2018年06月

【サッカー】<本田圭佑>“神采配”に脱帽!「西野さん、本当に凄い」「僕が監督でもできなかった」

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1 名前:Egg ★:2018/06/29(金) 10:16:02.13 ID:CAP_USER9.net

●“0-1で敗れる”苦渋の選択――賭け的采配が成功、勝負師の一面を見せた西野監督

MF本田圭佑も衝撃を受ける采配だったようだ。日本代表は現地時間28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦のポーランド戦で0-1と敗れた。0-1と日本劣勢の試合中に他会場の情報が入り、消極的なパス回しに終始して会場からブーイングを浴びた日本だが、イエローカード2枚差でグループリーグ突破を決めている。

西野朗監督は賭けとも言える采配を見事に成功させたなか、本田は「僕が監督でもこの采配はできなかった」と脱帽した。

 コロンビア戦とセネガル戦で同じ11人を送り出していた西野監督だが、ポーランド戦では6人の入れ替えを決断。試合は後半14分に先制点を献上して1点リードされたなか、他会場でコロンビアが先制した情報が入り、日本はリスクを負って攻めるのを止めた。失点とイエローカードを避け、“0-1で敗れる”という苦渋の選択に切り替えたのだ。

 それも全てグループリーグ突破に向けた采配だったが、面白い試合を期待していた会場のファンは日本のリスクを負わないパス回しに大ブーイングを浴びせるなど、会場は騒然となった。最終的に同時刻にキックオフされた他会場でコロンビアが1-0とセネガルに勝利。日本はセネガルと勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の結果で並ぶも、イエローカード数を含めた「フェアプレーポイント」で上回り、辛うじて3度目の16強進出を決めている。

 他会場の結果次第という他力本願の側面も含んだ采配で、“両試合ともこのまま終わる”という想定で下した一種の賭けだった。そして、西野監督は見事に成功させ、勝負師としての一面を見せつけている。

グループ突破に「合格の範囲内」 西野監督の判断に感服「素晴らしい采配だった」

●グループ突破に「合格の範囲内」 西野監督の判断に感服「素晴らしい采配だった」

 そんな指揮官の決断を手放しで称えたのが、この日出場機会のなかった本田だった。「勝って1位通過から、負けて2位通過まで想定していた。合格の範囲内だったという意味では、すごくポジティブに捉えています」とグループリーグ突破を評価した一方、西野監督の判断について次のように見解を示している。

「西野さんがすごくリスクを取りにいって、個人的には結果的に素晴らしい采配だったと思っている。僕が監督でもこの采配はできなかったっていうふうに客観的に見ていた自分もいた。結果が全てだと思います。西野さんは本当に凄いなと思います」

 本田は選手目線だけでなく、監督目線でもポーランド戦を見ていたようだ。僕が監督でもできなかった――。薄氷を踏むような西野監督の“神采配”に本田も感服していた。

ZONE 6/29(金) 10:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00116967-soccermzw-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180629-00116967-soccermzw-000-2-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530234962
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【サッカー】西野監督の大胆采配に感嘆…本田「僕が監督でもできない」「本当はダメ。いいサッカーをしてナンボなんですよサッカーって」

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1 名前:ばーど ★:2018/06/29(金) 08:12:53.22 ID:CAP_USER9.net

https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180629-01655698-gekisaka-000-view.jpg


[6.28 W杯グループリーグ第3節 日本0-1ポーランド ボルゴグラード]

大ブーイングの中、タイムアップを迎えた。0-1で負けている日本代表が時間を稼ぐように、ゆっくりとボールを回す。他会場のセネガル対コロンビアの試合でコロンビアが1-0とリードしていたとはいえ、もしもセネガルが追いつけば日本は敗退となる。大胆な賭けだった。

ベンチで試合を終えたMF本田圭佑(パチューカ)は「結果が大事で、僕らは予選通過が目的だった。出ていた選手には少し酷な部分もあるけど、想定内だったし、非常にポジティブな結果だったと思う」と、リードを許しているにも関わらず、攻めにいけないチームメイトに同情しつつも、決勝トーナメント進出という結果を勝ち取ったことを何よりも評価した。

リスクはあった。セネガルが最後に追いついていれば日本は敗退が決まるという紙一重の展開。「その可能性はあった。だからホッとした」。他力本願の賭けに勝った西野朗監督の異例ともいえる指示に「西野さんはリスクを取りに行った。個人的には、結果的に素晴らしい采配だったと思う」と指摘した本田は「僕が監督でも、この采配はできなかった。そう客観的に見ていた自分もいた。結果がすべてなので、西野さんはすごいなと思った」と、ただただ感嘆した。

とはいえ、「サッカーはエンターテインメント。結果主義ではダメだと僕はずっと思っている。結果を出さないとだれも俺の発言を聞いてくれないので、結果だけを追い求めてきているけど、本当はダメ。いいサッカーをしてナンボなんですよ、サッカーって」という本田にとって、終盤の大ブーイングは心に刺さるものがあった。

「ブーイングを送っていた、面白いサッカーを見たかったファンには申し訳なかった」。それでも、決勝トーナメントに生き残るという“結果”がこの日ばかりは何よりも重要だった。「次に進まないと、次にいいサッカーをしてファンを喜ばせることはできない。そこは理解してほしい」。日本国内、そして世界中のサッカーファンに理解を求めた。

6/29(金) 6:43
ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-01655698-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530227573
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【サッカー】リスク承知の大胆采配に感嘆…本田「僕が監督でもできない」

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1 名前:北村ゆきひろ ★:2018/06/29(金) 02:48:01.25 ID:CAP_USER9.net

本田は「僕が監督でも、この采配はできなかった。そう客観的に見ていた自分もいた。結果がすべてなので、西野さんはすごいなと思った」と、ただただ感嘆した。

 とはいえ、「サッカーはエンターテインメント。結果主義ではダメだと僕はずっと思っている。結果を出さないとだれも俺の発言を聞いてくれないので、結果だけを追い求めてきているけど、本当はダメ。いいサッカーをしてナンボなんですよ、サッカーって」という本田にとって、終盤の大ブーイングは心に刺さるものがあった。

「ブーイングを送っていた、面白いサッカーを見たかったファンには申し訳なかった」。それでも、決勝トーナメントに生き残るという“結果”がこの日ばかりは何よりも重要だった。「次に進まないと、次にいいサッカーをしてファンを喜ばせることはできない。そこは理解してほしい」。日本国内、そして世界中のサッカーファンに理解を求めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-01655698-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530208081
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【サッカー】≪日本代表スタメン≫ ポーランド戦先発発表 1、2戦目から6人入れ替え GK川島は先発

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1 名前:豆次郎 ★:2018/06/28(木) 21:55:34.62 ID:CAP_USER9.net

6/28(木) 21:50配信
ポーランド戦先発発表 1、2戦目から6人入れ替え GK川島は先発
 ◇W杯1次リーグH組 日本―ポーランド(2018年6月28日 ボルゴグラード)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第15日は28日、1次リーグ最終戦が行われ、H組の日本(FIFAランク61位)は決勝トーナメント進出を懸けてポーランド(同8位)と対戦する。日本は勝つか引き分ければ自力で1次リーグ突破が決定。負けても同時刻キックオフのコロンビア―セネガル戦の結果しだいで2010年南アフリカ大会以来2大会ぶり3度目となる16強入りが決まる可能性がある。

 日本時間午後11時キックオフの試合に先立って先発メンバーが発表され、2試合連続で同じ先発メンバーだったコロンビア戦、セネガル戦から6人が入れ替え。主将のMF長谷部誠(34=Eフランクフルト)らがベンチスタートとなり、FW岡崎慎司(32=レスター)、MF宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)らが先発に名を連ねた。2試合連続でミスしたGK川島永嗣(35=メッス)も先発する。ポーランドは2連敗ですでに1次リーグ敗退が決定しているが、もともと同組最上位国の強豪。”意地でも1勝”と闘争心むき出しで来る可能性もあるが、西野朗監督(63)率いる日本代表が日本中の期待を背負って強国に挑む。

 日本の先発メンバーは以下の通り。

 【GK】川島永嗣(35=メッス)

 【DF】酒井宏樹(28=マルセイユ)、吉田麻也(29=サウサンプトン)、槙野智章(31=浦和)、長友佑都(31=ガラタサライ)

 【MF】柴崎岳(26=ヘタフェ)、山口蛍(27=C大阪)、酒井高徳(27=ハンブルガーSV)、宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)

 【FW】岡崎慎司(32=レスター)、武藤嘉紀(25=マインツ)


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530190534
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【サッカー】<ポーランド戦スタメン3人変更へ!>長谷部→山口蛍、原口→武藤、昌子→槙野

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1 名前:Egg ★:2018/06/28(木) 17:46:50.74 ID:CAP_USER9.net

「ロシアW杯・H組、日本-ポーランド」(28日、ボルゴグラード)

 2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を目指すサッカー日本代表は27日、1次リーグH組最終戦のポーランド戦(28日・ボルゴグラード)に向けて、試合会場で冒頭15分間を除く非公開練習で最終調整した。当日は気温35度前後の予報で厳しい気候の中での一戦となるが、西野朗監督(63)は会見で「ボールを有効に走らせたい。疲れを知らないボールなので」と発言。元オランダ代表で、敬愛する故ヨハン・クライフ氏の哲学を体現し、1位突破を目指す。

 ポーランド戦に臨む日本のスタメンは、第1戦のコロンビア戦、第2戦のセネガル戦から3人が代わる見込みだ。これまでの2戦の先発は同じ顔ぶれだったものの、右MFは原口から武藤へ、ボランチは長谷部から山口へ、センターバックは昌子から槙野へ変更されるものとみられる。

ディリースポーツ6/28(木) 6:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000026-dal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530175610
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【サッカー】プレミアの2クラブ、日本代表選手2名を狙う?

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1 名前:3倍理論 ★:2018/06/28(木) 11:35:00.24 ID:CAP_USER9.net

『Mirror』は27日、「ニューカッスル・ユナイテッドとクリスタル・パレスは、日本代表選手を追いかけている」と報じた。

記事によれば、ニューカッスル・ユナイテッドが獲得を狙っているのはマインツ05に所属する武藤嘉紀だとのこと。

ブンデスリーガに移籍して以来20ゴールを決めてきた武藤の価格は、現在1400万ポンド(およそ20.38億円)に設定されているという。

一方、クリスタル・パレスが求めているのはマルセイユの日本代表DF酒井宏樹。

こちらについては以前から伝えられてきたが、いまのところクリスタル・パレスが提示している1200万ポンド(およそ17.46億円)という価格をマルセイユが受け入れていないとのことだ。

https://qoly.jp/2018/06/28/premier-league-2-club-want-to-sign-with-japanese-players-kgn-1


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530153300
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【サッカー】川島、ポーランド戦出る…日本選手最多タイW杯10試合目へ

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1 名前:豆次郎 ★:2018/06/28(木) 06:23:21.31 ID:CAP_USER9.net

6/28(木) 6:14配信
川島、ポーランド戦出る…日本選手最多タイW杯10試合目へ

◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 日本―ポーランド(28日・ボルゴグラード)

 24日のセネガル戦(2△2)で1失点に絡むミスをしたGK川島永嗣(35)=メツ=が28日のポーランド戦で3試合連続先発することが確実になった。好調なチームで批判を一身に浴びるが、西野朗監督(63)からの信頼は絶大。27日は前日会見に出席し、決勝トーナメント(T)進出がかかる大一番での汚名返上を誓った。DF長友佑都(31)=ガラタサライ=も先発が濃厚で、2人が出場すればMF中田英寿の日本選手最多W杯10試合目に並ぶ。ともに出場時間は最多記録更新の可能性がある。

 冷静な顔つき、淡々とした口調だった。しかし、川島は言葉に力を込めた。W杯10試合目の先発が確実になり、臨んだ公式会見。セネガル戦でミスから先制点を献上し、逆風を受けていた。当然、それに関連した質問も出た。

 「日本代表の選手としてプレーするなかで、批判される覚悟がなければこの場所にいないです。選手として前の試合より次の試合で何をするかが大事です。前の試合はチームメートに助けられました。今度は自分が助けられるよう、いいゲームをしたいなと思います」

 公式会見はFIFAからの要請もあり、基本的に試合に出る選手が出席する。西野監督と日本協会の広報担当者が協議して決まり選手は拒否することもできる。しかし、指揮官の信頼も、川島の精神力も、大一番を前にぶれることはなかった。

 快進撃を称賛される日本代表で1人バッシングを受けている。東口、中村との交代論の声も大きくなった。欧州での経験は8年になり、GKが批判の矢面に立つことは身に染みて分かっている。だからこそ、逃げも隠れもせず、海外を含めたメディアの前に出た。

 14年ブラジルW杯からの4年間は逆境の連続だった。アジア人への偏見もあり、Sリエージュ(ベルギー)ではサポーターからののしられ、車の窓ガラスを割られたこともあった。15年、ロシアW杯のため、日本人GKの可能性を信じ、欧州内移籍を目指したが、半年間所属チームが決まらなかった。欧州リーグに出場した実績もあり、「やれる感覚はあるのに現実としてチームがない。(その状況に)自分は頭がおかしいのかなとも思いますよね」とも。苦しむなかで自分を客観し、道を切り開く力を身につけた。

 ボルゴグラード・アリーナでの公式練習は平常心だった。芝生を確認するため、GK同士でパス交換。その後、キャッチング練習した。気温37度。汗をぬぐいながら、取り組んだ。GK間で失点につながったパンチングの対応も話し合い、頭も整理された。指揮官の信頼、仲間の存在を強く感じている。いつも「日本のために戦う」と言う。決勝T進出のため、守護神の責任を果たす。(羽田 智之)

 ◆川島のブラジルW杯後

 ▼15年夏 ベルギー1部Sリエージュを退団。移籍市場でチームを探すも契約に至らず、半年間浪人生活。

 ▼16年1月 スコットランド1部のダンディーUと契約。16試合5勝3分け8敗で巻き返すも、加入前の成績不振が響き2部に降格した。

 ▼16年8月~ フランス1部メツに移籍。シーズン終盤に第3GKから正守護神になった。今季は守備が崩壊し、2部降格が決まった。

 ▼17年3月 日本代表のアジア最終予選UAE戦で9か月ぶりに先発し、2―0勝利に貢献。15年6月から招集されず。16年3月ロシアW杯アジア2次予選で約9か月ぶりに代表復帰していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000040-sph-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180628-00000040-sph-000-7-view.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530134601
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【W杯】川口能活「川島よ、悲観するな。自分を信じろ」

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1 名前:シャチ ★:2018/06/28(木) 11:48:30.40 ID:CAP_USER9.net

6/28(木) 8:00配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00251884-nksports-socc
 ワールドカップ(W杯)史上、日本代表のゴールを守ったGKは3人しかいない。川口能活(42=相模原)、楢崎正剛(42=名古屋)、
そして川島永嗣(35=メッス)。今大会、失点に絡むミスをした川島に厳しい目が向けられる中、先輩の川口が自らの経験を踏まえ、励ましのエールを送った。
   ◇     ◇     ◇

 川島への風当たりが強くなっている。コロンビア戦で相手FKへの対応が遅れて失点すると、セネガル戦ではボールの処理ミスから先制点を献上した。
川口は「結果的に自分は決勝トーナメントに行けなかったので、エイジにえらそうなことは言えない」。そう断った上でこう話した。

 「エイジの能力からすれば防げる失点だったかもしれない。でもそれは結果論だし、チームは負けていないし、悲観する必要はない。
彼のメンタルの強さが試されていると思う。こうなった時は、信じられるのは自分であり、自分を信じて支えてくれる人。そういう人たちのために盛り返してほしい」

 98年大会から4大会連続で参加した川口は、W杯の難しさを誰よりも知る。

 「選手の夢、国を代表して戦うナショナリズム…。そこに集結する人の思い、エネルギーがすごく複雑な状況をつくる。五輪も魔物がいるとよく言われるじゃないですか。
いろんなアクシデントも起こるし、一筋縄では絶対にいかない。結果もそうだし、自分のプレーもそう」

 06年のドイツ大会。初戦のオーストラリア戦は、最後の残り6分で3失点して敗れた。かなりメンタル的にダメージを受ける敗戦だった。
それでもすぐに試合はやってくる。立ち直らせてくれたのは家族だった。夫人が試合後に電話で「頑張ってたじゃない。3点取られたけど、
頑張っていたよ」と声をかけてくれた。川口は「その一言で救われた」。気持ちを切り替えて臨んだ6日後のクロアチア戦では、
前半22分に相手のPKを止め、チームに勝ち点1をもたらした。

 そんな経験があるからこそ出た「信じられるのは自分」の言葉。ポーランド戦へ、川島への揺るぎない信頼とともに期待がこもっている。【岩田千代巳】


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530154110
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