモ・ザグレブ 勝点13
☆2位 フェネルバフチェ 勝点8
3位 スパルタク・トルナバ 勝点4
4位 アンデルレヒト 勝点2
 
 前節でザグレブの勝ち抜けは決まっていたが、そのザグレブとのホームゲームをスコアレスドローで切り抜けたフェネルバフチェの2位も確定した。アンデルレヒトはすでに敗退が決まっていたが、今節はホームでトルナバとスコアレスドローと、初勝利はならなかった。森岡亮太はスタメンで81分までプレーしている。
 
◇グループE
☆1位 アーセナル 勝点13
☆2位 スポルティング 勝点10
3位 ヴォルスクラ 勝点3
4位 カラバフ 勝点3
 
 前節で余裕の勝ち抜けを決めたアーセナルは、敵地でのヴォルスクラ戦で3-0の完勝。スポルティングは同じくカラバフとのアウェーマッチを6-1の大勝で制し、2位以内を確定させた。
 
◇グループF
☆1位 べティス 勝点11
2位 ミラン 勝点10
3位 オリンピアコス 勝点7
4位 デュドランジュ 勝点0
 
 ホームでオリンピアコスを1-0で下したベティスは、2位以内が確定。いまだ勝点のないデュドランジュをサン・シーロで5-2と下した2位ミランは最終節、勝点3差の3位オリンピアコスと敵地で直接対峙する。ホームで3-1と先勝しているものの、スリリングな一戦になりそうだ
つづく
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00050894-sdigestw-socc

3 名前:久太郎 ★:2018/11/30(金) 10:22:26.48 ID:CAP_USER9.net

>>1
>>2
最終節で勝てば突破のセビージャだが…
◇グループG
1位 ビジャレアル 勝点7
2位 ラピド・ウィーン 勝点7
3位 レンジャーズ 勝点6
4位 スパルタク・モスクワ 勝点5
 
 首位ビジャレアルは敵地でレンジャーズに引き分け、ラピドはスパルタクとのアウェーマッチを2-1で制したことで、1位から4位までの勝点差がわずか2という大混戦となり、全チームが勝ち抜けの可能性を残したまま、最終節を迎えることとなった。最後のカードはビジャレアル対スパルタク、ラピド対レンジャーズである。
 
◇グループH
☆1位 フランクフルト 勝点15
☆2位 ラツィオ 勝点9
3位 アポロン・リマソル 勝点4
4位 マルセイユ 勝点1
 
 前節で終戦を迎えたH。今節、リマソルはラツィオを2-0で下して意地を見せたが、マルセイユは敵地でのフランクフルト戦で0-4の完敗を喫した(うち2点はサール、グスタボのオウンゴール)。昨シーズンのファイナリストとして、せめて最終節のリマソル戦(ホームゲーム)では初勝利を奪いたいところだが……。一方、フランクフルトは全勝をキープ。長谷部誠は今節もスタメンとして安定したプレーを披露した(酒井宏樹は欠場)。
 
◇グループI
1位 ヘンク 勝点8
2位 ベジクタシュ 勝点7
3位 マルメ 勝点6
4位 サルプスボリ 勝点5
 
 ヘンクは敵地でマルメから2点を先取しながら追いついかれ、ベジクタシュは同じくアウェーマッチで開始6分までにサルプスボリに2点を奪われるも、90分での劇的逆転勝利。この結果、4チームは勝点3差でひしめき合いながら、最終節を迎える(カードはヘンク対サルプスボリ、ベジクタシュ対マルメ)。
 
◇グループJ
1位 クラスノダール 勝点12
2位 セビージャ 勝点9
3位 スタンダール・リエージュ 勝点9
4位 アキサル・ベレディエスポル 勝点0
 
「ELマイスター」のセビージャは引き分け以上で勝ち抜けが決まったが、敵地でスタンダールに0-1と敗れ、勝点9で並ばれた。スタンダールを直接対決での成績(合計スコア5-2)で上回るセビージャは、最終節でクラスノダールとのホームゲームに勝てば2位以内が確定するが、アウェーでは1-2と敗れているだけに、敗退も十分にあり得る。
 
◇グループK
☆1位 ディナモ・キエフ 勝点11
2位 アスタナ 勝点8
3位 レンヌ 勝点6
4位 ヤブロネツ 勝点2
 
 アスタナとのアウェーマッチを1-0で制したキエフが首位突破を決めた。最下位ヤブロネツを、同じく敵地で1-0と下したレンヌは、最終節で勝点2差のアスタナをホームに迎える。逆転突破はなるか!?
 
◇グループL
☆1位 チェルシー 勝点15
2位 BATEボリソフ 勝点6
3位 モル・ヴィディ 勝点6
4位 PAOK 勝点3
 
 すでに首位での勝ち抜けを決めているチェルシーが、今節もジルーの2得点などでPAOKを4-0と一蹴し、ザルツブルク、フランクフルトともに5戦全勝を飾った。最後の注目点である2位争いは、勝点こそ並んでいるものの、直接対決ではBATEがヴィディに2勝。また最終節は、ヴィディがチェルシーと対戦ということで、BATEがはるかに有利だろう。
 
 全てが決する最終節は、12月13日に全24試合が行なわれる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00050894-sdigestw-socc&p=2


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543540862
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【サッカー】<コパ・リベルタドーレス杯決勝>バス襲撃で延期の南米王者決定戦、レアル・マドリードの本拠地での開催が決定!

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1 名前:Egg ★:2018/11/30(金) 08:37:45.98 ID:CAP_USER9.net

延期の続くコパ・リベルタドーレス決勝がスペインの首都マドリードで開催されることが決定した。

 11月29日、南米サッカー連盟(CONMEBOL)は、2度の延期がされていた南米王者を決めるコパ・リベルタドーレス決勝第2戦を国外で開催することを決定。12月9日現地時間20時30分からレアル・マドリードの本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウで試合を実施することを発表した。

 CONMEBOLのアレハンドロ・ドミンゲス会長は開催場所の変更について次のように説明している。

「サッカーはすべてのファンが参加できるスポーツパーティーでなければなりません。私たちが望むサッカーは、平和である必要があります。そしてスポーツの情熱と対戦相手の尊重を共存させることが重要です」

「マドリードは、このような例外的な状況の中でも、このイベントを迅速かつ正確に組織するための保証を私たちに提供してくれる都市です。世界で最も安全な都市の1つであるだけでなく、サンティアゴ・ベルナベウは最高レベルの安全性と快適性を提供するエリートスタジアムです。さらに、アドルフォ・スアレス・マドリード・バラハス空港は南米への接続数が最も多い。これにより、CONMEBOL LIBERTADORES 2018決勝戦が行われるべき場所の条件を満たしました」

 当初は24日に予定されていたリーベル・プレート対ボカ・ジュニオルスのコパ・リベルタドーレス決勝第2戦。しかし、ボカの選手が乗ったバスが暴徒化したリーベルサポーターに襲撃され、選手がが負傷する事態に発展。これを受け、同試合は25日に延期することが決まったが、25日もサポーターの暴徒化により再度延期されていた。

 なお、ボカのホームで行われた第1戦の“スーペルクラシコ”は2-2の引き分けに終わっている。

11/30(金) 8:23配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00870337-soccerk-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543534665
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【サッカー】神戸 ビジャ獲得へ!36歳元スペイン代表FW、10年南アW杯制覇&得点王…C大阪の元日本代表MF山口蛍(28)も

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1 名前:砂漠のマスカレード ★:2018/11/30(金) 07:28:04.71 ID:CAP_USER9.net

J1神戸が今オフ、2010年南アフリカW杯得点王の元スペイン代表FWダビド・ビジャ(36)と、C大阪の元日本代表MF山口蛍(28)の獲得に乗り出していることが29日、わかった。
元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)、元ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ(33)らがそろうチームが、さらなる実力者を迎え入れてJリーグ版“銀河系軍団”となる可能性が出てきた。

イニエスタ獲得で世界に名を知らしめた神戸が、またも衝撃の補強プランを進めていた。
関係者の話を総合すると、神戸はスペイン代表歴代最多の54ゴールを誇り、08年ユーロ、10年南アフリカW杯で得点王に輝いたストライカー・ビジャとも接触していることが判明。
さらにC大阪のキャプテンで、日本屈指の守備力を誇るボランチ・山口に正式オファーを提示していることが分かった。

昨夏にポドルスキ、今夏にイニエスタとビッグネームを迎えた神戸。
ACL出場圏の3位以内を目標に掲げた今季は、イニエスタがJ1初ゴールを挙げた8月11日・磐田戦の勝利で4位に浮上するなど好調を誇った時期もあったが、8月末から5連敗と低迷。
9月にはスペインの名将・リージョ監督(53)を招へいして立て直しを図ったが、戦術が浸透するまでには至らず、最終節を残して11位にとどまっている。
イニエスタは27日に受けた合同インタビューの中で「毎シーズン市場を見て、クラブをより強くしていくために必要な選手の補強というのはやっていくべき」と、補強の必要性を語っていた。

補強ポイントは、チーム最多がMF三田の6ゴールと得点源が不足するストライカーと、イニエスタらの後方で守備を預かるボランチだ。
スペイン代表、バルセロナでイニエスタとチームメートだったビジャは、15年から米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティでプレーし、36歳の今季も22ゴール。
今季限りでニューヨーク・シティからの退団を発表したが、ベテランの域に達しても高い得点力は健在だ。

一方で山口は広い守備範囲と危機察知能力、高いカバーリング技術を誇り、中盤の守備力はJリーグ屈指。
14年ブラジル、18年ロシアと2度のW杯に出場するなど、豊富な経験を誇る。
C大阪もチームの核と言えるキャプテンに対し、全力で慰留に努める見込みだが、イニエスタとプレーできるという点においても神戸が大きな魅力を誇っていることは間違いない。

2人の獲得に成功すれば、イニエスタ、ポドルスキ、ビジャと3人のW杯優勝経験者と、日本を代表するボランチで、チームの骨格となるセンターラインを固めることになる。
目標とするアジアNO1クラブへ、神戸が今オフの移籍市場でも主役に躍り出る気配だ。

◆ダビド・ビジャ 1981年12月3日、スペイン・アストゥリアス州生まれ。36歳。
17歳の時にスポルティング・ヒホンの下部組織に加入。01年6月にトップチームデビュー。
サラゴサ、バレンシアを経て10年にバルセロナに移籍。約3年間プレーし、13年にはAマドリードへ。
14年夏からはアメリカに移り、ニューヨーク・シティFCでプレーする。
05年にスペイン代表に初招集され、10年にはW杯優勝を経験。
代表では通算54得点と、スペイン代表歴代最多得点の記録を持つ。175センチ、69キロ。家族は妻と1男2女。

◆山口 蛍(やまぐち・ほたる)1990年10月6日、三重・名張市生まれ。28歳。
小学3年でサッカーを始め、03年にC大阪の下部組織に入団。09年にトップチーム昇格。
12年ロンドン五輪代表、14年ブラジルW杯でも全試合に出場。15年12月にドイツ1部ハノーバーに移籍するも、16年6月にC大阪に復帰。
日本代表45試合出場2得点。J1通算166試合12得点。利き足は右。173センチ、72キロ。独身。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000253-sph-socc
11/30(金) 5:03配信


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543530484
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