2017年06月

【サッカー】宮市亮さん、1年ぶりに前十字じん帯断裂

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1 名前:カイキニッショク ◆Q.7YV6dKqY カイキニッショク ★@\(^o^)/:2017/06/29(木) 00:47:00.01 ID:CAP_USER9.net

移籍後2年で2度目の大ケガ…宮市亮が再び前十字じん帯断裂で離脱

6/29(木) 0:10配信

SOCCER KING

ザンクトパウリは28日、FW宮市亮が右ひざの前十字じん帯を断裂したことをクラブ公式サイトで発表した。

宮市は28日の午前練習で行われた紅白戦で右ひざを負傷。
前十字じん帯断裂の大ケガを負い、来週にも手術を受けるという。
「月単位での離脱を強いられる」と伝えられている。

宮市は約1年前に同じく前十字じん帯断裂から復帰したばかり。
前回は約9カ月の離脱を強いられた。
宮市は2015年6月にアーセナルからザンクトパウリに移籍。
しかし、シーズン開幕前の同7月18日に行われた親善試合で左ひざの前十字じん帯を負傷し、
長期離脱を余儀なくされていた。ピッチに戻ってきたのは2016年4月1日で、
ブンデスリーガ2部第28節のウニオン・ベルリン戦に途中出場し、
ケガからの復帰とともに新天地デビューを飾っていた。

今シーズンも負傷に悩まされ、公式戦19試合の出場にとどまった。
昨年10月31日に行われたブンデスリーガ2部第11節のニュルンベルク戦では、
相手選手と衝突し、脳震とうを起こして病院へと搬送されていた。
2015年夏に加入して以来、ザンクトパウリでは公式戦24試合出場2ゴールを記録している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00606284-soccerk-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498664820
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【サッカー】<オーバメヤン(ドルトムント)>衝撃の“爆買い”!?102億円で天津権健に移籍か...ブンデスリーガの得点王

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/28(水) 21:49:29.31 ID:CAP_USER9.net

日本代表MF香川真司が所属するドルトムントで不動の得点源として君臨するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンだが、この世界屈指の俊足ストライカーが“爆買い”によって中国超級リーグの天津権健との契約が間近になったと、英紙「ザ・サン」が報じている。


 オーバメヤンは今季のブンデスリーガで31ゴールを挙げ、自身初の得点王を獲得。その圧倒的なスピードと決定力はレアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・シティといった各国メガクラブが注目していた。しかしオーバメヤンが選んだ新天地は、極東の中国だと同紙は伝えている。

 それぞれ同紙とドイツ紙「ビルト」の情報によると、移籍金は7100万ポンド(約102億円)、オーバメヤンに入る週給は50万ポンド(約7200万円)が提示された模様だ。当初は中国リーグの“爆買い抑制策”によって移籍は困難と見られたが、野心的な天津権健はクラブを別のレベルに引き上げる存在として、ビッグオファーを出した。これをオーバメヤン側も受けると見られている。

 今夏の移籍市場では中国超級リーグの各クラブからの動きは鳴りを潜めていたが、天津権健は日本代表FW大迫勇也が所属するケルンで得点を量産したFWアントニー・モデストもターゲットにしている。新たな“爆買いの都”として天津が名を挙げるのか――。注目度はさらに増しそうだ。

写真
http://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2017/06/GettyImages-689070468-crop-1498649233-958x636.jpg


6/28(水) 20:17配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170628-00010014-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498654169
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【サッカー】落第!インテル新監督が長友ら7選手を戦力外と伊紙

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1 名前:pathos ★@\(^o^)/:2017/06/28(水) 20:22:57.85 ID:CAP_USER9.net

 インテルミラノのスパレッティ監督は、在籍選手を「合格」「保留」「落第」の3つのリストを作り、日本代表DF長友佑都(30)は「落第」に入ったと、イタリアメディアのカルチョ・メルカート・ドットコムが報じた。

【写真】インテルミラノ、前ローマのスパレッティ監督就任

 同サイトによると「合格」は残留、「保留」は放出できなければ残留、「落第」は戦力外だという。落第は長友、MFブロゾビッチ、MFバネガ、MFコンドグビア、DFアンサルディ、MFメデル、FWヨベティッチの7人。

 保留はGKハンダノビッチ、MFマリオの2人だと報じた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-01846258-nksports-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498648977
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【サッカー】本田圭佑は「マイナー」、“ミランの10番”としてはチャルハノールは「相応しい」と伊メディア&ファン

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1 名前:Marine look ★@\(^o^)/:2017/06/28(水) 17:46:00.61 ID:CAP_USER9.net

6/28(水) 16:12配信

“ミランの10番”として本田圭佑は「マイナー」、チャルハノールは「相応しい」と伊メディア&ファン

本田(右)の退団で「ミランの10番」は空位に。チャルハノール(左)はその後継者になるのか? (C)Getty Images
ファンのアンケートでは82%がチャルハノールを支持。

 2016-17シーズンをもってミランを退団する日本代表MFの本田圭佑は、残念ながらイタリアの名門で高い評価を得られなかった。伝統のナンバー10を背負っていたこともその一因だろう。
 
 ミランの10番といえば、古くはニルス・リードホルムやジャンニ・リベーラ、シルビオ・ベルルスコーニ時代の黄金期もルート・フリットやデヤン・サビチェビッチ、ズボニミール・ボバン、マヌエル・ルイ・コスタ、クラレンス・セードルフといった錚々たるレジェンドが纏ってきた番号だ。
 
 だが、創設118年という長い歴史を持つミランだけに、すべての背番号10が輝いてきたわけではない。例えば、イタリア『カルチョメルカート・コム』は本田とともに、ロベルト・アントネッリ、ヴィニシオ・ヴェルザ、アルベリゴ・エバーニ、ケビン=プリンス・ボアテング(現ラス・パルマス)といった選手たちの名前を挙げて、ミランの10番としては「マイナーな選手たち」と評している。
 
 近年の低迷に心を痛めてきたミランのサポーターは、ベルルスコーニがクラブを手放し、中国資本の新経営陣が誕生したことで、2017-18シーズンの復活を望んでいる。当然、本田の後継者となる新たな背番号10への期待も大きい。
 
 その候補のひとりが、ミランが獲得に動いているレバークーゼンのハカン・チャルハノールだ。イタリア・メディアは現地時間6月27日、トルコ代表MFの獲得をクラブが楽観していると報じた。
 
 すでにチャルハノールとは個人合意したミランは、『スカイ・スポーツ』によるとレバークーゼンにボーナス別の1500万ユーロ(約18億円)を提示。レバークーゼンは当初の3000万ユーロ(約36億円)から要求額を下げており、最終的にミランはボーナス込みの2000万ユーロ(約24億円)での決着を望んでいるという。
 
 攻撃の複数ポジションをこなせる多才ぶりや、「FKの魔術師」と言われるプレースキックの精度の高さを誇るチャルハノールは、レバークーゼンで10番を背負ってきた。「ミランでもエースナンバーに値するプレーヤーか?」というカルチョメルカート・コムのアンケートでは、2500名以上のユーザーのうち、82%が「イエス」と回答している。
 
 実際にミランがチャルハノールを獲得し、背番号10を託すかどうかはまだ分からない。ただ、サポーターが期待を寄せていることは確かなようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170628-00027281-sdigestw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498639560
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【サッカー】<杉山茂樹>日本代表、W杯予選に危険信号!コンフェデのオーストラリアが驚きの強さ

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/28(水) 15:24:01.99 ID:CAP_USER9.net

ロシアで開催されているコンフェデレーションズカップは、グループリーグの戦いが終了。
準決勝の対戦は、ポルトガル対チリ、ドイツ対メキシコに決まった。しかし、4強以上に目を引いたのがアジアの代表、オーストラリアの戦いぶりだった。

ドイツ戦2-3、カメルーン戦1-1、チリ戦1-1。ドイツは今大会、メンバーを落として臨んできているとはいえ、3年前の世界チャンピオンだ。
チリもコパアメリカ2連覇中で、FIFAランキングは現在4位。W杯でもベスト8、ベスト4を狙おうかとの勢いにある南米の雄である。それらに対して、臆することなく敢然と立ち向かっていったその敢闘精神だけでも称賛に値する。

そして試合内容も、考えられる限りにおいて最高のものだった。とりわけチリと引き分けた第3戦は、勝っていてもおかしくない、番狂わせ寸前の惜しい試合だった。世界に存在感を強烈にアピールした。
チリ代表は南米にあっては小柄な方で、サッカー的にも高い規律がある。ザックリ言えば、日本に近いが、日本よりだいぶ強い。好チーム度という点でも大きく上回っている。まさにお手本にすべき国だ。

オーストラリアはそんなチリに対して、軽くひねられるに違いない。柔よく剛を制するではないが、その大きな身体の脆さを突かれ、チリに切り裂かれてしまうのではないか。
8月31日にオーストラリアとの決戦を控えている日本のファンは、チリに半分肩入れしながら観戦に及んだ人も多いはずだ。

オーストラリアがチリを追い込む姿は、それだけにインパクトがあった。衝撃的な映像として目に飛び込んできた。日本ならやられているに違いないと、悲観的になった人は少なくないだろう。

昨年10月、日本がメルボルンで対戦(結果は1-1)したときより、数段強くなっている印象だ。メンバー的にはそれほど大きな変化はないものの、サッカーの中身はより前向き、より攻撃的にガラリと一変していた。
後ろで構えるイメージは薄れ、前からプレッシャーをかけるスタイルに、だ。

小柄なチリの選手に大きな選手が襲いかかるようにプレスを掛ける姿。これは正直、怖い。狩猟民族に集団で襲われ、その餌食になる獲物の姿を想起させた。
元大英帝国ながら、オーストラリアはイングランドというより北欧のサッカーに近い。例えばスウェーデンだ。

フース・ヒディンクが監督を務めた2006年当時は、パスワークに優れたデンマーク的な匂いもしたが、基本的にはスクエアな4-4-2からブロックを作って手堅く攻める。
大崩れしない安定感と、その高身長からくり出される空中戦こそ、日本の苦手とするスタイルだった。オーストラリアに過去、W杯予選で1度も勝てていない理由でもある。

>>2以降につづく

Sportiva 6/27(火) 18:05配信 
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2017/06/27/post_88/

2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/28(水) 15:24:17.57 ID:CAP_USER9.net

1-1で引き分けた昨年10月のアウェー戦は、いま振り返れば、ジャブの応酬に終始したように思う。オーストラリアはホーム戦にもかかわらず、決して前に出てこなかった。
布陣も中盤ダイヤモンド型4-4-2。4分割にすれば4-3-1-2的な、守備的なスタイルだった。

日本の布陣は4-2-3-1。両サイドにおける人数の関係は2対1で、日本が数的に上回っていた。サイド攻撃を仕掛けやすい分、日本の方が攻撃的、オーストラリアの方が守備的だった。
にもかかわらず内容はほぼイーブン。日本は長所を活かせなかった。

オーストラリアのアンジェ・ポステコグルー監督が今回採用した布陣は3-4-3。プレスを高い位置からかけてきたという意味においては攻撃的だったが、布陣的には微妙だった。
3人のFWが開いて構えれば、文字通り3-4-3だが、内に絞れば3-4-2-1。両サイドは各1人になる。初戦で戦ったドイツには、両サイドが陥った数的不利を突かれ、サイド攻撃を浴びた。狙われたと言ってもいい。

だが、それでもスコアは2-3。内容的にも接戦と言うべき好勝負を展開した。ドイツは世界的に見ても体格面、フィジカル面に優れた国だが、
オーストラリアはそのドイツさえも凌駕する瞬間があった。ドイツに正面から殴りかかり、2点を奪ったわけだ。


一方において、それとは対照的なチリにも好勝負を演じ引き分けた。幅の広さを見せた。すなわち、総合力の高さを見せつけた。このオーストラリア。率直に言って強敵だ。

トミ・ユリッチ、トム・ロギッチ、マッシモ・ルオンゴ、さらにはチリ戦でマン・オブ・ザ・マッチに輝いたジェームズ・トロイージと、前線に能力の高い大型選手が並ぶ。
日本が1-3で逆転負けした2006年ドイツW杯の初戦が、ふと頭をよぎる。大型選手に正面から殴られ3失点したカイザースラウテルンでの一戦が。

日本に残された対抗策は、やはりサイド攻撃しかない。相手がどんな布陣で臨んでくるか、定かではないが、ド真ん中をブルドーザーのごとく迫力ある攻撃で押してくるであろうオーストラリアに対し、
数的に上回る可能性が高いサイド攻撃で反撃する。逆に真ん中を進んだら、相手の思うつぼ。プレッシャーの餌食になる。

日本の最終戦がサウジアラビアであるのに対し、オーストラリアはタイ。この組の最弱国とホームで対戦する。勝利は堅い。日本に無理に勝たなくても本大会に出場できる環境にある。
引き分け狙いの静かな戦いをしてきてくれれば、日本は楽になる。だが、コンフェデ杯で掴んだ自信をそのままストレートに発揮してくると考える方が自然だ。

「次戦オーストラリアに勝てばW杯出場。6大会連続出場に王手!」
イラクに引き分けた直後、ネットにはそうした見出しが飛び交ったが、あまりに楽観的、能天気だ。いま世界でオーストラリアに勝てるチームは、いくつもない。心してかからないと大敗もあり得ると、心配になるのだ。

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170627-00010006-sportiva-000-view.jpg


[グループB]
http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?187172-187172-fl

1.日本(17)+9
2.サウジアラビア(16)+7
3.オーストラリア(16)+6
4.UAE(10)-3
5.イラク(5)-3

6.タイ(2)-16

【サッカー】<W杯アジア最終予選>山本昌邦氏が豪州代表を分析!「夏の日本ではハイテンポは長時間続かない」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498533175/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498631041
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【サッカー】<FWハーフナー・マイク>退団し帰国することが濃厚!移籍先候補の最右翼に挙がっているのがヴィッセル神戸

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/28(水) 07:58:36.31 ID:CAP_USER9.net

ADOデン・ハーグに所属するFWハーフナー・マイクは、退団し帰国することが濃厚になったようだ。

ハーフナーは2016-17シーズン、9ゴールを挙げてチーム内得点王となった。しかし、ジェフリー・ファン・アスディレクターは『FOXスポーツ』で「今すぐ帰国することがマイクの望みだ」と話して退団が決定的であることを認めた。

ハーフナーの移籍先候補の最右翼に挙がっているのがヴィッセル神戸。元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ加入も決まっているクラブは、間もなく長身ストライカー加入を発表することになるようだ。

オランダのジャーナリストも同様にJリーグ復帰が近いことを認め、『Algemeen Dagblad』のヴィッツェ・ディクストラ氏は「退団は時間の問題だ。トルコのトラブゾンスポルもレースに出るだろうが、ハーフナーはヴィッセル神戸に加わりたいだろう」と予想する。

『Omroep West』のジム・ファン・デル・デイジ氏も「ハーフナーは退団する。ヴィッセル神戸とデン・ハーグは合意に近づいている。ハーフナーはすでに何人かには退団することを明かしている」と説明している。

ハーフナーは横浜F・マリノスでプロデビュー。その後はアビスパ福岡、サガン鳥栖、ヴァンフォーレ甲府でプレーし、2011年までJリーグで活躍。ヴィッセル神戸移籍が決まれば、6年ぶりに日本の舞台へ帰ってくることになる。

GOAL6/28(水) 7:48配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00000037-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498604316
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【サッカー】<U-20日本代表のGK山口瑠伊>フランスのロリアンからスペインのエストレマドゥーラBへ移籍することが決定!

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/28(水) 00:21:56.46 ID:CAP_USER9.net

 U-20日本代表のGK山口瑠伊は、フランスのロリアンからスペインのエストレマドゥーラBへ移籍することが決定した。来季からはスペインでプレーすることになる。

 フランス人の父親と日本人の母親を持つ山口は、1998年5月28日生まれの19歳。FC東京のU-18チームでプレーしたあと、2014夏に父方の母国フランスのクラブへと移籍した。ロリアンではU-17チームおよびU-19チームでプレーしていた。

 エストレマドゥーラのトップチームは現在、スペインの3部にあたるセグンダBで戦っている。クラブの発表によれば、Bチームに加入する山口との契約は2年間で、目標達成に応じてもう1年間延長されるオプションが付与されるとのことだ。

 U-17など各年代の日本代表に招集されてきた山口は、今年韓国で開催されたU-20ワールドカップにもチーム唯一の海外組として招集を受けた。試合への出場はなかったが、2020年東京オリンピックへの出場を目指す年代の有望なGKとして今後の活躍が引き続き期待される。

写真
https://img.footballchannel.jp/wordpress/assets/2017/06/20170627_yamaguchi_getty.jpg


フットボールチャンネル 2017.06.28 /
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170628-00219352-footballc-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498576916
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【サッカー】<本田圭佑と長友佑都>イタリア人記者が語った2人の日本代表...次世代に夢を与えられる人間というのは稀少

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/27(火) 07:47:58.99 ID:CAP_USER9.net

セリエAを取材し続けて13年。2012年より『ガゼッタ・デル・スポルト』紙に勤務するアンドレア・ファニ記者(41)に、本田圭佑について訊いてみた。ファニは日本を訪れたことがあり、かなりの親日家だ。本田がミランに加入してからも、厳しい言葉は吐かなかった。

その彼が言う。

「本田がイタリアに来た時は非常に期待したし、2年目の前半は素晴らしかった。ポテンシャルを感じたよ。でも、もう31歳。あの頃の輝きは無い。衰えたね。ピークが過ぎてしまった。もう、セリエAではプレーできないだろうな。今の本田を欲しいと考えるチームは無い。一つ一つのプレーが遅いんだ。イングランドでも厳しいんじゃないかな。

ドイツの下位なら一部でやれる可能性はあると思うけれど…。精神力の強い男だから、自分の居場所を見付けて、いいパフォーマンスを見せてほしいと願っているんだがね」

ファニ記者は、インテルで出番が減った長友についても言及した。

「チームの精神的な柱になっている部分があるし、献身的な姿勢がファンからも愛されている。ただ、スタメンではなく、あくまでも交代要員として価値がある、という状態だね。長友はインテルに骨を埋める決意をしているようだが、自分の役割を弁えているのなら、OKかな。

もっと出場時間がほしいというのなら、呼んでくれるチームに移籍するべき。長友は、まだセリエの中堅もしくはそれ以下のチームから声が掛かりそうだ。彼もピークは過ぎているだろうが、まだ走れる。スピードがあるよね」

日本代表を牽引してきた2人も加齢には勝てない。だとしても、それを受け入れて闘う姿が見たい。次世代に夢を与えられる人間というのは稀少なのだ。あの体つきを見れば、如何に努力を重ねているのかが分かる。

老いと闘う姿も必見だ。

林壮一  | ノンフィクションライター6/27(火) 0:11
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichihayashisr/20170627-00072578/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498517278
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