2018年06月

【サッカー】<日本代表>岡崎、武藤は別メニュー! ベースキャンプ地で練習

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1 名前:Egg ★:2018/06/30(土) 19:11:47.61 ID:CAP_USER9.net

W杯ロシア大会出場中の日本代表は30日、ベースキャンプ地カザンで練習を行った。

 報道陣に公開された冒頭15分間では、本田、香川ら22選手がランニングやストレッチなどの準備運動を行った。ポーランド戦で右足首を負傷した岡崎は室内で別メニュー調整となった。

 また、武藤も22選手でのランニング後に本体を離れ、グラウンドの端にマットを敷き、体幹トレーニングを行った。

スポニチ6/30(土) 17:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000141-spnannex-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180630-00000141-spnannex-000-5-view.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530353507
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【サッカー】日本代表 ヨーロッパとアメリカ大陸以外で唯一生き残った国となった

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1 名前:3倍理論 ★:2018/06/30(土) 19:03:10.62 ID:CAP_USER9.net

日本のFIFA ワールドカップ ロシア大会、ベスト16進出は2つの点で非常に意義深いものである。
1つ目は西野朗率いる日本代表チームはヨーロッパとアメリカ大陸の国以外で唯一グループリーグ突破を決めた国だという事。
そしてもう1つはフェアプレー・ポイント制度によって決勝トーナメント進出を決めた史上初の国になったという事である。

【バルサ?マドリー? ロサーノ巡りクラシコ勃発】

またアフリカ勢がグループリーグで全滅したのは8大会ぶりの出来事である。
今大会にはエジプト、モロッコ、ナイジェリア、チュニジア、セネガルがアフリカ代表として出場していた。

前述した通り、日本はヨーロッパとアメリカ大陸以外で唯一の生き残りであるため、その他のアジア代表のサウジアラビア、イラン、オーストラリア、韓国もグループリーグ敗退を喫している。

■フェアプレー・ポイント制度
日本のベスト16進出を特別なものにする2つ目の要因がフェアプレー・ポイントである。
グループリーグで2チームが勝ち点、得失点差、得点数の全てで並んだ場合に勝敗を決する手段としてFIFAはフェアプレー・ポイント制度を導入した。
それによって、日本はセネガルよりもイエローカードを受けた枚数が2枚少ない事を理由に決勝トーナメントに進出した。
日本がヨーロッパやアメリカ大陸の国々との闘いを続けるためにはベスト16でベルギーを倒す必要がある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00010014-sportes-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530352990
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【サッカー】長友「理解して」ボール回しは4年間の覚悟の結晶

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1 名前:親日@シコリアン ★:2018/06/30(土) 03:14:26.69 ID:CAP_USER9.net

 W杯ロシア大会で決勝トーナメント進出を決めた日本代表DF長友佑都(31=ガラタサライ)が29日、ポーランド戦のパス回しに理解を求めた。前日28日のポーランド戦の終盤、0-1でリードされている中、他会場の結果も考慮して、このままだと1次リーグ突破を決められることから自陣でボールを回し時間を稼いでいた。

 長友は「サッカー選手としてプロとして、ファン、サポーターのみなさんにはもどかしい思いをさせてしまった」と謝りながらも「でも、ブラジル大会で負けて、この4年間どれだけ僕たちがロシアに懸けてきたか。エネルギー、覚悟をかけてきたか。少しでも理解してもらえるとありがたい。(16強に進出し)やっとスタートラインに立てた」と素直な気持ちを話した。

 日本史上初のベスト8を懸けて戦うのはベルギー。FIFAランク3位の強豪に勝たなければいけない。長友は「タレント集団の中に連動とかチームワークが加わって、どうしたらいいか。でもどんな相手でも立ち向かってぶつかっていくだけ」と力強かった。


6/30(土) 2:46配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00253836-nksports-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530296066
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【サッカー】ベルギー公共放送TV 「日本の弱点は間違いなくGKの川島」 日本の戦力を分析

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1 名前:ばーど ★:2018/06/30(土) 09:58:08.97 ID:CAP_USER9.net

 【ジュネーブ共同】サッカー、ワールドカップ・ロシア大会の決勝トーナメント1回戦で日本と当たるベルギーの公共放送RTBF(電子版)が29日、日本の戦力を分析した特集記事を掲載し「日本の弱点は間違いなくGKの川島(メッス)。経験は豊富だがプレーには不安がある」と指摘した。

 かつてベルギーのリールス、スタンダールに在籍した守護神を「1次リーグ3試合ではミスで2点を献上した。コロンビア戦ではFKへの反応が遅れ、セネガル戦ではパンチング(ミス)でマネに得点を許した」と切り捨てた。また、右サイドも弱点に挙げ「原口(ハノーバー)の動きにさえがない」などと手厳しかった。

2018/6/30 09:37
共同通信
https://this.kiji.is/385590389719532641


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530320288
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【サッカー】<サッカー日本代表>何が何でも上へ 西野監督、勝負師の顔

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1 名前:3倍理論 ★:2018/06/30(土) 07:14:13.15 ID:CAP_USER9.net

【カザン(ロシア)大島祥平】サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表が決勝トーナメント進出を果たした。28日のポーランド戦では試合終盤の約10分間、後方でボールを回すことに終始する異例の策も取り、苦しみながら前評判の低さを覆して1次リーグを突破した。W杯開幕2カ月前の交代でハリルホジッチ氏から引き継いだ西野朗監督(63)の特徴が、チームの雰囲気や戦い方などに表れている。

【もう一度見たい】写真特集、日本対ポーランド

 ◇対話促し人心掌握

 W杯前、選手の間で西野監督の評価は高くなかった。西野監督はハリルホジッチ前監督時代の2016年3月、日本サッカー協会の強化責任者である技術委員長に就任。だが、監督として20年以上も現場一筋で、交渉、事務などの仕事には不慣れだった。「海外遠征にパソコンも持ってこず、映像も見ない。そんな人が監督かあ」。後任監督に決まった時、ある選手は言った。「自分たちでやるしかないね」

 西野監督は、まさにそんな選手たちの自主性を生かすことを考えた。「本来の力を出させたい」と宣言。前監督時代は指示や制約が多く、抑圧されていたピッチ内外での対話を促した。

 W杯直前の合宿でも当初は細かい指示をせず、ベテラン選手が口を出す様子を見ていることも多かった。話し合いもまとまらないまま時間が過ぎ「日本での合宿からモヤッとした感じでやってきてしまった」などの声も上がっていた。

 だが、徐々に人心を掌握。W杯直前の親善試合のパラグアイ戦。前半で不調だった乾貴士(ベティス)に「スパイクに何か入っているんじゃないか」と冗談を言ってリラックスさせると、乾は後半2ゴール。話し合いでも意見を集約するようになり、チームはまとまった。大会に入ると強く指示も出した。コロンビア戦のハーフタイムで、選手が引き分けでもいいと言うと「勝ち切れ」。リスクの高いオフサイドトラップ(相手が蹴る瞬間に守備ラインの位置を上げ、相手の最前線の選手をオフサイドの反則に陥れる策)を指示するなど、監督の気概に選手も背中を押された。

 吉田麻也(サウサンプトン)は「西野監督は勇気がある。最後の親善試合で先発メンバーを全員代えてみたり、大舞台でオフサイドトラップをかけてみたり」。穏やかでどこかつかみどころのない性格にも、昌子源(鹿島)は「淡々とクールで僕たちも落ち着ける。未知の人で、すごい」。度量の大きさが選手たちの力を引き出した。

 ◇「決断」報われるか?

 ポーランド戦後、西野監督は苦渋の表情で歯切れ悪く言葉を並べた。「非常に厳しい選択だった」「不本意です」

 負けているのにボールを回させて試合終了を待つ。セネガルが得点しないという他力に頼った策であったことも、監督の後ろめたい気持ちをより強くさせた。

 この試合は西野監督の勝負師の顔が出た。先発メンバーを2戦目までの主力から6人も入れ替えた。16強に進んだ過去2大会を「ここ(1次リーグ)の時点ですべて出し尽くして次に臨んでいた」と表現。今大会は目の前のことより、先の試合のために余裕を残そうと考えていたことがうかがえる。

 大胆な策は裏目に出た。初先発した山口蛍(セ大阪)は「試合にずっと出ていなかったので(暑い)気候でかなりしんどかった」と振り返る。後半14分に失点し、その時点で3位に転落する最悪の展開。だが同29分、セネガルも失点。2位で残れる状況になった。

 西野監督は22年前のアトランタ五輪で指揮し、1次リーグで2勝1敗の好成績ながら得失点差で敗退。その苦い経験から、今大会は「何が何でも勝ち上がりたい」と考えたのは当然だ。チームの状況を考え、日本が積極的に攻めても、得点して引き分けに持ち込む可能性より、余分な警告を受けたり、ミスから反撃されてさらに失点したりする懸念が大きいと判断したようだ。「ボール回し」を決断し、伝達役の長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)を入れたのが後半37分。ここまでの数分に西野監督の深い苦悩と、現実を見抜くリアリストの一面がにじむ。

 主力を休ませて勝ち上がり、結果的に成功とも言える。起用、采配ともに危険な賭けに出た西野監督。これまで日本が突破できなかった「16強の壁」を越えた時に、その決断は報われる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000001-mai-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530310453
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【サッカー】<長友佑都>スタメン報道で苦言!「どこから漏れたのか、どこから見ていたのか」「あの記事を見て、すごい残念でした」

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1 名前:Egg ★:2018/06/30(土) 07:47:16.93 ID:CAP_USER9.net

本田がツイッターでスタメン報道に言及、長友も囲み取材でコメント
 日本代表は現地時間28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦のポーランド戦で0-1と敗戦。

 勝ち点4でセネガルと並んだ日本だが、イエローカード2枚差の「フェアプレーポイント」で上回り、3度目の16強進出を決めた。ポーランド戦のスタメン情報が試合前に報道されたとして、MF本田圭佑がツイッターで思いを綴っていたが、29日の取材に応じたDF長友佑都は「どこから漏れたのか、どこから見ていたのか…」と本田に続き苦言を呈している。

 第1戦コロンビア戦(2-1)、第2戦セネガル戦(2-2)で同じ11人をピッチに送り出した西野朗監督は、第3戦ポーランド戦でスタメン6人を変更。FW大迫勇也、MF香川真司、MF乾貴士、MF原口元気、MF長谷部誠、DF昌子源をベンチスタートにした一方、FW岡崎慎司、FW武藤嘉紀、MF宇佐美貴史、MF山口蛍、DF酒井高徳、DF槙野智章をピッチに送り出した。

 試合は後半14分にポーランドDFヤン・ベドナレクのゴールで先制を許し、そのまま得点を奪えずに敗戦。しかし、同時刻開催のセネガル対コロンビアでコロンビアが勝利したため、フェアプレーポイントの差で決勝トーナメント進出を果たした。

 長友は「スタメンが出た記事がありましたけど……」とポーランド戦前に報道されたスタメン変更報道について言及。「あの記事を見て、すごい残念でした」と率直な思いを吐露している。続けざまに「どこから漏れたのか、どこから見ていたのか……」と疑問を呈し、どのように情報漏洩がされたのかも問題視していた。

フットボールZONE2018年6月30日 6時20分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14941003/

写真
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/9/89874_1610_b105f3b6_0e612017.jpg


日本、岡崎&武藤ら先発6人入れ替え…ポーランド戦スタメン発表
http://www.hochi.co.jp/soccer/worldcup/CO034053/20180628-OHT1T50202.html

【サッカー】<本田圭佑>SNSでポーランド戦先発的中のメディアに苦言!「練習は非公開やったわけで...もうちょっと考えてください。」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530282455/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530312436
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【サッカー】安堵の宇佐美、ベンチでは「セネガルが1点取ったらどうすんねん」「(攻めに行かなアカンやろ」という会話があった

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1 名前:ばーど ★:2018/06/29(金) 19:15:06.70 ID:CAP_USER9.net

https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180629-01655700-gekisaka-000-view.jpg


[6.28 W杯グループリーグ第3節 日本0-1ポーランド ボルゴグラード]

 グループリーグ突破を懸けた第3戦。左サイドハーフでW杯初先発を飾った日本代表MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)は「1戦目、2戦目とあれだけ機能していた中でスタートが6人入れ替わって出るという独特な難しさがあった」と試合を振り返った。

 相手のポーランドはすでに敗退が決まっていたとはいえ、FIFAランキング8位はグループ最上位。複雑なタスクを背負いながらの戦いで、「良いプレーも結果も継続して出さないといけないという思いが6人にはあった。全員で戦っているんだというところを表現したいと思っていた。負けはしたけど、突破を決めることができて、最低限の結果だったと思う」と、ひとまずは安堵の表情を見せた。

 リスクをかけずにボールを動かしながら、機を見てゴールを狙うという戦いをした前半は、右サイドに流れていた35分にドリブル突破から強烈なシュートを打つなど、見せ場もつくった。だが、後半14分に失点すると、同20分にMF乾貴士と交代してベンチへ。そして、そこから戦況はさらに複雑になった。

 日本はその後、“裏カード”でコロンビアが先制したことにより、0-1のままでも2位通過できる状況となったが、日本が0-2とリードを広げられるか、セネガルが1-1に追いついた場合には3位で敗退する危険性もあった。

 そんな中での“攻めない”という選択を見守った宇佐美は「もちろん、ベンチでは『セネガルが1点取ったらどうすんねん』『(攻めに)行かなアカンやろ』という話もあった」と吐露。「でも、あのスタジアムの雰囲気の中、一瞬で全員に共通理解を持たせることは難しい。長谷部さんが入ったことで、このまま締めようということになった」と、複雑だったベンチ内の様子を説明した。

 プレーする選手の思い、監督の選択、ベンチの思い。さまざまな考えがめくるめく中でかろうじてつかんだベスト16への切符だった。

6/29(金) 6:23
ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-01655700-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530267306
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【サッカーW杯】石田純一「情けない!」「他力本願」「日本代表に失望した。くそ食らえだ」 怒りを爆発

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1 名前:(^ェ^) ★:2018/06/29(金) 20:15:55.39 ID:CAP_USER9.net

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000039-sanspo-ent

https://amd.c.yimg.jp/amd/20180629-00000039-sanspo-000-2-view.jpg


 サッカーW杯ロシア大会で日本代表が強豪ポーランドに0-1で敗れるも、フェアプレーポイントの差で2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めた28日、芸能界からも歓喜の声が上がった。

 普段は温厚なサッカー通の俳優、石田純一(64)がテレビ観戦後、サンケイスポーツの取材に「情けない! 他力本願で、最後は何もしないで攻めないなんて! 日本代表に失望した。くそ食らえだ」と珍しく怒りを爆発させた。

 「決勝Tにこんなチームが出ていいのかとさえ思う。はっきり言って西野監督の選手起用ミス。選手の疲れとか暑さとかあったにせよ、細かいタッチのパス回しのできる香川をなぜ出さなかったのか」と怒りは収まらない。「香川を出さないから、柴崎も乾も機能しなかったんだ」とバッサリ斬り、最後は「ただ、強豪ひしめくH組の1次リーグを突破できたのは、すごいこと。西野監督は決勝Tでもう1度、第1、2戦のメンバーに戻すべきだ」と締めくくった。


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530270955
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