2018年08月

【サッカー】<GK川島永嗣(35>フランス1部ストラスブール加入決定!1年契約で背番号は「16」「サイン出来て嬉しく思います」

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1 名前:Egg ★:2018/08/30(木) 06:14:15.66 ID:CAP_USER9.net

フランス1部ストラスブールは29日、日本代表のGK川島永嗣の獲得を発表した。契約期間は1年で背番号は「16」に決まった。

 川島は同クラブの公式ホームページで「サイン出来て嬉しく思います。スタッド・ドゥ・ラ・メノの雰囲気はとても良く、ストラスブールの街も家族全員で気に入っています」とコメントしている。

 大宮アルディージャでプロとしてのキャリアを始めた川島は2010年にベルギーのリールセに移籍する。その後スタンダール・リエージュ、スコットランドのダンディー・ユナイテッドでプレーしたのち、2016年にフランスのメスに加入した。

 昨季はメスの守護神としてゴールマウスを守るもチームは2部に降格、シーズン終了後に退団し所属先を探していた。

 ストラスブールは1979年にリーグ王者にもなった伝統あるクラブだ。近年は財政問題で5部からの出直しを強いられていたが、昨季9年ぶりに1部に復帰し、15位で残留を果たした。今季は3試合を終了時点で12位である。

 現在35歳の川島は26歳のベルギー人GKマッツ・セルスとU-21フランス代表GKビングル・カマラとレギュラーポジションを争う事になる。

8/30(木) 5:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00287369-footballc-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180830-00287369-footballc-000-1-view.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1535577255
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【サッカー】〈日本代表〉西野朗「正解だとは今も思えない」W杯ポーランド戦を振り返る

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1 名前:しじみ ★:2018/08/30(木) 02:27:52.61 ID:CAP_USER9.net

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表の監督として過去最高に並ぶ16強入りを成し遂げた西野朗氏(63)。課せられた使命は、限りなく困難だった。第3戦のポーランド戦、あの采配は、孤独との闘いでもあった。W杯が終わって約1カ月。日本代表の指揮官は、「トップの孤独」とどう向き合ってきたのか――。AERAの単独インタビューに応じた。

*  *  *
――今回の大会中、最も葛藤したのは?

 それは、3戦目のポーランド戦が終わった瞬間です。自分の判断はどうだったのかと葛藤しました。ご存じのように、後半最後の10分で、攻めずに自陣で球を回す作戦を取りました。その結果、警告数が少ない日本の1次リーグ突破が決まりました。だけど、試合が終わった瞬間、あの判断があれで本当によかったのかと、自問自答をしました。

――自問自答……。それはどういうことですか。

 日本はベスト16というチームとしての最低限の目標は達成しました。結果が出たことに対してプラスに捉えられた。だけど正直、自分はそうは思わなかった。積極的に攻めていくという自分の信条やスタイルに反し、「他力」にすがり、ブーイングを浴びながらのプレーを選手に強要しました。選手たちも、ああいう戦い方で勝ち上がったとして、果たして100%全員が納得し、喜びだけを持っているとは思えなかった。

――あの最後の10分のプレーでは、同じように納得がいかないというサッカーファンも少なくありませんでした。

 当然だと思いますし、あの時のブーイングも仕方がないと思いました。特に、サッカーを応援してくれている子どもたちは、1、2戦ではアグレッシブに戦った日本チームが、3戦目のポーランド戦では負けているのになぜ日本は攻めないのかと父親に尋ねて、父親も答えられなかったという話を聞きました。子どもたちには夢を持ってほしいと思っています。なのに、そうした話を聞くと、なおさら納得いかない自分がいました。

――采配に対する後悔の念があったのでしょうか。

 勝ち上がったけれど、あの決断が決して正解だとは今も思えません。自分で下しながら、グループステージを突破することを考えた上での判断ということでも、素直に受け入れられない思いがあります。戦う意思のない、負けた状況を認めながらの戦いを進めましたから。ポーランド戦だけをとったら、後悔しかありません。だから、翌朝まで自問自答しました。

――誰かに相談したり、「SOS」を出したりすることもなく、一人でもがいたのですか。

 チームは、コーチングスタッフやメディカルスタッフ、サポーティングスタッフと共に全員で戦っています。ただこの問題は、自分の中にあるわだかまりであり、納得がいかないことだったので、自分で抱えることにしました。

――自問自答して、その結果、どういう答えが出たのでしょう。

 あの采配は消すことはできない。しかし、次に進むためにも自分の中で整理をつけたいと思い、一夜明けた朝、選手やコーチ、スタッフら全員を集めて謝罪しました。
「負けを認めた中での戦いをさせ、素直に喜べない状況をつくってしまい申し訳なかった。責任は自分にある」と。だけど選手たちは「いや、そうじゃない」「判断は間違っていなかった」と言ってくれました。

――次のベルギー戦では歴史的死闘になりました。謝罪したことで気持ちの整理がつき、ベルギー戦に挑むことができたのでしょうか。

 選手たちも、同じベクトルを向いて戦おうという気持ちになってくれた。自問自答したことは、自分の中で貴重な経験値の一つになったと思います。

続きはソースで
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2018082800030_2.jpg


AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/aera/2018082800030.html



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1535563672
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【サッカー】<日本代表>森保ジャパン 初陣メンバー発表! 堂安ら4人が初選出

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1 名前:Egg ★:2018/08/30(木) 13:06:45.43 ID:CAP_USER9.net

「キリンチャレンジカップ2018」のチリ戦(9月7日)とコスタリカ戦(同11日)に臨む日本代表のメンバーが30日、発表された。初選出は佐々木翔(広島)、富安健洋(シントトロイデンVV)、伊藤達哉(ハンブルガー)、堂安律(フローニンゲン)の4人。

 メンバーは以下の通り。

【GK】東口順昭(G大阪)、権田修一(鳥栖)、シュミット・ダニエル(仙台)

【DF】槙野智章(浦和)、佐々木翔(広島)、車屋紳太郎(川崎)、遠藤航(浦和)、室屋成(FC東京)、植田直通(鹿島)、三浦弦太(G大阪)、富安健洋(シントトロイデンVV)

【MF】青山敏弘(広島)、山口蛍(C大阪)、大島僚太(川崎)、伊東純也(柏)、中島翔哉(ポルティモネンセ)、南野拓実(ザルツブルク)、三竿健斗(鹿島)、伊藤達哉(ハンブルガー)、堂安律(フローニンゲン)

【FW】小林悠(川崎)、杉本健勇(C大阪)、浅野拓磨(ハノーファー)

8/30(木) 13:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00000092-spnannex-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1535602005
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【サッカー】<日本代表>森保ジャパン、欧州若手ら招集!秘蔵っ子広島佐々木も...今日初陣となる9月の国際親善試合のメンバー発表

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1 名前:Egg ★:2018/08/30(木) 08:05:05.05 ID:CAP_USER9.net

日本代表の森保一監督(50)が今日30日、初陣となる9月の国際親善試合(7日チリ戦=札幌ド、11日コスタリカ戦=パナS)のメンバー発表を行う。

現在は兼任する東京オリンピック(五輪)世代のU-21日本代表を率い、ジャカルタ・アジア大会に参加中。遠征先のインドネシア・ボゴール市内で、午前11時(日本時間午後1時)から異例の初発表を迎える。

世代交代が求められている中、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した海外組の主力は招集を見送られ、欧州の若手と国内の実力者が中心に。

中島翔哉(ポルティモネンセ)南野拓実(ザルツブルク)らリオ世代、堂安律(フローニンゲン)伊藤達哉(ハンブルガーSV)ら東京世代に加え、Jリーグからは小林悠(川崎フロンターレ)杉本健勇(セレッソ大阪)伊東純也(柏レイソル)らが呼ばれるという。

森保監督の秘蔵っ子として、佐々木翔らサンフレッチェ広島勢も名を連ねる見通しになっている。

8/30(木) 7:59配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00314625-nksports-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1535583905
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【サッカー】<アジア大会>U-21日本代表、森保監督、日韓決勝は「厳しい戦いになる」21歳以下で臨む日本、韓国はオーバーエイジを採用

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1 名前:Egg ★:2018/08/30(木) 01:35:24.95 ID:CAP_USER9.net

東京五輪世代初の日韓戦は「アジアの最高峰の戦い」に――。アジア大会男子サッカー準決勝、森保一監督率いるU-21日本代表はU-23UAE代表に1-0で勝利し、決勝進出を果たした。2大会ぶりの同大会優勝を争う相手は、FWソン・フンミン(トットナム)らを擁する韓国となった。これについて問われた森保監督は、決戦に向けて内容を含めた好勝負を見せたいと意欲を示した。

 UAE戦は森保監督が授けた鋭い出足からの手数をかけない攻め、連動したディフェンスで安定感ある闘いを披露。交代策でも後半19分に投入したFW上田綺世(法政大)が後半33分に決勝点をマークするなど冴えを見せて勝利をつかんだ。

 試合後の会見と囲み会見、森保監督は試合内容とともに触れられたものがある。それはやはり、決勝の相手である韓国についてだ。日本は東京五輪をにらんだU-21メンバーで臨んでいる一方、韓国は兵役免除をかけたソン・フンミンらオーバーエイジを招集。両チームの決定力の差について問われると、こう話している。

「そこがアンダー21の若さだと思いますし、ただチャンスは作っているので。韓国は世界でもトップで活躍しているようなオーバーエイジ選手もいますし、個で力がある選手がいる」

「お互いから刺激を受けながら、切磋琢磨しながら…」

 また昨年12月、バヒド・ハリルホジッチ監督(当時)体制下でのE-1サッカー選手権での1-4と大敗したリベンジになるのかと問われたものの、「チームにとっても応援してくれる方々にとっても残念な結果でしたが、その時は私は監督として関わっていたわけではないので、それを引きずることなく、また新たな一戦として良い試合ができるように臨みたいと思います」とし、このように決意表明している。

「お互いアジアの引っ張っていく国同士ということで、お互いから刺激を受けながら、切磋琢磨しながら、アジアのサッカーに両国とも貢献していると思っています。U-23の大会ですけども、アジアの最高峰の戦いなんだと見ている方に感じてもらえるようにやりたいと思います」

 相手をリスペクトしつつも、勝ちに行く。ワールドクラスの相手がいても勝負への意欲を見せることで、公式戦初タイトルを獲りに行く所存だ。

8/30(木) 1:27配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00131950-soccermzw-socc

つづく

3 名前:Egg ★:2018/08/30(木) 01:36:13.44 ID:CAP_USER9.net

29日に行われたアジア大会男子サッカー準決勝でU-21日本代表とU-23UAE代表が対戦。FW上田綺世のゴールにより1-0の勝利を収めた日本が2大会ぶりの決勝進出を決めた。

 森保一監督は試合後の会見で、激戦を制した選手たちの戦いぶりを称賛。「非常にタフな戦い、消耗戦となった戦いの中ハードワークしてくれて、粘り強く戦い抜いてくれて勝利できたことは良かったと思います。きつい中でも集中力を切らさず戦ってくれたと思います」と語った。

 決勝トーナメント1回戦のマレーシア戦に続いて途中出場の上田が決勝点を奪ったが、「采配が当たったというよりも、選手たちが常に良い準備をしてくれて出た結果だと思っています」と森保監督。「上田が先発で出てもチャンスを作って得点を決めてくれると思いますし、今日残念ながらプレーする時間がなかった選手たちもみんなが準備してくれている結果だと思います」とチーム一丸となっての戦いを強調した。

 得点の場面については、UAEからボールを奪って上田にラストパスを送った渡辺皓太のプレーにも賛辞を送った。「皓太の良さが出た、素晴らしい守備からの得点だった。本当に疲れている中、気迫の表れたプレーからの得点だったと思います」

 決勝では韓国と金メダルを争う。「韓国は間違いなく強いチームだと思う。選手たちにとって厳しい戦いになると思いますが、持てる力をぶつけて、まずは決勝として良い試合ができるように、思い切ってプレーしてほしいと思います」と指揮官は見通しを述べている。

「お互いアジアを引っ張っていく国同士ということで、お互いから刺激を受けながら、切磋琢磨しながら、アジアのサッカーに両国とも貢献していると思っています」と日韓両国についてコメント。「U-23の大会ですが、アジア最高峰の大会なんだと見ている方に感じてもらえるゲームができればと思います」と決勝への意気込みを示した。

8/30(木) 0:22配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00287361-footballc-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1535560524
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【サッカー】ローマ指揮官がベンチで大暴れ…アクリル板殴り左手骨折し手術受ける

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1 名前:久太郎 ★:2018/08/29(水) 22:51:51.63 ID:CAP_USER9.net

 ローマを率いるエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督が、左手を骨折したようだ。その理由は…。

 27日、ローマはホームでアタランタと対戦。開始2分に新戦力MFハビエル・パストーレが先制点を挙げるも、前半のうちに3失点を喫してあっさり逆転を許す。それでも、後半15分にMFアレッサンドロ・フロレンツィが1点を返すと、後半37分にはFKからDFコスタス・マノラスがゴールネットを揺らし、3-3で引き分けた。

 問題のシーンは、マノラスの同点ゴールの後だった。テクニカルエリアからベンチに戻ったフランチェスコ監督は、追いついたにもかかわらず、ベンチのアクリルパネルを左手で殴った。それでも怒りがおさまらなかったのか、一度ベンチに座ったが、立ち上がって今度は右手でアクリルパネルを殴っていた。

 米『ESPN』によると、試合後にフランチェスコ監督は「できることなら、ハーフタイムで7、8人交代させたかった。バランスを失っていたので、3-3には怒りを覚えた」と話していた。

 今回の件で、指揮官は左手の中手骨を骨折。手術を受けて無事退院し、29日のトレーニング時には左手に包帯を巻いていたという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-01731865-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1535550711
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【サッカー】プレミア通算50敗を喫したマンU…32%がファーガソン氏退任後

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1 名前:3倍理論 ★:2018/08/28(火) 17:38:44.22 ID:CAP_USER9.net

マンチェスター・Uがホームでプレミアリーグ通算50敗を喫した。

 27日にホームでトッテナムと対戦したマンチェスター・U。前半は試合を支配していたものの、決定機を決められずにスコアレスで折り返すと、後半立ち上がりに立て続けに得点を奪われ、終盤にもダメ押しの3点目を許し、0-3で完敗した。

 データ会社『Opta』によると、この敗戦でマンチェスター・Uは1992年にプレミアリーグが設立されて以降、ホームで通算50敗目を記録。この50敗中、マンチェスター・Uの伝説的監督として知られるサー・アレックス・ファーガソン氏が退任した2013-14シーズン以降に16敗を喫しており、その割合は32パーセントを占めている。

 ファーガソン氏が率いたプレミアリーグの21シーズンではわずか34敗にとどまっていた一方、同氏退任後6シーズン目のホーム2戦目で16敗に達してしまった。

 ファーガソン政権以降は、デイヴィッド・モイーズ氏が就任1年目のシーズン途中で解任され、ライアン・ギグス氏(暫定監督)がシーズン終了まで引き継いだ。翌シーズンからはルイ・ファン・ハール氏を新指揮官に招へいしたが、わずか2年で解任されるなど、短命政権が続いている。

 現在マンチェスター・Uを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、27年間にわたり同クラブの指揮を執ったファーガソン氏のように長期政権を目指していることを明かしている。しかし、同氏の退任以降では最長となる3年目を迎えた今シーズンは、開幕3試合で1勝2敗と厳しい船出となってしまった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00820836-soccerk-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1535445524
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【サッカー】本田が満を持しての飲食業界参入

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1 名前:砂漠のマスカレード ★:2018/08/29(水) 18:40:48.91 ID:CAP_USER9.net

日本代表MF本田圭佑(32=メルボルン・ビクトリー)の個人ファンド「KSK Angel Fund」が出資した飲食店予約サービス「ビスポ!」の発表会が、28日に都内で開かれた。
客と飲食店の双方向コミュニケーションによる予約サービスで同日から提供を開始。
現在は約50店舗の参加だが、年内に1000店舗とユーザー数10万人を目標に掲げた。

本田は同サービスを展開するBespo社の高岳史典・代表取締役と知人を介して知り合い、出資を決断。
この日はビデオメッセージで登場し「高岳さんからお話を聞いた時にすごく感銘を受けた。なんとかサポートしたいと出資させていただいた。
今後『ビスポ!』がうまくいくように僕もサポートしていきたい」と強い意欲を見せた。

本田にとっては満を持しての飲食業界への“参入”となる。以前から食へのこだわりが強く、日本代表の同僚たちにも積極的に食事の重要性を説いてきた。
盟友のDF長友佑都(31=ガラタサライ)がすでに飲食店の運営や健康食品の販売などを手がけており、本田も遅ればせながら追随。
高岳氏は「本田さんにはさまざまなアドバイスを頂き、ディスカッションもしていきたい」と二人三脚で事業を発展させる構えだ。

今回は飲食店予約サービスへの投資という間接的な形だが、今後本田が飲食業界でも旋風を巻き起こせるか注目だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000040-tospoweb-socc
8/29(水) 16:45配信


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1535535648
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