【サッカー】中田英寿氏「工芸日本代表のことですか?」 報道陣にチクリ、アジア杯のコメント求められ…

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1 名前:かばほ~るφ ★@\(^o^)/:2015/01/13(火) 17:55:04.23 ID:???0.net

中田英寿氏、報道陣にチクリ アジア杯のコメント求められ…
2015-01-13 17:43

元サッカー日本代表の中田英寿氏が13日、都内で行われた『「塗師」募集・育成キャンペーン』発表会に
出席。報道陣からの質問時間のなかで、きのう12日にアジアカップ初戦を勝利したサッカー日本代表への
コメントを求められ、場に合わない質問にチクリと返答する一幕があった。

サッカー絡みの質問が飛び、「工芸日本代表のことですか?」とジョークを交えた中田氏は、
「ここで僕が言う話ではない」ときっぱり語ると、「きのうの試合を観ているわけではないので、
コメントを控えさせていただきます」と質問に答えることなく、マイクを置いた。

同席した漆芸家で重要無形文化財保持者(人間国宝)の室瀬和美氏もサッカー経験者とあって、
同様の質問を受けると、「サッカーと同じように発信できるようにしっかりと作れるような土壌を作りたい。
スポーツだけじゃなく文化も日本の顔になってもらいたい」と文化発展に期待を込めた。

トークセッションでは、同キャンペーンになぞらえて「日常の中や精密機械には、漆塗りの技術が
隠れているというのをみなさんにお伝えしたい」と室瀬氏。冒頭で「漆塗りは非常に大好きで興味のある分野」
と話していた中田氏は、室瀬氏の話に真剣に耳を傾け、「昔からある漆塗りの技術が今につながって
いるということがよくわかった」と満足げだった。

若者の働き方をバックアップする『モノづくりニッポンe仕事×ReVALUE NIPPON』プロジェクト第2弾
となる同キャンペーン。室瀬氏監修のもと、一流の「塗師」を募集・育成する。

ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2047119/full/
『塗師 募集・育成キャンペーン』発表会に出席した中田英寿
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20150113/2047119_201501130096155001421138633c.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421139304
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【サッカー】日本代表FW岡崎慎司(マインツ)が緊急提言!FK失敗続くFW本田圭佑(ACミラン)からキッカーを変更するべき!?

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/01/13(火) 19:12:46.30 ID:???0.net

日本代表FW岡崎慎司(マインツ)が、親友のFW本田圭佑(ACミラン)のFKキッカー固定という現行の“方針”に異論を唱えている。

初戦パレスチナ戦を4-0で快勝発進したアギーレ・ジャパンの主力は13日午前、クールダウンでコンディション調整を行った。

前半25分にFW香川真司(ドルトムント)の右足での強烈なシュートにヘディングで完璧に反応。

コースを変えてゴールネットを揺らすというワールドクラスの妙技を見せつけた試合から一夜明け、報道陣の質問に珍しく反応した。

「本田選手はPK1本だったけど、一番多い6本のシュートを放った。岡崎君は3本だったけれど、それぞれに結果を出したいという気持ちはある?」

1トップとして前線で身体を張り、代表通算41得点目を奪った侍ストライカーは、このぶしつけな質問にプライドを刺激された様子だった。

「まぁ、圭佑にはFKとかあったからね。例えばああいうのも、圭佑がFKを1本失敗したら、キヨとかが俺がやりたいって言うとか、

そういうのもチームとしては必要になってくると思う。

バリエーションというか、圭佑が蹴るだろうと思っているときにキヨが蹴ったら、相手は絶対に油断していると思うし。そういう武器が自分たちにはいっぱいあると思う」

2015/01/13 17:04
http://www.soccermagazine-zone.com/archives/5722


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421143966
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【サッカー】「キャプテン翼」作者・高橋陽一先生、FCバルセロナに招待されVIP席にて観戦

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1 名前:れいおφ ★@\(^o^)/:2015/01/13(火) 16:39:58.01 ID:???0.net

先日行われたカンプノウの試合、FCバルセロナvsアトレティコに
特別ゲストとして高橋陽一先生と南葛SC選手2名が招待されVIP席にて観戦。

写真はFCバルセロナのジョセップ・マリア・バルトメウ会長と。
http://pbs.twimg.com/media/B7Nhna6CAAAZiJ-.jpg


https://twitter.com/nankatsu_staff/status/554894517250183168

※関連ニュース
この度、南葛SCはスペイン2部のCEサバデルFCと提携致しました。
http://www.nankatsu-sc.com/2841.html

画像
http://www.nankatsu-sc.com/wp-content/uploads/2015/01/IMG_0137.jpg

http://www.nankatsu-sc.com/wp-content/uploads/2015/01/IMG_0141.jpg

http://www.nankatsu-sc.com/wp-content/uploads/2015/01/IMG_0139.jpg

http://www.nankatsu-sc.com/wp-content/uploads/2015/01/IMG_0142.jpg

http://www.nankatsu-sc.com/wp-content/uploads/2015/01/IMG_0138.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421134798
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【サッカー】バルサで最もファウルを受けているのはネイマール…15試合で47回

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1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/01/13(火) 13:11:48.75 ID:???0.net

バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールは今シーズン、バルセロナで最もファウルを受けている選手だとスペイン紙『マルカ』が伝えている。

11日日に行われたリーガ・エスパニョーラ第18節のアトレティコ・マドリード戦で、
ネイマールはウルグアイ代表DFホセ・ヒメネスにスパイクでタックルされ、ソックスが血に染まった。
結局、このプレーはファウルにならなかったが、その赤く染まったソックスは生中継したテレビ局のカメラにフォーカスされ、
その映像は翌日の多くのニュースで伝えられている。

リーガ第18節終了時点でネイマールは15試合に出場し合計で47回ファウルを受けた。
バルセロナで同選手の次に多くの反則を受けたのはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシで38回だった。

また、ネイマールはリーグ全体だと3番目に多くファウルを受けて入る選手となる。
同選手もよりも多くのファウルを受けている選手はレアル・ソシエダに所属するメキシコ代表FWカルロス・ベラが被ファウル数55回、
次にエスパニョール所属のスペイン人FWルーカス・バスケスが53回となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00270623-soccerk-socc
SOCCER KING 1月13日(火)13時6分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00270623-soccerk-socc.view-000
今シーズンここまでクラブ内最多のファウルを受けているネイマール 


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421122308
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【サッカー】香川「気持ちと技術が比例していない」

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1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2015/01/13(火) 10:02:59.69 ID:???0.net

香川 2アシストも不満「気持ちと技術が比例していない」

アジア杯1次リーグD組 日本4―0パレスチナ (1月12日 ニューカッスル)

<日本―パレスチナ>後半、倒される香川(右)
Photo By 共同 

 2アシストを記録しても、試合後の取材エリアに現れた香川の表情はさえなかった。「初戦という
難しさの中で勝てたのは良かった」と語ったのもつかの間、反省の言葉が次々と飛び出した。「細かい
ミスが多かったし、気持ちと技術が比例していなかった。そこは修正していかないといけない」。
インサイドハーフとして90分間フル出場。4―0の大勝に貢献しても納得はいかなかった。

 1―0の前半25分、DF長友のクロスから流れてきたボールを右足シュート。これを岡崎が頭で
ゴールに突き刺し、アシストとなった。「(シュートが)枠にいってなかったし、触ってくれて
良かった」。同44分はペナルティーエリア内でファウルを受けてPKを獲得。さらに後半4分には
遠藤からの左ショートCKを受けると、鋭い反転から左足で左クロス。DF吉田の頭にドンピシャで
合わせ、勝負を決めた。

 だが、得点力こそが最大の持ち味と自負するアタッカーとしては、お膳立てだけでは満足できない。
「得点に絡むのは気持ちいいことだけど、得点を狙うことも必要」。インサイドハーフという新たな
ポジションを完全につかみきれていない背番号10。パスの出し手としての役割を果たせても、
得意とする飛び出しなどでボールを受けるシーンは少なかった。

 次戦、中3日で相まみえるのは、初戦でヨルダンを破ったイラク。07年大会の覇者でもあり、
パレスチナより数段もレベルが上がる。「ボールを出して、前にランニングしていくのは自分の良さ。
パス&ゴーで推進力を高めて、次の試合はもっと貢献したい」。苦悩を乗り越え、次こそはゴール
ゲッターとしての姿も披露する。 【試合結果 D組順位表 日本代表メンバー】

[ 2015年1月13日 05:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/13/kiji/K20150113009619660.html


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421110979
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【サッカー】日本代表DF長友佑都(インテル)アジア杯連覇の鍵は自己犠牲!「W杯はエゴや理想のサッカーを求めすぎた」

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/01/11(日) 20:11:22.04 ID:???0.net

■惨敗に終わったブラジルW杯を経て心境に変化

日本代表DF長友佑都(インテル)が昨年のブラジルワールドカップで自分自身のエゴと理想を追求しすぎたことが不振の原因だったと猛省。
12日のパレスチナ戦で初戦を迎えるアジアカップでは自己犠牲精神を強調し、チームの勝利に貢献することを激白した。

11日、決戦の地ニューキャッスルで最終調整を終えた長友は、今回のオーストラリア合宿で意図的にメディアへの発言を制限していたという。
「集中したいということもある。僕がしゃべることが、チームのため、自分のためになればどんどんしゃべっていきたいと思う。意気込み? 意気込みは言葉にしなくてもわかると思う」

絶大なコミュニケーション能力を誇る長友はこれまで目標をあえて公言し、自分自身にノルマを課すことでステップアップしてきた。
ブラジルワールドカップでは世界一を目標に掲げ、本田圭佑(ACミラン)、香川真司(ドルトムント)とともにチームをけん引したが、
1次リーグ敗退に終わり、悔しさのあまりに号泣した。沈黙は金という格言があるが、屈辱を経た長友は、その方向性に気持ちが変化したようだ。

腰痛で歩くこともできなかった無名の明大生からインテルの不動のレギュラーまで成長したダイナモは、過去から学ぼうとする貪欲な姿勢に変わりはない。
2011年1月のアジアカップカタール大会での活躍後、チェゼーナからインテルにステップアップした。

左サイドバックとして先発予定の長友は自身2度目となるアジアカップでのテーマについてこう打ち明けた。
「一つ、僕が思っているのは、チームのためにどれだけ犠牲にできるか。ワールドカップでは自分の中のエゴの部分であったり、自分の中の理想のサッカーを求めすぎた。
エゴの部分が、チームのために犠牲になるという部分を上回ってしまうと、いいプレーはできない。チームが1つになることは難しい。
W杯で経験して、自分の心の中でそう感じている。チームのためにどれだけ走れるか、犠牲になれるか、そういった部分に課題を置いている」

■全員がチームのためにプレーできれば「今の日本の力なら自然に頂点にいられる」

ブラジルでの日本代表の惨劇と自らの不振は大きな反省材料となっていた。好調時には一瞬の加速でマーカーを置き去りにする長友は、
W杯優勝、そして、世界一のサイドバックという自分自身に対する暗示に縛られ、自己犠牲よりも自分自身で局面を打開することに重きを置いていた部分もあったのかもしれない。

チームのために誰よりも走る。泥臭さと圧倒的な運動量という、プロ生活をスタートさせた当時の原点に回帰し、勝利のために犠牲になろうとしている。

ただ、言葉にしないだけで、高い目標を捨てたわけではない。
「それ(自己犠牲精神)を1人1人持てるようになると、今の日本の力なら自然に頂点にいられるんじゃないかな」

カタール大会に続く、大会連覇の鍵は味方のために労を惜しまない気持ちにあると長友は信じている。
11人がピッチ上で自己犠牲精神を発露できれば、栄冠を再び手中に収めることは可能かもしれない。

1月11日(日)19時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150111-00010008-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1420974682
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【サッカー】セルジオ越後氏「両サイドのクロスの精度は低い。本田も目立たなかったね。香川は得点が欲しい」

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/01/12(月) 21:40:58.49 ID:???0.net

AFCアジアカップ オーストラリア2015のグループリーグ第1戦が12日に行われ、グループDでは日本代表とパレスチナ代表が対戦。
前半に遠藤保仁、岡崎慎司、本田圭佑の得点でリードした日本が、後半の開始早々にも吉田麻也が加点し、4-0で快勝した。

試合後、『サッカーキング』の取材に応えたサッカー解説者のセルジオ越後氏は、「レベルに差があり過ぎたね。勝って当たり前。
イラクとヨルダンも勝つだろうから、得失点差としてどうなのかという話になるだろうね」と振り返ると、

「直前の親善試合の相手(オークランド・シティ)よりも弱かったんじゃない? (パレスチナは)仕事でチームに合流できないとか、
ビザの問題とかアジアカップに出る以前の問題だね。評価できない試合だよ」と論じた。

日本が終始攻める展開で試合が推移したが、「両サイドのクロスの精度は低い。本田も目立たなかったね。香川は得点が欲しい。
もっと飛び出してほしい。どんどん飛び出したいと言っていたみたいだけど、実際はできていないね。やっぱり本来の香川ではないよ」と注文を付ける。

先制点を挙げる活躍を見せた遠藤については「ボールを持つことができてやり易かった試合だろうね」と話すと、
「(相手が退場者を出して)10人になってからも『遠藤がいないと』と心配になる内容」と遠藤交代後の試合運びから、
不在になった際の日本代表を危惧。「ラッキーボーイ的な存在になりそうな選手がいないのも気になるね」と続けた。

一方で、「岡崎はちゃんといつも通りの働きをしていた。よく動いていたね」と、2点目を決めた岡崎を評価するコメントも残している。

アジアカップに向けて好発進となった日本代表だが、「今日は消化試合のようなもの。次からが本番だよ。それは選手もわかっているはず」と、
しっかりと切り替えて次戦のイラク戦に臨むよう求めている。

1月12日(月)21時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00270339-soccerk-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421066458
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【サッカー】日本代表が4発完封で圧勝!アジア杯初戦を制し連覇に向けて好発進

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/01/12(月) 17:56:40.30 ID:???0.net

AFCアジアカップ・オーストラリア2015が12日に行われ、グループDで日本代表とパレスチナ代表が対戦した。

前回大会のチャンピオンとして連覇を狙う日本代表に対して、今回が大会初出場となったパレスチナ代表の一戦。
日本代表は、GKに川島永嗣、DFには長友佑都、森重真人、吉田麻也、酒井高徳がスタメン入りし、
MFは長谷部誠、遠藤保仁、香川真司の3人で、FWにはトップに岡崎慎司、右に本田圭佑、左に乾貴士が入った。

風が吹き付ける中、キックオフ直後の1分、長友が左サイドからゴールへ向かうクロスを入れると、
ファーサイドまでボールが流れて本田が倒れ込みながら右足で合わせるが枠の外。さらにオフサイドの判定となった。

すると8分、ペナルティエリア前の中央で遠藤がグラウンダーのシュートを放つと、
ボールは左隅に吸い込まれゴール。遠藤が風を考えてのシュートを決めて日本が先制に成功した。

エリア手前の正面右よりでFKを獲得した日本は24分、本田がこれを直接狙うが、シュートはクロスバー上に大きく外れた。
すると25分、長友がエリア内左に飛び出し、マイナスの折り返しを送ると、乾には合わなかったが、
後ろから詰めていた香川がエリア手前の正面で右足を振り抜く。
そのシュートにゴール前の岡崎が反応し、ヘッドで合わせてネットを揺らした。日本がリードを2点に広げる。

41分にパレスチナは、イスマイル・アルアムールがエリア前の右からミドルシュートを放つが、
枠の左に外れた。すると42分に日本は、右CKからの流れで、エリア内の香川が倒されてPKを獲得。
44分に本田が落ち着いてGKの逆を突いて枠の右に決めた。前半は日本が3点リードで折り返す。

日本は乾に代えて清武弘嗣を投入し後半を迎えた。49分、エリア手前の正面でまたも遠藤がコースを狙いミドルシュートを放つが、
これはGKがなんとか弾きだしてゴールとはならない。しかしその直後、エリア内左から香川がクロスを入れると、
中央の吉田が頭で叩きつけて追加点。後半の立ち上がりに日本がリードを4点に広げた。

58分に日本は、先制点を決めた遠藤に代えて武藤嘉紀を投入。
73分、武藤をファールで止めたアハメド・マハジナがこの日2枚目のイエローカードで退場処分となり、日本が数的有利となった。
79分に岡崎に代えて豊田陽平をピッチに送り出した。

82分、パレスチナは右CK付近からのFKにアブダルラティーフ・アルバフダリが飛び込んで頭で合わせるが、枠の右に逸れた。
88分に日本は、右CKからのショートコーナーで、エリア手前の右から酒井がミドルシュートを放つが、枠をとらえられなかった。

後半アディショナルタイムに入って、日本は左サイドからのグラウンダーのクロスに、清武がシュートを放つが、GKがセーブ。
さらに本田、豊田が詰めるも、パレスチナの固い守備に阻まれた。さらに、右からのCKに長谷部が頭で合わせるが、これもGKが好反応を見せた。

試合はこのまま終了し、4ゴールを挙げた日本代表がパレスチナ代表を完封に抑えて勝利。アジアカップの初戦を制し連覇に向け好発進となった。
日本代表は、16日にグループステージ第2節でイラク代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 4-0 パレスチナ代表

【得点者】
1-0 8分 遠藤保仁(日本代表)
2-0 25分 岡崎慎司(日本代表)
3-0 44分 本田圭佑(日本代表)(PK)
4-0 49分 吉田麻也(日本代表)

http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150112/270154.html

http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/soccer_japan/3357
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20150112-1420645.html
http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2080-2080-lv


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1421053000
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