2017年10月

【サッカー】<U17W杯>初戦から先発2人変更のU-17日本代表、キャプテン福岡はベンチスタート

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1 名前:3倍理論 ★:2017/10/11(水) 19:43:59.69 ID:CAP_USER9.net

U-17日本代表は11日、U-17W杯インド2017の第2戦でフランス代表と対戦する。現地時間午後17時(日本時間午後20時30分)のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、日本は8日の第1戦ホンジュラス戦(6-1)から先発2人を入れ替え、MF奥野耕平(G大阪ユース)とDF馬場晴也(東京Vユース)の2人が先発に名を連ねた。ホンジュラス戦で負傷退場したキャプテンのMF福岡慎平(京都U-18)はベンチスタートとなる。

 日本は4-4-2のフォーメーションが予想され、前線のユニットは入れ替えなく、FW久保建英(FC東京U-18)とFW宮代大聖(川崎F U-18)がツートップを形成し、2列目は右サイドハーフにFW中村敬斗(三菱養和SCユース)、左にMF上月壮一郎(京都U-18)が入る。

 福岡に代わって初先発する奥野がボランチに入り、MF平川怜(FC東京U-18)とコンビを組む。最終ラインはフランスの高さ対策に配置を変え、初先発となる馬場がDF小林友希(神戸U-18)とセンターバックを組み、DF菅原由勢(名古屋U-18)がセンターバックから右サイドバックへ、MF喜田陽(C大阪U-18)が右サイドバックから左にシフト。GK谷晃生(G大阪ユース)がゴールマウスを守る。

 同大会でグループEに入った日本は第1節でホンジュラス、第2節でフランス、14日の第3節でニューカレドニアと対戦する。各組の上位2チームと各組3位同士で成績上位の4チームが、16日からの決勝トーナメントに進むことになる。


[U-17日本代表]
先発
GK 1 谷晃生(G大阪ユース)
DF 5 菅原由勢(名古屋U-18)
DF 15 馬場晴也(東京Vユース)
DF 3 小林友希(神戸U-18)
MF 6 喜田陽(C大阪U-18)
MF 8 奥野耕平(G大阪ユース)
MF 4 平川怜(FC東京U-18)
FW 13 中村敬斗(三菱養和SCユース)
MF 14 上月壮一郎(京都U-18)
FW 11 宮代大聖(川崎F U-18)
FW 7 久保建英(FC東京U-18)

控え
GK 12 鈴木彩艶(浦和Jrユース)
GK 21 梅田透吾(清水ユース)
DF 2 池高暢希(浦和ユース)
DF 16 山崎大地(広島ユース)
DF 19 監物拓歩(清水ユース)
MF 10 福岡慎平(京都U-18)
MF 18 鈴木冬一(C大阪U-18)
MF 20 椿直起(横浜FMユース)
FW 9 山田寛人(C大阪U-18)
FW 17 棚橋尭士(横浜FMユース)
監督
森山佳郎

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-01645042-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507718639
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【サッカー】長友佑都、反省ドロー「最後の部分の精度足りない」

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1 名前:3倍理論 ★:2017/10/10(火) 22:16:57.57 ID:CAP_USER9.net

<国際親善試合:日本3-3ハイチ>◇10日◇日産ス

 日本は前半に倉田秋の2試合連続ゴールで先制し、国際Aマッチ初先発の杉本健勇が加点した。その後に3失点して逆転を許したが、試合終了間際の得点で追い付いた。

 この日、先発でキャプテンマークを巻いたDF長友佑都は「なかなか厳しい試合で、その中で引き分けて、よかったとは言えないですね。勝ちたかったですね」と振り返った。

 前半だけでベンチに下がって戦況を見守り、「まだまだ最後の部分の精度が足りないなと感じました。それは前半も、僕も含めて、課題が多く残った試合だと思います」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171010-00025055-nksports-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507641417
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【サッカー】ハメス、レアル復帰を希望か…ブンデス先発1試合、監督交代も逆風に?

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1 名前:3倍理論 ★:2017/10/10(火) 22:16:31.96 ID:CAP_USER9.net

バイエルンにレンタル移籍で加入しているコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、早くもレアル・マドリード復帰を希望しているようだ。スペインメディア『Diario Gol』の報道を引用し、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 今回の報道によると、J・ロドリゲスはレアル・マドリード復帰を希望しているという。スタートダッシュに失敗したバイエルンはカルロ・アンチェロッティ前監督を解任し、ユップ・ハインケス氏を新指揮官に迎え入れたが、監督交代も同選手にとって逆風となり得ると伝えられている。チームとしても個人としても不本意なシーズン序盤を過ごす中、新体制下で出場機会を掴むことができるか、注目が集まる。

 今夏の移籍市場で、レアル・マドリードから2年間のレンタル移籍でバイエルンへ加入したJ・ロドリゲス。開幕前の負傷もあり、ブンデスリーガ第7節終了時点で3試合出場(先発は1試合)1ゴールという記録にとどまっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171010-00654043-soccerk-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507641391
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【サッカー】<U-17日本代表>久保建英に徹底マーク?大一番11日のフランス戦、日本は「蜂のように」/U-17W杯

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1 名前:Egg ★:2017/10/11(水) 19:39:07.80 ID:CAP_USER9.net

予想フォーメーション
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171011-00010003-footballc-000-1-view.jpg


●フランス戦へ先発2人入れ替え。ポイントは高さ

 8日のU-17W杯グループステージ初戦、ホンジュラス戦終了後、日本代表の久保建英はすぐに気持ちを次の試合へと切り替えていた。

「次に勝ったら首位で(決勝トーナメントに)いけると思う」

 11日のフランス戦は、まさにそんな重要な意味を持った一戦となる。欧州屈指のタレント軍団は、まだ全貌を明らかにしていない。

 そんな強力な相手に、日本はホンジュラス戦からメンバーを入れ替えて臨む。10日の練習を見る限りでは、GK谷晃生(G大阪ユース)、ディフェンスは右から菅原由勢(名古屋U-18)、小林友希(神戸U-18)、馬場晴也(東京Vユース)、喜田陽(C大阪U-18)、ダブルボランチに奥野耕平(G大阪ユース)と平川怜(FC東京U-18)、右サイドに中村敬斗(三菱養和SCユース)、左サイドに上月壮一郎(京都U-18)、そして久保建英(FC東京U-18)と宮代大聖(川崎F U-18)の先発11人が予想される。

 ホンジュラス戦からのスターティングメンバー変更は2人。左サイドバックを務めた鈴木冬一(C大阪U-18)が外れ、馬場が起用されそうだ。センターバックだった菅原が右サイドへ回り、抜群の戦術理解力と柔軟な守備力を誇る喜田が左サイドに入る見込みだ。この人選には、最終ラインに高さのある選手を揃えるという狙いも透けて見える。

 また、指揮官が「様子を見ながら」と語ったキャプテンの福岡慎平はベンチスタートになるだろう。ホンジュラス戦終了間際に負傷退場した後も「問題ないっす」と語っていたが、この後の戦いの事も考えた上で、大事を取ってのベンチスタートになる。

 フランス戦を前に、森山監督は「この前のゲームよりも守備の時間は長くなるし、ゴール前で身体を張らないといけないシーンは増える」と分析した。また、相手には身長180cm超えの選手が数多く揃っており、体格差でも不利な戦いを強いられるだろう。

 ニューカレドニア戦に先発したフランスの選手たちの中には公式資料で170cm台とされている者もいたが、試合を終えて取材エリアで彼らを間近で見ると、おそらく大雑把に申告されているのだろうと想像できた。特にDF陣は皆身長180cm以上で、しなやかな肉体を備えた選手ばかりだった。

●鍵になるセットプレーの守備。攻撃は「蜂のように」

 日本は10日の練習でセットプレーの守備を重点的に確認していた。森山監督も「セットプレー(でペナルティエリアに入ってくるの)はほぼ5枚、180cm台後半から190cmなので、どうやっても物理的に厳しい。そこはしょうがない」と認めたが、「体をぶつけていく、フリーで(シュートを)打たせない、ゴールのカバーも含めてとか、ネットを揺らさせないというところ」で、普段以上に神経を使いながら守る姿勢を強調した。

 前の試合に引き続きセンターバックに入る小林も「全体的に僕らよりも身長が高いので、仮に自分が先に触れなくても、できるだけ相手にいいヘディングをさせないようにしっかり身体をぶつけて、最後まで相手に自由を与えないことが大事」と、セットプレーでの守備を強く意識していた。

 もちろんフランスの武器はセットプレーだけではない。ニューカレドニア戦で3アシストを記録したヤシン・アドリ(7番)、同じく2ゴール1アシストでU-17欧州選手権得点王のアミン・グイリ(9番)、リヨンでトップチームデビュー済のウィリアム・ギュベール(11番)、そして中盤で組み立てにも得点にも絡めるマクセンス・カケレ(10番)と、攻撃陣には有望なタレントが目白押し。

 そんな相手に対し、小林は「まずは相手に触らせないこと。中盤や前の選手をコントロールしながらFWへのコースを消させて、入ったボールは僕がしっかり前で潰して、相手にプレーさせないことを意識したい」と積極的な守備を実践する姿勢を見せた。ホンジュラス戦ではほとんどピンチがなかっただけに、日本ディフェンス陣の真価が問われる。

つづく

10/11(水) 16:10配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00010003-footballc-socc

2 名前:Egg ★:2017/10/11(水) 19:39:17.40 ID:CAP_USER9.net

 一方の攻撃面は、「こっちも負けないくらいの攻撃力はあると思う」と森山監督が自信を見せる通り、日本の魅力の一つでもある。ホンジュラス戦でハットトリックを達成した中村を筆頭に、久保、宮代、上月の組み合わせはフランスにとっても脅威になるだろう。

 しかし、フランスは久保に徹底マークをつけてくるかもしれない。エースFWグイリは「久保はU-20W杯に出ていた」と、日本の背番号7のプレースタイルを知っていた。「非常に強力な選手。とても素早くて、得点も狙える」という評価からもわかるとおり、久保はフランスが最も多くの情報を持っている選手であり、厄介な存在ということだろう。

●久保建英に徹底マーク? 期待されるエース宮代大聖の爆発

 アンカーを務めるクラウディオ・ゴメスを筆頭に、センターバック2枚も加えたトライアングルで久保の周りに網をかけてくる可能性は十分に考えられる。ホンジュラス戦は相手ダブルボランチの裏のスペースをうまく使えたが、フランスがそれを簡単に許すとは考えづらい。

 そこで期待されるのが、日本のエースストライカー・宮代のプレーである。ホンジュラス戦での中村のハットトリックから「多少の刺激はあった」と語る背番号11は、相手が強ければ強いほど印象的な結果を残してきた実績がある。

 日本は10日の練習で、サイドに大きく展開して相手を揺さぶり、ゴール前に低くて速いクロスを送ってシュートまで持ち込む形を繰り返し試していた。

 これは森山監督の「(相手のDFは)大きい分、そんなに俊敏に動けないと思うので、大きければ大きいほどチャンスとも言えるかもしれない」という分析によるものだろう。指揮官は「蜂のようにすばしっこく、シュルシュルすり抜けて相手のゴールに迫っていきたい。何人も連続して次々湧いてくるような攻撃ができたらなと思います」と、攻撃のイメージを膨らませていた。

 小さくても、群れで攻撃対象に襲いかかり、とどめの一刺しを持つ凶暴な昆虫、それが蜂である。まさにフランスという巨人に立ち向かう日本のようだ。

 宮代も「相手のセンターバックもDF陣も大きいので、そこは高さじゃ絶対に勝てないと思いますし、日本人の特徴として俊敏性や一瞬の動きがあって、チーム全体でも持っているので、そこは大きい相手に対してどれだけクロスだったら、低くて速いボールでというのをやっていました」と、蜂のようにゴールに襲いかかる日本の姿を頭に思い描けている。

 まずは相手も狙っているであろうセットプレーや、単純なミスで簡単に失点しないこと。そして好調の前線の選手たちが、少ないチャンスでも決めきらなければ勝利は見えてこない。宮代は「徹底してボールを動かして、相手を揺さぶって、隙を作ることを意識していきたい。まず第一にチームの勝利を考えて、自分の得点でチームを勝利に導けたらと思う」と、エースの自覚を口にしていた。

 日本の良さを発揮できれば、フランスにも十分に勝てるだけのポテンシャルはある。決勝トーナメントでより有利な状況を作り出すためにも、2連勝は今大会における最初の重要なミッションだ。

(取材・文:舩木渉【グワハティ】)


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507718347
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【サッカー】香川真司、課題残る試合も「経験できたことをプラスに捉えて」

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1 名前:豆次郎 ★:2017/10/11(水) 01:16:34.48 ID:CAP_USER9.net

10/11(水) 0:40配信
香川真司、課題残る試合も「経験できたことをプラスに捉えて」
【日本 3-3 ハイチ キリンチャレンジカップ2017】

 日本代表は10日、キリンチャレンジカップ2017でハイチ代表と対戦し、3-3で引き分けた。

 59分からピッチに立った香川真司は、後半アディショナルタイムにゴールを奪い、チームを敗戦の危機から救った。自身の得点に関しては「最低限だと思う」とし、「ゲームコントロールして勝ち切らなきゃいけない試合でしたけど、引き分けで終わることは最低の結果だったとは思う」と続けた。

 この日はベンチスタートとなった香川は、「前半の半ばくらいからちょっとペースがダウンしていたので、もう1つギアアップしなきゃいけなかった。流れを変えるって意味ではそういう気持ちで入った」と述べる。実際、香川を起点に連動してゴールに迫ろうとする形はあった。しかし、効果的な崩しがあったとは言い難い。

 ハリルジャパンの10番は「距離感はみんなが攻撃的に行っている分、人数はいますけど、コンビネーションや連動性っていうのはやはりなかなか生まれていなかった」と語った。

 自身が挙げた同点ゴールについては、両サイドバックが高い位置に出てきたことで「ビッグチャンスが生まれた」と分析する。

「あの場面が唯一、(原口)元気から車屋(紳太郎)に入って、うまく攻撃のリズムが乗った、連動性のある攻撃ができた場面だったのかなと。それ以外に関してはやはりリズムは生まれなかったのかなと思う」

 収穫よりも課題の方が多い試合だった。それでも「これからブラジル、ベルギーって考えた時に、逆にここで経験できたことをプラスに捉えてやるしかないし、次に繋げていくしかない」と、香川は前を向いた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00235332-footballc-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171011-00235332-footballc-000-2-view.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507652194
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【サッカー】バルサ今季収入、初の10億ドル超へ スペイン1部

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1 名前:3倍理論 ★:2017/10/12(木) 12:29:55.61 ID:CAP_USER9.net

サッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナは11日、今季の事業収入が初めて10億ドル(約1120億円)を超え、サッカークラブとして最大となるとの見通しを示した。

 2016~17年シーズンの収入は前季比4%増の8億3900万ドルで、税引き前利益は3670万ドルとした。〔AP=共同〕

https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK40057_S7A011C1000000/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507778995
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【サッカー】HSVの20歳FW伊藤達哉に2つのビッグクラブが関心か インテルとマンチェスター・シティ

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1 名前:pathos ★:2017/10/12(木) 16:42:09.98 ID:CAP_USER9.net

 ハンブルガーSVの20歳FW伊藤達哉に対し、インテルとマンチェスター・シティが興味を示しているようだ。英『トーク・スポーツ』が伝えている。

 伊藤は2015年7月に柏レイソルの下部組織からハンブルガーSVに加入。U-23チームで経験を積み、9月25日のブンデスリーガ第6節のレバークーゼン戦で途中出場からトップチームデビューを果たした。続く同30日の第7節のブレーメン戦では早くもトップチーム初先発。途中交代する際にスタンディングオベーションを受けるなど、キレのあるドリブルでファンの心をつかんだ。今季はブンデスリーガで2試合に出場し、U-23チームが在籍する4部リーグでは7試合の出場で5アシストを記録している。

 記事では「このウィンガーのパフォーマンスがインテルとマンチェスター・シティの目を引いており、両クラブは1月からアプローチしている」とレポート。ビッグクラブからの関心が伝えられる伊藤だが、ドイツ『ビルト』によると、ハンブルガーSVは20歳FWの残留を希望し、新たな契約を用意しているようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-01645061-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507794129
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【サッカー】日本サッカー協会、2020年東京五輪の男子日本代表監督に、前J1広島監督の森保一氏を承認

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1 名前:pathos ★:2017/10/12(木) 16:25:24.47 ID:CAP_USER9.net

 日本サッカー協会は12日、都内のJFAハウスで理事会を開き、2020年東京五輪のサッカー男子日本代表監督に、前J1広島監督を務めた森保一氏(49)の就任を承認した。

 森保氏は前身のマツダ時代を含む広島、仙台などで主に守備的MFとしてプレー。日本代表では35試合1得点で、W杯初出場を目前で逃す93年の「ドーハの悲劇」を経験した。12年から今年7月まで監督を務めた広島ではJ1で3度優勝し、就任1年目の12年と13年に連覇。今季は低迷不振の責任をとり、7月に退任していた。

 多くの主力を引き抜かれる中でのチーム作りや、日本代表FW浅野拓磨(シュツットガルト)を育てるなど育成手腕も高く評価された。

 ◆森保 一(もりやす・はじめ)1968年8月23日、長崎市出身。49歳。長崎日大高から87年、マツダSC(現広島)に加入。守備的MFとして活躍し、92年に日本代表に初選出される。京都、仙台を経て03年に現役引退。04年に広島の育成コーチに就任し、05年からU―20日本代表コーチを兼務。その後、新潟のヘッドコーチなどを経て、12年に広島の監督に就任した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000115-sph-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507793124
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